佐々木閑のレビュー一覧

  • 日々是修行 ――現代人のための仏教一〇〇話

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    特に仏教思想に興味があったわけではないが、たまたまテレビで紹介されているのを見て買ってみた本。著者の佐々木先生の経歴を見て納得したが、仏教のことが「理系的」な思考で論じられているような印象を受けた。色々な宗派に枝葉が広がる前の、まだ始まったばかりの時期の根本の仏教思想を、日常生活を送る上で役に立つ形でまとめた本。100話が独立しているので、とても読みやすかった。

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    2009年10月04日
  • 世界史のリテラシー 仏教は、いかにして多様化したか 部派仏教の成立

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    佐々木閑先生の本は色々と読んできているが、勉強向けのテキストとして良いかなと思い、随分と長い長い時間をかけて読み進めてきた。

    ついに最後まで進み読み終わった形になる。

    本がボロボロになるほど時間をかけたが、仏教の興りから日本国内の仏教がどうなっていったかを網羅的に書かれていて、大変意義深い読書となった。

    なにより、では初期仏教はどうだったのか?と学習意欲が湧き、講座を受けに行くまでになったことは意義深い。

    今は細かくその生い立ちを追っていっているところだが、そのとっかかりとしては充分な図書であった。

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    2026年10月07日
  • 大乗仏教 ブッダの教えはどこへ向かうのか

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    なんかすごいね大乗仏教
    日本に伝わったころにはなんだか違う物語になってて
    これは釈迦が説いた仏教とひとくくりに仏教と呼んでよいのだろうか

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    2026年10月02日
  • NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば

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    般若心経版に続いて読みました。般若心経と違ってこちらは網羅的に説明するわけにもいかない事もあり全体像が見えてこない為消化不良感がちょっとあるけど釈迦の仏教の大事なポイントはおさえられるのかなと思う。

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    2026年10月01日
  • ごまかさない仏教―仏・法・僧から問い直す―(新潮選書)

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    宮崎哲弥氏が大乗の仏教者というの初めて知った。佐々木閑という仏教学者との対談。序章でブッダが教えていたことは何かということから始まるんだけど、最近ブッダの教えに関して読んでたからそうでもないものの、初めて知ったらえーってなりそう。
    2章以降は仏法僧それぞれについて。まずブッダとは何者なのか。釈迦は神ではないと。仏伝だとか苦行では悟れないとか、梵天勧請とか。
    法では仏教の基本OSとして縁起、輪廻、苦、無我、無常など。
    僧では日本に仏教が外交や政治の道具として導入されたのでサンガが根付かなかったとか。
    あとはテーラワーダ仏教がブッダ以来の教えが変わらずに受け継がれているという原理主義的な傾きをしないか危機感を抱いていた。

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    2026年07月11日
  • NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば

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    仏教って、科学的なんだなぁ。救済者は存在しない。自分というものはどこにもない。様々な要素が集まったもので、そこに、自分などというものはない。
    瞑想は、脳にどんなふうに作用するんだろう?私は雑念ばかりで瞑想がうまくできない…。

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    2026年06月23日
  • NHK「100分de名著」ブックス 般若心経

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    法事とか行くと、良く耳にする般若心経
    毎回聴いていても
    一体どんな事を唱えて居るのか
    興味があったので手に取りました。
    歴史成り立ちから意味合いまで
    分かりやすく解説した1冊です。
    興味の取っ掛りには丁度良いと思います。

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    2026年02月05日
  • 仏教の誕生

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    仏教の基本的世界観が、生きることは苦しみである。一瞬の喜びや楽しみに執着すると、安寧な心の状態から遠ざかる、という思想が根底にあることを、若い頃に知ったら人生の物差しが変わったのにと、若かりし日に仏教の本を選び損ねたことを残念に思います。
    別の本の感想でも書いたけれど、仏教徒だけれど自分の宗派について語れない(西本願寺と東本願寺になぜ別れてる?)とか、日本人なのに日本酒について語れないとか、まだ頭が働くうちに理解しようと、知識の欠落を埋める日々です。

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    2026年01月25日
  • 科学するブッダ 犀の角たち

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    ネタバレ

    著者は佐々木 閑氏。WiKi情報では、「日本の仏教学者(インド仏教史、戒律)、真宗高田派の僧、花園大学教授」等と紹介されており、他サイトでは、「京都大学工学部工業化学科および文学部哲学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後,米国カリフォルニア大学バークレー校留学を経て花園大学文学部教授」等の経歴も紹介されており、日本の仏教界では著名で権威ある方であると思う。

    私自身のもつ信仰とは仏教という点では共通しているが、自身は真宗高田派ではなく、法華経を信仰しているため、その点で仏教の理解という点で角度の差が当然出てくるかもしれないと思ったが、科学と仏教を語られているという点で、非常に興味がわいたので読ませて頂いた。

    目次は以下のようになっている。
    第一章 物理学:科学のパラダイムシフトから進展の方向性を探る
    第二章 進化論:過去に一度だけ起こった生物進化を巡って
    第三章 数学:思考だけで成り立つ美しい世界は絶対の真理なのか(付論 ペンローズ説の考察)
    第四章 釈尊、仏教
    第五章 そして大乗:仏教の多様性はいかにして生まれ、どこに向かうのか

