少年・青年マンガの高評価レビュー
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購入済み
過去キャラ続々登場
過去キャラ盛りだくさん。エリザお嬢様、砂糖田射止めたんです?やりますな。何歳差?それにしても、豆腐料理か。懐かしい。小此木の息子が父親と同じ料理…料理?作ってるの面白いな。父親がマグレで、息子は計算尽くしのちゃんとした料理なのがさらに面白い。パンツ勝負も…うん……。モザイクが最悪な方向に仕事してるね…。それにしても過去キャラでクリーチャーみたいなキャラ多いな…。怖…。そして想像以上にマザコンだったなJr…。
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購入済み
ニャキ可愛い
猫好きには色んな意味で“たまらない”巻。
ニャキのこれまでが報われてほしい。でも大丈夫。トーカと出会えたから。この出会いは運命。そして勇者達の命運は尽きた!!!次巻が楽しみでならない!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ今年、出版されたホラー・オカルト系漫画でベスト10を決めるとなったら、確実に、入りそうだな、と思った、読んでみて。
私にとって、良い食漫画は読んでいてお腹が空いて来るモノ、良いバトル漫画は血沸き肉躍ると感じられるモノ、良いエロ漫画は心のチ〇コが元気になってくれるモノ。では、良いホラー漫画には、どんな条件になるのか・・・朝もしくは昼に読んで、「これを夜、読まなくて良かった」と心から思えるモノだ。
人間独自の悪意から生まれる怖さや、単純な人外の怖さなどをテーマにした作品からは、ちょっとズレている、王道(?)ではないけど、それゆえに、読み手に嫌な気分にさせる怖さに満ちていた。
あえて言うなら、ヘタう -
Posted by ブクログ
ネタバレ同日発売の『こわいやさん』(1)とは、これまた、違ったおっかなさを感じられた。
『こわいやさん』(1)と違い、人面犬やサンダーバードと言った、詳しくない人でも、どっかで聞いた事があるし、姿形もぼんやりと浮かぶな、となる都市伝説の中に棲息する存在をテーマにしている作品だからか。
これは、読んだ人間の感じ方で変わってくるだろうが、この(2)は(1)よりわずかに面白くなっていた。
個人的には、もうちょっと欲しかったトコだなぁ、と思いもするが、主役であるくぐつが、相も変らぬ、カスながらも、時々、イケメンなトコも見せていたので、全体的には悪くなかった。
私的に、この(2)で強く印象に残った回は、第12話