楡周平のレビュー一覧
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流産させた6ヶ月の胎児。
その胎児は 女子であり、体内には 700万個の卵子がある。
それを人工培養させて 成熟させる。
成熟させた 卵子を 人工授精させる。
受精した卵子を 定着させ 代理母 によって 誕生させる。
それによって ニンゲンが誕生する。
胎児から 卵子を取り出して 成熟させるというのは 新規性があるが
それ以外の手法は 目新しいことではない。
『倫理』というものが 技術の進歩によって 変化してくる。
そのことが テーマとなって
現代の 生命とは ニンゲンとは ということを
問いかけるのではなく、
ビジネスとして取り組んでいる集団に対して
何らかのアクションを起こそう という話 -
Posted by ブクログ
三流大学をでた 岩崎陽一。
銀座の会社にはいったが
その会社の経営する銀座のクラブで働く。
手取り 15万円。
そのクラブに 現れた 摩耶ママ。
26歳で 1ヶ月の売上 1500万で契約。
歩合制ママの 運転手としてはたらくことで、
妙な展開に。
新宿歌舞伎町の酒屋の謙介とは大学の同級生。
競輪ではまり、借金で追い込まれる。
偽ワインを 販売することで 小遣いが増えるが。
製薬会社の山野社長は 婿養子。
その愛人だった 摩耶ママは、陽一の紹介した
同じく同級生の さくら に乗り換えられることで
摩耶ママは 復讐をする。
毛生え薬に 脱毛剤をすり替えて、
脅しをかける。
そのやり方が -
Posted by ブクログ
読んだきっかけ:同僚に借りた。
かかった時間:4/29-5/3(5日くらい)
内容:かなり珍しく、企業モノ。初めてということはないと思うけど(思い出せない)、なじみのないジャンルです。でも、昔から興味はあったんですよね。もちろん、楡周平さん、は初めてです。
物語は、運送会社がコンビニやネットモール大手を相手に、一方的な値下げ強制に反発して奮闘する話です。(ちょっとニュアンスおかしいかもです)
とても面白く、すぐに読み終わりました。
導入部、とてもいいです。ぐっと引き込まれます。
その後、大手コンビニから引導をわたされ……。
主人公とともに、手に汗握る展開です。
この後