    第一章は物理学の歴史を、第二章は進化論の歴史を、第三章では数学の歴史を非常に緻密にかつ分かりやすく説明されている。それぞれの学問の発展にキーとなる人物を取り上げ、それぞれの人物の理論を分かりやすく解説しながら、対立構造や理論の進化の流れについて理解することができる。ここまでの3章だけでも、近代の物理学、生物学、数学の概論を学べたような気分になれる。以上が、本書の「科学」の部分だと思う。

    この「科学」の部分が本書の導入であり、そこに著者の柱となる考えが込められている。ひとつは「科学の人間化」という考え、そしてもう一つは、その発展系としての「下降感覚の原理」という考えが込められている。

    また科学の進展には「パラダイムシフト」が不可欠であり、その「パラダイムシフト」の裏側には、「科学の人間化」の事実をみつけることができる、というように自分は本書の内容を理解した。

    「科学の人間化」という言葉は、興味深く、これはそもそも科学がキリスト教を背景に発展してきたことをとらえ、歴史上の偉大な物理学者、生物学者、数学者も、その考えの中に絶対的な「神」の法則が存在していたことを指摘する。

    極端な言い方をすれば、「人間に解明できない」法則については、「神」の法則とされていたし、ケプラーの言葉を借りれば「動きの美しさ、法則の数学的端正さこそが神の存在証明であった」というように、美しさが感じられる法則は、神の法則であり、そこにが人間ごときが手を加えることは不謹慎というような発想があって、それが真実の究明を遅らせる要因であったということを述べられている。

    現に、勇気をもって神の法則に手を下し、新たな真実を発見し、科学を進展させた人物たちの業績は偉大であり、そのことを著者は「科学の人間化」(神の科学を人間の科学に引き寄せた…というような意味だろうか)と言っている。そして、その反対の「神の法則に人間が手を下すことは不謹慎」というような発想や感覚を「下降感覚の原理」と言われているようだ。

    ここまでは、キリスト教の「万物を創造する神」の存在が、科学の進展を妨げる要素となってきたのではないかという指摘であり、そのキリスト教とは対照的な発想の宗教である仏教のとらえかた(自分の外に絶対神があるのではなく、自分自身がブッダであるというとらえ方、著者の言葉で言えば、自身の努力でブッダとなれる)には、もともと科学に親和性が備わっていると述べられているのだと思う。

    科学のように「人間化」して真実を追求するまでもなく、宗教そのものが「人間」の宗教なのだから、科学の本質と仏教の考え方は一致していると述べているのだと思う。この点で、読者である自分自身も全く同感である。おそらく今後、科学の進展は、仏教の正しさを証明していくことになるのではないかと想像する。

    第四章、第五章は、仏教の視点から述べられているが、著者は大乗仏教非仏説(大乗仏教は、釈尊の言葉に、後世の人びとが後付けしたものであり、釈尊の真実のかんがえではないというもの)をとられており、大乗仏教とりわけ「法華経」を信仰する読者には、違和感を感じることは否めない。

    むしろ、著者が「法華経」の信者か、がっつり「法華経研究」を究められた方であれば、科学と仏教の関係性をより興味深く読めたのではないかと思う。大学者の著者に一般読者の図々しい要望ではありますが…(笑)。

    本書の物理学、量子力学の説明のあたりで、不確定性原理(観察によって物理現象の発生は確率でしか述べられない)やパラレルワールドのところでは、例えば、現在の常識(科学)では不可能とされているものでも、例えば病気の治癒が確率的に1%しかなくとも、「祈りの力で不可能を可能に変えることができる」根拠などにつながるような話が出てこないかな~、などと期待しつつ読んでいました(その話はありませんでした)。

    以上のような点を割り引いたとしても、全体として、非常に面白く読むことができました。

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    2025年12月22日
  • 世界史のリテラシー 仏教は、いかにして多様化したか 部派仏教の成立

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    佐々木氏はYouTubeでも仏教研究者/僧侶として多くの学びあるコンテンツを広く大衆に向けて発信している。本書の内容はそれとの重複はあるものの、仏教通史を日本から見通すという目的がすっきりと、コンサイスに示されており、初学者や関心のある市井の人にとって素晴らしい内容と感じた。

    原始仏教から大乗仏教、日本の仏教の歴史と広範なテーマをカバーしているので、もちろんかなり駆け足なのだが、抑えるべきストーリーを提示してくれるので面白く、まts身近に感じられる。仏教者は本書の内容を把握しておくくらいのことは、必要最低限なのではないかと思われる。

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    2025年12月21日
  • 世界史のリテラシー 仏教は、いかにして多様化したか 部派仏教の成立

