やなせたかしのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレアンパンマンの作者のエッセイ……だけど、時代を感じさせる価値観がチラホラと混ざっていてその部分は少し考えてしまった。いや。その時代を生きたらそうなるのはわかるけど、現代だと少しキツイ。
5つの章があった。
第1章 ボクと、正義と、アンパンマン
アンパンマンにまつわるお話。……他の著作で見かけたような話だなと思って読み流してしまった。
第2章 子どもは先生
赤ん坊は天使で、子供は先生……ということだけど、正直、理想化させすぎな気がしてしまった。これが『理性で押さえられない衝動を持っている』という意味なら、歳をとったらまた理性が働きづらくなって、子供に戻れるよと身も蓋もない考えが頭をかすめてし -
Posted by ブクログ
あのアンパンマンのやなせたかし先生の本。
漫画家として、大衆芸術に対するスタンスや生きてきた時代背景が描かれている。
しかしなぜか僕に依頼が来たとか、人に恵まれたとか、とてもやんわりまったりとした文章になっている。ご自身が晩年に振り返られたものなのだろう。
もっと手塚治虫に苛烈な劣等感を感じているような人物だと(勝手に)想像していたので、そんなこともなかったのかなと思った。
表題にもある正義についてもアンパンマンを通じて語られているが、押し付けがましくもなく、まったりしているので、印象に残りづらい。
お人柄がよく出た本だなと思ったが、生きるヒントや導きをこの本に求めると、肩透かしに感じ -
Posted by ブクログ
愛する妻を亡くしたやなせたかしさんが、死を身近に感じ、「アンパンマン」がどうやって生まれてきたのかが分からなくなると思ったことで書いた遺書。
遺書という名の人生を語ったエッセイのようで、やなせさんのあったかみの感じる文章に、とても穏やかで優しい気持ちになった。し、奥さんへの愛をたっくさん感じて、「のぶちゃん‥!」となった。
あとやっぱりあんぱんを見てたから、実際にドラマになった話が本当にやなせさんが経験したことをやなせさんの言葉で書かれていて、聖地巡礼してる気分だった。
あっ、これほんとに言われたんだ!みたいなのがすごく良かった。あんぱん見たいわぁ。 -
Posted by ブクログ
この本は、単なる児童文学の裏話ではなく、戦時下を生き抜き、長く苦しい無名時代を経験した一人の人間が、その人生のすべてをかけて見出した「人生の哲学書」である。読者は、やなせ氏の飾らない、ユーモラスでありながらも深い言葉の数々から、「アンパンマン」という存在の持つ真の重みを感じ取ることができる。特に「いかに正しく、それでいてゆるく生きるか」という読者の洞察は、本書のメッセージを見事に体現している。
最も印象的なテーマとシーン
本書を通じて貫かれている最も印象的なテーマは、「正義の逆転」と「絶対的な献身」です。
やなせ氏は、戦争経験から「ひもじい人を助けること」こそが普遍の正義であると断じます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ思いついたらすぐやる=なんでもやってみよう精神は脳を活性化させる。
起きたら鏡に向かって笑う=笑顔で筋肉を鍛える。
体力が衰えるのは加齢よりも運動不足。自己流で40分ん体操をする。
皮膚はたるんでしまうと戻らない。
腕立て伏せを朝晩40回ずつ。皮膚がたるまない程度に。
朝食後に40分、昼食後に40分、昼寝をする。
寝るときには口が開かないようにテープで止めるか、マスクをする。
風邪かなと思ったら、鼻うがいをする。
やりたくないことは、趣味にする=血糖値、血圧を測るなど。
森下仁丹のビフィーナ。
生姜飴
野菜スープを毎日食べる。野菜をみじん切りにしてだし汁でスープにする。塩、酒で味をつける。
そ