楡周平のレビュー一覧

  • サンセット・サンライズ

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    菅田将暉宮藤官九郎で2025年1月、映画化決定! 
    東北の楽園の神物件で”試し移住”。たくさん笑って、ホロリと泣ける、地方創生爽快エンターテインメント!

    3LDK、家賃8万円、家具家電付きの神物件に一目惚れ!
    東京の大企業に勤める晋作は、コロナ禍を機に田舎への移住を考える。三陸で見つけたのが、広い、安い、おまけに家具家電付きの神物件。
    早速”お試し移住”を始め、大好きな釣り三昧の日々を過ごすが、地元の人々は東京から来たよそ者の登場に気が気でない。
    一癖も二癖もある地元民との交流にとまどいながらも、持ち前のポジティブな性格と行動力でいつしか溶け込んでいく晋作。そんな中、ある新事業を思いつき……。

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    2026年10月15日
  • プラチナタウン

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    楡さんを初めて読んだけど面白かったです。でもちょっと平和すぎたかな。カマタケがもっと賢ければ面白かったかも!

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    2026年10月06日
  • 介護退職

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    「平穏な日々を崩壊させる」と裏表紙のアオリ文句にあって、『Cの福音』シリーズの著者でもあり、家庭が崩壊し路上生活を余儀なくされるかという「きょう、ホームレスになった」的な事態になるかとおもったがそれほどでもなく、救いのある終わり方でほっとしている。
    もともと主人公が大手商社の役員候補で一千万プレーヤーだし、しかも終わりは少しうまくいきすぎで、平凡なサラリーマンとは特に経済的面で全然異なるが、途中までの降格にいたる経緯は誰にでもありうることで、参考にはなる。

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    2026年10月05日
  • ラスト ワン マイル

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    楡さんの小説も3冊目。
    今度はオンラインショッピングモールの配送から事実上の取引停止を通告された宅配運送会社の起死回生の逆転劇を書いた経済小説。

    上梓されたのが今から20年前で、当時話題となったライブドア事件を題材に取り入れている。逆転劇となったビジネスモデルも今の時代では当たり前になっているので少しインパクトに欠けるのが惜しい。当時読んでたらまた印象が違ってたかも。

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    2026年09月08日
  • 呪術師の末裔

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    ネタバレ

    万能薬があればどうなるのか?面白いストーリーでした。宗教団体、製薬会社、医学界、どれもこのとおりなのかと思いました。ただストーリーの展開が単純で、もう少しいろんなことが起きるという予測は裏切られた気はしました。

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    2026年09月08日
  • 呪術師の末裔

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    ちょっとありえない設定だけど、ここで朝倉恭介出るのか…登場はしないけど。
    新たな「Cの福音」が始まる序章だったのでしょうか?
    礼央の本当の力はまだ発揮されてない気がするので…

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    2026年08月30日
  • サンセット・サンライズ

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    うーん…まぁまぁかな笑
    ラノベが好きな人に刺さりそう

    スラスラ読めるし軽いテンポでサクサク物語が進みます
    好都合すぎるくらい順風満帆です
    フィクションなので別に良いのですが、あまりにもご都合主義過ぎるというか…ヒロインが美人じゃなかったら絶対違う結末になったでしょ笑

    テーマは良かったです
    コロナ禍における空き家問題についてスポットライトが当てられていて社会派な側面のある作品でした
    でもこれ主軸が恋愛小説でした
    明るく健全な大人の恋愛小説です
    そういうのが好きな人なら楽しめるかも

    登場人物たちがみんな善人です
    読後感も良い
    ラノベの主人公が中年になったようなお話でした

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    2026年08月24日
  • 介護退職

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    「プラチナタウン」を読んでから楡さんの小説は2冊目。

    この作品も高齢化社会の問題を取り扱っており、今度は介護。高齢の親を持つ人なら誰しもが考えなければならない問題。一種のシミュレーション小説のようでサクッと読めるが内容は重い。介護の現実より会社組織の残酷さのほう心に突き刺さる。

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    2026年08月18日
  • 日本ゲートウェイ

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    ネタバレ

    コロナ禍を背景にした人間ドラマが描かれており、三者三様の立場で奔走しているシーンが多く、共感できるところが多かった。

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    2026年08月14日
  • サンセット・サンライズ

