あらすじ
古志木島の岬で難破船が発見された。海上保安庁に問い合わせたところ、日本国内で遭難した船の届出はないという。診療所にやってきた駐在は、怪しい人物を見かけたら通報するよう、みんなに告げた。その夜、診療所に3人の男が現れる。その中の1人は大ケガをしていた。ダイビングの際に水中銃で誤射した傷、とのことだったが、傷口を見たコトーは、それが拳銃によるものであることを見破る。応急手当をして、男を本土へ移送しようとしたところ、彼らは銃を取り出し、コトーと星野を拉致する。男たちは、密入国の手引きをする組織から金を奪って逃げてきた中国人だった。コトーはなんとかして星野を助け、この危機から逃れようとするが…!?
...続きを読む感情タグBEST3
素敵なお話
命がかかってることと、人間離れした才能が描かれると感動を呼びやすいのかなぁ。
腕の縫合についてはやり方を読んだばかりだったので、興味深かった。
天才医師が近くにいるといいね。
・「価値が無い命なんてない!!」
・「都会と違って、古志木島(ここ)じゃあ住んでる人間全部が顔見知りだ。
オレはな・・・この島の人間はみんな家族だと思っている。
家族が危ない目に遭ってるのを見たら、まず助けに走る」
・「先生は!!この島に来て一年にもならねえ。でもな…誰よりも島の人間のことを考えてくれた。
先生は島の人間だ。オレ達の家族だ!オレはそう思ってる」
・心タンポナーデ
・「初めから全て、嫌だ嫌だと思ってると、毎日我慢するだけの暮らしになってしまう。
家族そろって飯が食えるだけでうれしいって…なんでそう思えなかったんだろうな」
Posted by ブクログ
コトー先生も色々な事故や事件に巻き込まれるが、うまく乗り切って行くね。それにしても漁労長の息子さんの腕接合手術を一人でやってのけるとは、凄いですね。。
Posted by ブクログ
・3人組の不法入国者に脅迫される話
・3月病の小学校教師一家の話
・漁業を継がず、カメラマンになったしげさんの息子の話
が収録。
この巻で、切断した腕を修復する方法を知りました。覚えておくと役に立ちますね。
それからちょっと思ったのは・・・
この島で必要なのはESWLよりCTや胃カメラじゃないだろうか・・・。
Posted by ブクログ
原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。
エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。
ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。
一度足を運ばれては?
Posted by ブクログ
今度は漂流した外国人強盗団に病院を占拠されるお話…ラストに2億円のESWLを派手に爆発させて終わったが、日本語を話せない男が単独で裏切った時点で、もっと楽な解決策があるような気が……(--;
Posted by ブクログ
古志木島に中国からの亡命者が漂着し、コトーと星野が人質になる。星野を守るためにコトーがひねり出す策がどれも少しずつ方向がズレてるが、そこがまたいい。
その他、漁労長の息子編、ウミガメの産卵など。
Posted by ブクログ
よくまぁ、ここまで次々と事件に巻き込まれ、そして大怪我ばかりが起こるものです。コトー先生とこの島、呪われているんじゃないだろうか。離島のお話なのでベースはほのぼのしていてもいいのに。最後の章がちょっとした清涼剤でした。
Posted by ブクログ
孤島で、そんなに奇跡の腕を披露する機会があるのは、イヤだ。
そして、2億円の機械。いや、コトー先生は、なんにも、悪いことはしてないですよ。彼の情熱にほだされて、政治家さんが勝手におくってくれただけですから。
彼は、その金がどんな風に出てきたかなんて、全然、意識していないです。
目の前にあるもので、目の前の患者を助けるだけですから。
うーむ。この人には、自分のミスを乗り越えてもらいたいもんだ。
Posted by ブクログ
古志木島の岬で難破船が発見された。海上保安庁に問い合わせたところ、日本国内で遭難した船の届出はないという。診療所にやってきた駐在は、怪しい人物を見かけたら通報するよう、みんなに告げた。その夜、診療所に3人の男が現れる。その中の1人は大ケガをしていた。ダイビングの際に水中銃で誤射した傷、とのことだったが、傷口を見たコトーは、それが拳銃によるものであることを見破る。応急手当をして、男を本土へ移送しようとしたところ、彼らは銃を取り出し、コトーと星野を拉致する。男たちは、密入国の手引きをする組織から金を奪って逃げてきた中国人だった。コトーはなんとかして星野を助け、この危機から逃れようとするが…!?