やなせたかしのレビュー一覧

  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    やなせたかし氏の自伝。初期のあんぱんまんは大人向けに描かれており、中年太りのおっさんだったのが衝撃。最弱のヒーローの出で立ちがよく分かる。

    0
    2020年06月14日
  • やなせたかし おとうとものがたり

    Posted by ブクログ

    2019.12.6

    幼少期から大変な思いで生きてきた
    戦争で弟を奪われて1人になった
    アンパンマンの世界を作った人の半生を描く

    0
    2019年12月13日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    “根気よくやらなくちゃならない。それがあれば、どんな人でも、ある程度のところまではいけるんです。”(p.77)

    “ちゃんと食べて、少しずつでもやってくうちに必ず片付く、僕はそう思います。”(p.105)

    0
    2019年07月12日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    18歳になり「アンパンマンのマーチ」の歌詞の意味について改めて考えるようになり、気になったので読んだ。愛と勇気が友達のアンパンマンに私もなりたいと思っていた。愛と勇気は生きていく上で一番大切とも言える。「正義を行う人は自分も傷つくことを覚悟しなくてはならない」という文を読んで泣きそうになった。愛と勇気があってこその正義だと感じた。
    「何のために生まれて、何をして生きるのか」ずっと考えていた。それを見つけるにも愛と勇気が必要なのかもしれない。

    0
    2019年02月03日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    「アンパンマンのマーチ」はどうして子供番組の主題歌なのに深い内容の歌詞なのか…
    これを読むとよくわかります。

    0
    2017年10月22日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    お父さんを30歳代の若さで、そして、弟さんを戦争で亡くされたりしながら、そして、戦争に駆り出されながらも、長生きをされて、しっかりこの世での使命を果たされたやなせたかしさん。「何のために生まれてきたの?」、この問いに余りある答えを出され、そして逝かれました。やなせ作品をもっと読んで行こうと思います。

    0
    2017年08月07日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    本書は、インタビュー番組で語られた漫画家・やなせたかし先生の言葉をもとに原稿を作成し、単行本化したものだそうです。

    先生の代表作『アンパンマン』誕生秘話、その根底にある戦争体験。
    老いてなおマンガと向き合い続ける姿勢、震災復興への思い…等々。
    齢93歳(当時)にして現役漫画家として輝き続ける先生の、現在と未来を見つめて語られた珠玉のメッセージが胸に響きます。

    尊敬する著名人を挙げるとしたら、私は迷いなくやなせ先生を挙げると思います。
    先生の代表作である『アンパンマン』のヒーロー像には、先生の正義に対する一貫した信念が生きていると思います。
    先生が作詞した『アンパンマンのマーチ』は、人間の永遠のテーマとも言える難しい命題を、子どもにも分かる言葉で真っ直ぐ突きつけていて…そこに“生命”を感じずにはいられません。
    とにかく『アンパンマン』は、先生の生き様そのものだなと思うのです。

    印象的だったのは、正義を行う覚悟――〝正義を行う人は、自分が傷つく覚悟をしなくちゃいけない。〟(49頁)という言葉でした。
    アンパンマンは、まさにこの覚悟があるヒーローだなと。だからこそ、ヒーローなんだなと。

    子供向けの本以外で先生の著書を読むのはこれが初めてですけど、どこかで聞きかじった話もいくつかあり、それでも先生の生い立ちやらデビュー前の話など知らなかったこともたくさんあって、貴重なお話がたくさん聞けてよかったです。
    震災復興に対しても、自分が出来ることを出来る範囲で実行していく~ということで、ここでもやはりブレない先生の芯の通った生き方が素晴らしいなと思いました。

    0
    2015年11月27日
  • ルルン=ナンダーのほし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ルルン=ナンダーのために、彼が自力で空に帰れるように手助けをしたロンの本当の優しさに心打たれました。

    0
    2015年11月08日
  • やなせたかし おとうとものがたり

    Posted by ブクログ

    やなせたかしが、弟との思い出を詩で語る。
    父親が死んだ、自分が5歳・弟が3歳のときから始まる。それからの伯父夫婦との生活や弟との生活が語られている。最後は、戦争で死んだ弟を含む柳瀬家の墓参りで終わる。その後には、詩のまとめ・詳しい説明がある。
    弟との差に劣等感を感じつつも、弟を自慢に思う。戦争で海に散った弟を、海を見、海水に触れながら、やなせたかしの中では幼いままの弟を思い出す。

    0
    2015年08月21日
  • 絶望の隣は希望です!

    Posted by ブクログ

    戦前、戦中、戦後をいきたやなせさんの自伝。すばらし内容でした。

    覆らない正義とは何か?ひもじい人を助けるということだ。ひもじい人をこの世からなくす。これは日本にいようがアメリカにいようがどこにいっても正しい事で絶対的だ。それ以外はかわる。83
    何をやってもうまくいかなくてそんな絶望の中からふとうまれたのが「ぼくらはみんな生きている」の歌だった。106
    山梨シルクセンターの社長と知り合い、この会社は出版なんかしたことないのにやなせさんの詩集を出版したいと。それでいきながらえた。のちのサンリオ。
    僕が食べる事にこだわるのは、命を支えるのは食べ物しかないからです 120
    あんぱんまんは大人向けのメルヘンで幼児向けではなかった。129
    人生は喜ばせごっこ198
    日本には漫画的精神がかけている。それは笑う事。人と人とつなぐのは笑顔。今日も笑顔でいこうと毎朝、鏡をみて心に号令をかけている。209
    自分はなんのためにいきてるのか?自分の楽しみは何か?長い間さがしてきたが、「人を喜ばせる事だ」とおもった。人生は「人を喜ばせごっこ」だ。僕たちが生きているのは人を喜ばすためなのです。どんな人も誰かが喜ぶ顔を見ているのが一番うれしいのです210
    今日はこんなにでいた、と、今日はこれだけしかできなかった、では大きな違い。活力をうむのは+志向。232
    朝のこない夜はない236

    0
    2014年04月07日
  • 絶望の隣は希望です!

