感情タグBEST3
最近のサッカー漫画で最も面白かったです。面白かったので全巻揃えました。昔、たくさんの紙の漫画や小説を持っていましたが、引越しの度に捨てていった思い出があります。電子漫画だと場所を取らないのも良い点です。
青森
匿名 2023年10月08日
ユースは何もかも用意されたエリート集団で、地方の青森は雪で練習場の確保すら難しい雑草魂(?)のような高校サッカー。対局にある構図ってことかな?
天才がそこらじゅうにゴロゴロしてるなぁ。
エスペリオンとの戦いを前に、青森星蘭の気迫を感じられ、ますます対決が楽しみになりました!!
福田監督と葦人母のやりとりがとてもよかったです♪
ちびっ子の頃からユースでやってきた人たちが周りの高校生からはあいつらはあいつらはと言われる中、そのユースないではとてつもない練習や関係の構築が行われている、、、。そう言うのを各選手視点で描いてるのが本当にすごい!!!
Posted by ブクログ 2020年12月29日
vs船橋線が終了。平が退団し、阿久津が主将に。葦人は自分の方向の間違いに気づき、阿久津に教えを請う。
そして最終節の青森へと。育成年代全般に焦点を当てるこの漫画。部活とクラブユースの実力が拮抗している時点で日本のユースでの育成が何か間違っているのかなと感じる。一生懸命しているけどおそらく何かが足りな...続きを読むい。
3巻無料から止まらずに既刊全部を大人買いの一気読み。
そして辿り着いた20巻目は、中でも最高にテンションの上がる内容だった。
マジかい。
こっから先は待たなきゃならんのかい。
続きを早く出してくれー
と、それくらい面白い漫画です(笑)
サッカーはあまり好きではなかったのですが、このマンガを読むと奥深さに圧倒されると共に、どんどん成長していくアシトの能力と否応なしに巻き込まれていくアクツとの関係等、今後も益々楽しみです
もう、色々凄い!しか言い表せないです。
葦人、お母さん、花、福田監督、平、栗林、阿久津、高杉、全ての人の気持ちが凝縮された一冊だと思います。
平が一人、宿舎に向かって頭を下げたシーンで自然に涙が出てました。
本当に凄く良い作品。早く続きが読みたい。
平とメンバーとの絆や思いの描写が、大変良かった。
もう出てこない?どこかのタイミングで再登場とかあって欲しいです。
また青森星蘭の監督のおもわせぶりなセリフも、今後明かされていくのか楽しみです。
サッカー漫画の中で戦術、進路、考え方、人生などいろいろと考えさせてくれる!今回はいつサッカーを諦めるか、それとは逆にプロになる栗林、色々と考えさせられました!高校サッカーがという1つの投げかけでもあったように思います!次巻も楽しみです!
今までのサッカーマンガはライバル校との熱い試合や仲間達との熱い友情がメインでしたがアオアシはそれ以外に仲間との競争であったり主人公の苦悩が描かれていて面白い。
そして泣ける!!
必殺シュートみたいな現実離れしたこともないのでサッカーファンでも読める。
1巻が無料だったから読んでみたらハマってしまった。
普段読むことのないジャンルなので、試しに読んでいつのまにか全巻コンプリート。
早く21巻が読みたくて読みたくてたまらない。
ちなみにこの巻も相変わらず面白い!
宇宙兄弟にハマった振りに面白い漫画
葦の退場の後の団結とか平の心情とか上手く出てたし最後は結局新キャプテンまで決まるという進み具合でちょうどいい感じで物語が進んでいる。でも、1年が出てないのでどこで起用するが今後の注目ポイントになる!
覚醒ならず項垂れるアシト。平が退団、栗林と義経がトップ昇格したエスペリオンは新体制で臨む。
対する高校サッカーの雄青森星蘭は断言する、上手いのはユースだが強いのは自分達だ!
アシトの天才性を描きながら、ユースと高校、2つの育成年代の対立?確執?違いに踏み込む。
育成年代の深さ、幼くして人生を賭ける怖...続きを読むさ、マンガとしての面白さ、全てがトップクラス!
出番は少ないながら、ヒロインの花ちゃんもしっかり存在感見せつつ相変わらず超カワイイ!!
ユースを題材にした珍しい作品。
多くの作品が高校を題材として青春ドラマを展開するのに対し、ユースを題材にする事で根性以外のメンタルも細かく描写している。
日本サッカーの育成年代において、ユースと高校は何がどのような違いを生み出しすのか。非常に興味深い。
これって大学受験でいう予備校と学校の違いと置き換えられるなーと思いましたが、結構大きな問題だとも思います。
成長の仕方って多様だからこそ本当に面白い。
Posted by ブクログ 2020年04月27日
船橋戦完結!
母が見に来た試合2戦連続退場っていうのが悲しい。
平の気持ちはすごく切ない。一方で実力の世界だと痛感させられる。
花がかわいい。
vs青森は色んな伏線散りばめてあるからめちゃくちゃ面白くなりそう。
Posted by ブクログ 2021年08月09日
栗林と阿久津だけが戦意を失わず
発破をかけると徐々に呼応するも結局覚悟が違ったってことだよね
最後は10人で5レーンを決めて阿久津のシュートで2-2
阿久津がキャプテンに
船橋戦以降,チームは勝ち星を増やすも1年生の出場は激減.ベンチ外も増える
サッカーエブリーの記者は青森の取材
ユースに比べて...続きを読む圧倒的に恵まれない環境の高校
それでも強い理由とは
キーワードは冴島という選手