やなせたかしのレビュー一覧

  • アンパンマンの遺書

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    231ページ
    1600円
    2025年12月17日〜12月19日

    遅咲きのやなせさんの生涯が綴られていた。アンパンマンとノブさんへの想いに溢れていて、朝ドラあんぱんのキャスト陣の顔を思い浮かべながら読み進めた。晩年のやなせさんがエネルギッシュに仕事をこなしている姿も目に焼きついている。

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    2025年12月19日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    まず90歳のときに書かれた文章とは思えない文章にびっくり!
    私のイメージする、朗らかで優しそうなお爺ちゃんのやなせ先生そのままの、柔らかいけど、でも確固たる信念のある言葉で語りかけてくるような、そんな文章でした。
    今となっては漫画やアニメでは必ずしもヒーロー=正義=強い、というわけではなくなり、弱かったり地味だったりダークヒーローみたいな登場人物も珍しくありませんが、やなせ先生はそういった正義のあり方について早くから考えていらっしゃったんですね。
    そしてあんぱんマーチ、子供の頃から幾度となく歌ったり読んだりして歌詞はしっかり覚えていますが、やっぱり何度見てもいい歌詞だ…

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    2025年11月10日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    朝ドラ「あんぱん」をずっと見ていて、番組が終わってからやなせさんの本を読もうと思ってました。

    参考にした作品名など正直なところや、毒舌なところもたまにあり、やなせさんは温厚なイメージから意外に思えて、面白かったです。

    また、現在のばいきんまんの羽が小さくなったのは、UFOに乗るので羽が不要になったからなど、ユーモアを交えて書かれています。

    アンパンマンや幼少期やこれまで関わった仕事のことが書かれている1,2章もよかったが、3章「正義の戦い方」(これまでを振り返った仕事への取り組み方など)の言葉がどれも印象的でした。その中で、以下の2つについては、私も勇気づけられました!

    P.135メソ

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    2025年11月08日
  • アンパンマンの遺書

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    戦争や葛藤や謙遜を抱えながら
    時代の移り変わりを彷徨ってきた
    人間やなせたかしの人生が、
    子どもだましの甘さを嫌う彼らしく
    軽妙に綴られている。
    名を連ねる往年の著名人との交わりとともに。

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    2025年11月08日
  • アンパンマンの遺書

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    やなせたかしという人物は謙虚さの塊で愛に溢れた方なんだなとこの本を通して感じた。

    何かを続ける、貫き通すというのは非常に難しい。
    だっていろんなところに逃げ道はあるし、
    自分を守るためには必要な手段だとも思うから。
    だけど彼は最期まであきらめなかった。

    多分、彼は自分軸ではなく他人軸を大事にし、
    誰かを喜ばせることに全振りされているのだろうな
    だからこそ、亡くなった後も彼の築いた作品の数々は廃ることなく輝き続けている
    きっとこれからも。
    作品は嘘をつかない、
    思いの籠った作品は受け取り手にしっかり伝わる。

    朝ドラを通じてやなせたかしという偉大な人物を知ったように、これからもたくさんの素敵

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    2025年11月05日
  • 新装版 ぼくは戦争は大きらい ~やなせたかしの平和への思い~

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    ネタバレ

    「戦争を語る人がいなくなることで、日本が戦争をしたという記憶が、だんだん忘れ去られようとしています。人間は、過去を忘れてしまうと同じ失敗を繰り返す生き物です。」

    やなせさんが戦争時代を生き抜くことができたのは、偶然の重なりだったということが分かりました。親族がいないことで高知ではではなく小倉に入隊した、居眠りがばれて降格した、などの偶然から激戦地を免れたようです。
    派遣された中国では紙芝居で村を回ったり、自作のお芝居を上演したりと、やなせさんらしい前向きな生き方が感じられました。アンパンマンが自分の顔を食べさせてあげるのは戦時中の空腹の辛さがあったからとのことです。
    「ぼくが『アンパンマン』

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    2025年11月01日
  • アンパンマンの遺書

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    「アンパンマン」の作者やなせたかし氏が75歳の時にかいた自叙伝。最後の章は亡くなる1年くらい前に「おしまいのあいさつ」として老いと戦い、受け入れながらも彼らしい表現で綴られた言葉で締め括られている。
    94歳まで生きたやなせたかし氏の人生は青春時代には戦争に駆り出され、アンパンマンの最盛期時にはすでに70歳近く。お子さんはおらず、家族や沢山の知人を天国に見送った。
    彼が作詞したアンパンマンのテーマソング
    なんのために生まれて
    なにをして生きるのか
    わからないままおわる
    そんなのはいやだ!