    Posted by ブクログ

    今は辛いかもしれない。けど、生きていれば必ずいいこともあるから。そう優しく言われているような本でした。

    0
    2014年03月30日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

    Posted by ブクログ

    戦争を経験され、「飢えを助けるのがヒーロー」という思いで作られたアンパンマン。
    やなせさんの言葉が心に響く。
    ●正義を行う人は、自分が傷つくことを覚悟しなくちゃいけない。
    ●戦争というのは、絶対にやっちゃいけないということです。勝っても、負けても。
    ●自分のやっていることが世間にどういう影響を与えるか、ということを考えれば、やるべきことは自ずときまっていくと思う。
    ●幸せの中にいる時は「幸せ」はわかりません。不幸せになった時、「幸せだった」とわかるもんなんです。

    0
    2013年11月21日
  • 93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    20分で読めるけれど、すごく楽しい。
    93歳、現役、独特の思考法や健康法。
    読んで元気が出る感じ。
    さすがアンパンマンの作者です。

    0
    2013年06月26日
  • 93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法

    Posted by ブクログ

    人生は面白がらなければ損だ。とても共感した。面白かった。
    アンパンマンが大好きなので、やなせたかしさんも好き。著書をよんでますます好きになった。
    わたしも生きることを面白がりながら生きていこうと思う。

    0
    2013年04月20日
  • 93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    93歳にして誰よりも前向きな生き方を選んでらっしゃるなと思う。
    アンチエイジングの先生の解説つきで、やなせ先生がどれだけ理想的な生き方と暮らし方をエンジョイしてるかよくわかる。

    0
    2012年12月30日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

    Posted by ブクログ

    本屋さんで見かけて、ずっと読んでみたかったやつだと購入!
    アンパンマン誕生の裏話とかが知れて面白かった!
    あんぱん、見直してみたいな。

    0
    2026年10月12日
  • 愛の人 やなせたかし

    Posted by ブクログ

    やなせたかし展に行く予定なので、予習。
    やなせ先生への健やかな慕情がひしひしと伝わってきて、ほっこりしたりホロっとしたり。
    先生が「アンパンマンのマーチ」の歌詞を書いてくれるところで、あまりの歌詞のよさを改めて実感してこちらまで泣きそうになった。

    あっという間に読み終えた。

    0
    2026年08月19日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アンパンマンの作者のエッセイ……だけど、時代を感じさせる価値観がチラホラと混ざっていてその部分は少し考えてしまった。いや。その時代を生きたらそうなるのはわかるけど、現代だと少しキツイ。

    5つの章があった。
    第1章 ボクと、正義と、アンパンマン
    アンパンマンにまつわるお話。……他の著作で見かけたような話だなと思って読み流してしまった。

    第2章 子どもは先生
    赤ん坊は天使で、子供は先生……ということだけど、正直、理想化させすぎな気がしてしまった。これが『理性で押さえられない衝動を持っている』という意味なら、歳をとったらまた理性が働きづらくなって、子供に戻れるよと身も蓋もない考えが頭をかすめてしまう。

    第3章 人生はよろこばせごっこ
    この章も他の著作で見かけたような話。

    第4章 女の子・男の子
    最初のエッセイからどぎつ過ぎた。『現代の女性に求める九の反省』最初、読み間違えてて『女性に対する反省』かと思ってしまった。読み進めたら真逆だった。『女性は慎みを持て』というこの時代の人あるあるの話。だったら次は『現代の男性に求める九の反省』かと思えば、そんな話は全く入ってなかった。
    最後に『実のところ自分も大いに反省しているのです。』159pと、反省しているふりを入れれば無罪になると思ってるのもグロイ。

    第5章 表紙の取れた本
    子どもの頃の本の話……。お坊ちゃまな空気を感じるエッセイ。


    この時代の人だとこういう感じだよなぁと思いながら読み終えてしまった。私もその時代を生きてたら、そうなってたと思う。でも、現代に生きてしまってるので、こういう価値観はきついなぁと思いながら読み終えた。
    もう少しアンパンマンの話が出てくるかと思ったけど、そうでもなかったのが残念。

    ごちそうさまでした。

    0
    2026年06月20日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    誰かを少しでも喜ばせれる、そんな人生にしたい。
    身近なパートナー、仕事先の人、誰でもいいから自分の経験や知識を還元していく。
    ちょっとでも周りに良い影響を与えたいと思いました。

    0
    2026年06月11日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

    Posted by ブクログ

    あのアンパンマンのやなせたかし先生の本。

    漫画家として、大衆芸術に対するスタンスや生きてきた時代背景が描かれている。
    しかしなぜか僕に依頼が来たとか、人に恵まれたとか、とてもやんわりまったりとした文章になっている。ご自身が晩年に振り返られたものなのだろう。

    もっと手塚治虫に苛烈な劣等感を感じているような人物だと(勝手に)想像していたので、そんなこともなかったのかなと思った。

    表題にもある正義についてもアンパンマンを通じて語られているが、押し付けがましくもなく、まったりしているので、印象に残りづらい。

    お人柄がよく出た本だなと思ったが、生きるヒントや導きをこの本に求めると、肩透かしに感じるかもしれない。

    0
    2026年06月09日