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    日本人なのに日本の文化を説明できなくて凹んだ、というのと同じ理屈で、浄土真宗と曹洞宗には触れる機会があるけれど、何もわかっていない自分が歯痒くて、解説書を手に取りました。
    日本で仏教の宗派が数多く存在する事情や、僧が妻帯肉食を許される事情、神仏分離令など、本当は成人なら知ってて当たり前なことが、非常に分かりやすく説明されています。
    原始仏教について、もっと深く知りたくなりました。

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    2025年12月20日
  • NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 最期のことば

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    ネタバレ

    知らないことだらけですが、瞑想パートが特に興味深く参考になりました。
    「空」についても、そうなの…?!と驚き。

    最後の対談に、ものすごい丁寧な読書案内、ブッダの略年譜と、とてもとても勉強になりました。また読み返して、振り返りたいです。

    「自己鍛錬システム」という言葉には思わず頷かざるを得ませんでした。これは一つの杖として絶対に知っておいたほうがいいなと勝手に確信しました。

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    2025年11月26日
  • 真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話

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    対話形式の本は読みやすくサクサク進むのが定番だが、深い深い知見を持った2人の対話は重みがあり過ぎて、非常に時間がかかってしまった。

    しかしまぁ読み終わってみれば心地よく知的好奇心が満たされたとも言える。

    物理学は専門ではない(仏教も専門ではないがw)ので知らん用語も出てくるが、それでも面白いと思え、物理学も勉強したいなぁと思う。

    SFの世界にはこの手の知識が反映されているので、知らず観るのと知ってから観るのでは大きな違いがあるだろう。

    少し噛み砕いた物理学の本でも探そうかなー。

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    2025年08月13日
  • 世界史のリテラシー 仏教は、いかにして多様化したか 部派仏教の成立

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    著者の本は、以前にも読んでいて、かなり重複があるのだが、コンパクトにわかりやすく仏教の多様性がどのように生まれたかを説明してあると思う。

    タイトルは、部派仏教とあるが、これは出版社との関係でそうなっただけで、内容的には大乗仏教、日本の仏教まで流れを整理してある。特に、日本の仏教関係の部分は目から鱗の議論がいくつかあって、勉強になった。

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    2025年05月28日
  • NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば

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    ブッタの言葉が端的な文として、アフォリズム的に語られている『真理のことば』の解説書。同じようなことを様々なたとえを用いて色々と言い換えて、伝えてくれているという印象。思っていたよりも数段読みやすく、これまで何となく宗教チックなんだろうとか、難解なんだろうなどと思い敬遠していたことを後悔した。

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    2025年04月20日
  • 世界史のリテラシー 仏教は、いかにして多様化したか 部派仏教の成立

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    同じ仏教なのに、なぜ宗派によって教えが違うのか、なぜ多種多様な教えがあるのか。
    釈迦が説いた仏教は、いつ、どのようにして部派に分裂し、なぜ大乗仏教に変容したのか。
    そして、日本仏教が、世界で最も特異な仏教とされる理由はどこにあるのか。
    仏教学の碩学が、仏教の謎を分かりやすく解説してくれます。
    本書を読むと、いかに日本の仏教が特殊なのかが分かります。

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    2025年03月14日
  • NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 最期のことば

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    たまたま手にとって読んだのですが、読んでみて良かったです。これまでキリスト経や西洋に関して調べることが多かったのですが、大乗仏教ではない、仏教に興味が湧きました。

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    2025年03月08日
  • 人生後半、そろそろ仏教にふれよう

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    原始釈迦仏教から大乗仏教まで、仏教の全体像を大まかに捉えることができます。仏教について深く知りたくなる内容で、入門書としておすすめです。

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    2025年02月01日
  • 人生後半、そろそろ仏教にふれよう

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    ●本書抜粋
    「どんな音にも驚かないライオンのように、網に捕らえられることのない風のように、水で濡れることのない蓮のように、犀の角の如く、ただ独り歩め」

    お釈迦さまが考える仏道修行者の姿。今の自分に当てはめて、自分を奮い立たせることが出来る言葉だと感じた。

    ⚫︎本書解説

    本書は、お釈迦さまの仏教、日本に伝わった大乗仏教、仏教と現代社会問題について古舘伊知郎氏と仏教学著名の佐々木閑氏における対談形式でまとめられている。

    お二人とも、お釈迦さまの仏教を信じ実践しているが、大乗仏教には大乗仏教の良さがありどちらが良いということはないとの事だ。

    自我を完全に無くすことは難しいが、少しでも我を抑えて生活、つまり釈迦の仏教の実践をして苦しみを減らしたいと思えた。(そもそも私というものは五蘊で構成されているだけであって存在しない)

    また、科学と仏教は全く違うジャンルの話だと思っていたが、意外にも共通していることはあり、またこれからの仏教は科学の発展によってまた変化していくのではないかとのことである。

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    2024年11月21日
  • NHK「100分de名著」ブックス 般若心経

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    お釈迦さまの伝えた仏教と日本に伝わっている大乗仏教は内容が全く違う。
    般若心経に関しては、むしろお釈迦さまの教えを否定している。
    人の生きる指針としての神秘性があると筆者は述べているがそれは感じなかった。
    けど仏教の成立から分かりやすく書いてあって良書です。

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    2024年11月18日