    戦争を経験し、激動な時代を1世紀近く生きたやなせたかし氏が自分に問いかけた言葉。
    そう思うととても重みがあ

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    2025年10月31日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    かなり苦労されたと思うが、ポジティブな気持ちを忘れずに成功されたことが分かった。
    アンパンマンのストーリーの裏にあるやなせさんのたくさんの想い。見方が変わります。

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    2025年10月25日
  • アンパンマンの遺書

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    2020年2月に買ってからずっと積読。朝ドラ「あんぱん」が終わったので読んでみた。朝ドラを見てたのでスッと読めた。生涯が1冊にまとまっていて、あんぱんの追体験をした感じ。

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    2025年10月10日
  • やなせたかし おとうとものがたり

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    朝ドラの「あんぱん」に出てきた
    幼少期の嵩と千尋の場面が浮かんできました。
    複雑な家庭環境の中、戦争も体験し
    眩しかった弟への愛と、ちょっぴり複雑な思いとが赤裸々に綴られていました。

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    2025年10月05日
  • アンパンマンの遺書

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    やなせたかしが自分の人生を振り返る本。

    漫画家になりたいのに、なぜか頼まれる仕事は漫画とは違うことばかり。それでも器用にこなして、ヒット作を生み出す。だけど、それで有頂天になるどころか「私はいったい何者なのだ?」と悶々とする日々。

    名だたる人たちと一緒に仕事をし、そしてヒットするところを見ると、やなせたかしは紛れもなく「天才」なのだろうと思う。見よう見まねでシナリオ描いたり舞台演出するけど、それがちゃんと様になってるから、本当に頭がよくてセンスのある人だったのが伺える。本人は「なんか見よう見まねでやってみたら、偶然、うまくいってしまった」みたいに書いているが、これはぜひ、彼と仕事した人たち

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    2025年10月05日
  • アンパンマンの遺書

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    朝ドラをきっかけにアンパンマンややなせたかしさんが好きになった。
    ドラマは脚色の設定の中であっても、色んなエピソードが散りばめられていて、やなせさんの考えのいい意味での浅さも、ドラマの良さも改めて感じられてよかった。素敵な夫婦だなあ。

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    2025年09月30日
  • アンパンマンの遺書

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    今をときめく やなせたかし氏の自伝
    朝ドラ「あんぱん」を観続けてきて、最終週が近づいてきたいま、この本を手に取ることができてよかった。
    なんのために生まれて
    なにをして生きるのか
    アンパンマン マーチの歌詞は、子ども向けの童謡にはあり得ないような言葉が並んでいる。

    やなせたかしの代表作は?と問われれば「アンパンマン」と答える人は多いと思う。私もそう思うが。しかし、アンパンマンが始まる前からやなせたかしの名前は知っていた。
    やなせ氏は、どんな人生を送り、何をしてきたのか?
    自伝の内容は、朝ドラの内容とオーバーラップし、現実のものとしてそこに描かれていた。
    代表作のない漫画家?として、なんでもこ

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    2025年09月25日
  • やなせたかし おとうとものがたり

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    「アンパンマン」の作者で有名なやなせたかしが弟を回想してつづった短いエッセイ。わかりやすく簡潔な言葉の中に彼自身の壮絶な生い立ちや亡き弟への思いがあふれている。

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    2025年09月24日
  • アンパンマンの遺書

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    受験〜学生〜仕事〜戦争〜芸、漫画、出版〜晩年のアンパンマン。
    人との関わりから広がる人生、人柄なのでしょう。
    どんどん読み進んじゃいました。

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    2025年09月23日
  • やなせたかし おとうとものがたり

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    著者は多分、死ぬまでずっと父と母の思慕(特に5歳の時に外国で亡くなった新聞記者だったという父親)と弟、千尋のことが胸にあったんだね。
    あの戦争で亡くなったしまった優秀だった弟。
    弟は伯父の養子として伯父夫婦の部屋で3人で寝て、著者は玄関脇の部屋に親戚筋の書生と一緒に寝てたとか、
    それを不憫に思った若いお手伝いさんの朝やがみんなが寝静まった夜更けにおんぶして駄菓子屋さんに連れて行ってくれたこと、その朝やの背中で見た空いっぱいの星のこと、
    このエピソードを読むと胸がきゅんとなるよ。
    今ごろは天国でお父さんや千尋と再会して、アンパンマンが大人気で朝ドラにもなったことなど話してるかな。

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    2025年09月23日
  • アンパンマンの遺書

    購入済み

    「あんぱん」を観つつ以前から読みたいと思いつつ、手にして読み始めたのと偶然の最終のラストスパートのタイミング。
    何でも屋やなせさんの文章はすっきしていて読みやすかったです。

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    2025年09月22日
  • やなせたかし おとうとものがたり

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    6年生のやなせたかしの教科書に載っていた話を機に読んでみました。教科書の内容よりも詳しく、弟への愛情が伝わってきました。子どもには読んでないけど、自分の理解が深まりました。

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    2025年09月21日
  • やなせたかし みんなの夢まもるため

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    朝ドラ「あんぱん」を観て、やなせたかしさんについて知りたいと思い、本を読みました。やなせさんの言葉は、とても分かりやすく、読んでいて、すぅーっと心に入ってくるんです。インタビューから、どうしてアンパンマンが生まれたのか、何が正義なのか、やなせさんの思いが伝わってきて、思わず涙を流してしまいました。東日本大震災の復興支援にも大きく尽力されていたんですね。恥ずかしながら、知りませんでした。時代を越えて愛されるアンパンマンの理由が分かった気がします。

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    2025年09月15日
  • アンパンマンの遺書

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    国民的人気作品アンパンマン 作者の紆余曲折の人生模様に驚き、アンパンマンが高齢者になってからの作品とは知りませんでした。
    継続は力を実践した著者、大器晩成のお手本を見ているようでした。

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    2025年09月06日