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    楡周平さん、何冊か読んで気づいたけど、あまり好みに合わないみたい。こういう読みやすさが好きな人がいるのも理解しつつ、薄っぺらいというか漫画的というか。そんなに甘いことばかりではないよなー、と。

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    2026年08月08日
  • 砂の王宮

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    流通日本一だった会社の創業者をモデルとした小説。
    この小説の主人公の生き様は、分かりやすく、見方を変えれば、格好が良い部分もありました。
    しかし…もう30年ぐらい前だが、モデル会社と仕事を何度かしました。
    まあ、小説には描かれてませんが、あの会社は、周りと共存共栄という意識がとても低く、辛い思いをした人も沢山居たと思います。
    だから、調子が悪くなった時、誰も助けてくれず、ズルズルと落ちていったのかと。
    そんなことを思い出させてくれた一冊でした。

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    2026年07月26日
  • 限界国家

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    少し大袈裟な部分もある気がしたが、今を生きる20代として改めて将来に対する具体的な危機感を感じることができた。

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    2026年07月11日
  • 呪術師の末裔

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    最後までさくっと読めるけれど、内容は薄め。説明調のセリフが多く、漫画を読んでいるような感じでした。軽めのサスペンスが好きな人にはちょうどよいかと。

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    2026年06月19日
  • 呪術師の末裔

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    万能薬ができると製薬会社や医療機関にとっても不都合で抹消したいものという社会の闇を見せられた気がします。話自体はすごく面白かったですが、最後の展開は少し急だったように感じました。また過去の作品に関係しているようで、この作家さんの本が初読みだった為、謎の残る終わり方になってしまった。

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    2026年06月13日
  • プラチナタウン

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    ネタバレ

    議会の古狸との戦いを予想してたけど、お姉ちゃんにタンカ切られただけでスゴスゴと引き下がってしまって残念。全体的にこんなにうまくいくのかという思いが読みながらずっとあり、そのモヤモヤは最後まで持続する。爽快感もなく、新しいビジネスプランの小説版でさほど面白くない。5/10

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    2026年06月01日
  • 呪術師の末裔

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    物語としては読み応えもあったが、伏線だと信じ続けてた呪術師の謎も、末裔とはなんなのかも解明されないまま。残ページが少なくなるにつれて失望感が漂ってきた後半だった。

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    2026年05月13日
  • 限界国家

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    今まで現在のことで精一杯で未来について考える機会がなかったが、この本を読んだことによって日本の将来というのは暗い道が続いていて、未来をいち早く予測し、臨機応変に対応することの大切さに気づかされた

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    2026年05月03日
  • 再生巨流

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    人生初の経済小説を読破。
    主人公が本気になって、業務に取り掛かる姿に胸を打たれた。
    でもやっぱりカタカナ言葉は難しくて、読みにくい場面もあったり。その一方で、セールスドライバーの蓬莱の話は、ノルマ関係なく、とにかくやり尽くすという想いで仕事をこなす姿にとても共感するものが多かった。
    本当は4をつけたい。だが、難しい言葉も多く理解ができない部分もあって3。
    仕事を熱心に取り組む、とはこういうことを言うのか、と勉強になった。

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    2026年05月02日
  • 呪術師の末裔

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    南米で墜落した研究者が出会ったのは万能の薬だった。その薬が公開されると製薬会社が危機に陥る。一旦闇に葬られた薬がまた復活する。

    読みやすいが薄っぺらい感じだった。過去の楡周平作品に出てくるキャラと関係があるらしいが、読んだはずの過去作品、すっかり忘れてしまった。

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    2026年04月21日
  • 鉄の楽園(新潮文庫)

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    さすがに夢物語過ぎる設定で、ビジネスプランの落とし込みは弱かった。

    途上国に新幹線を売り込む、そこに、ハードだけでなくインフラや、クルージングというソフトも盛り込み、さらに自分達でメンテナンス、おもてなしの心まで出来るように教育の場も提供するという、統合型パッケージの提案で実現させる、といったもの。

    アイディア自体は悪くないような気がするが、途中でも出ていたように、実現可能性が弱かったかな。結論ありきな感じでそこまであっと驚くような展開にならなかったかと思う。

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    2026年04月18日