BLの高評価レビュー
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丁寧に
昨今、映画やコミックでも熱い注目を集める競技ダンス。同性ペアがフロアで放つエネルギー、特に男性同士によるパソドブレやタンゴの迫力は、まさに圧巻の一言だ。
しかし、今作品はそうした外向きの熱量とは一線を画している。むしろ「浸透する」「染み入る」「揺らぐ」といった言葉が、静かに、そして深く寄り添うような読後感を与えてくれる。
物語の中で放たれる「一人じゃできないことができるって、最高に楽しい」という言葉。それは単なる技術の向上を指すのではない。パートナーは常に「後退のステップ」という不安を抱えている。進行方向が見えないまま背後へ踏み出す恐怖は、まるで人生そのものの頼りなさと重なるようだ。けれ -
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可愛さと胸ギュンの反復横跳び
意識しちゃうと一人で混乱して空回る咲も、
譲れないが故に揺らいでしまう三澄も、
一巻から変わらず、可愛くてかっこいい2人でした。
一巻もそうでしたが、熊雪ふる先生は目線で読者をコロす演出が上手くて、この巻でも何回かタヒにました、ありがとうございます。
胸キュンなんて可愛いもんじゃない。
胸ギュンさせられます。
ありがとうございます。
恋愛系によくある「話し合えや」って構成の話が苦手なのですが、この作品はその塩梅が絶妙で上手いので、腹落ちしながら読めます。
連載がまたスタートするようなので、次巻がいつになるか分かりませんが楽しみにしています。 -
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今回は足弱のレシェイヌへの気持ちの変化が大きく彼を支えていこうと努力する中、レシェイヌ、足弱の従者達が意見を出すシーンでお互いの苦悩にそうだよなーって理解できて。レシェイヌの能力に辺境の地で育った彼はなかなか追いつかない。お墓参りの下りが非常に泣けます。足弱を死ぬまで探して生きていることを願ったお母さん。立派な人です。小説はずっと続くのにコミカライズがここで完結はもったいないです。続きよろしくお願いします。
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原作をずっと追っていてやっとコミカライズ版拝見しました。user先生の絵が美しく物語をさらにすごく華やかにしてそして内容がすごく複雑でコミカライズ化は難しいかと思います。全く違和感なく楽しめました。レシェイヌの愛が重すぎる。でもずっと孤独で兄を待ち望んでたわけで。足弱も良い人だなー。
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