やなせたかしのレビュー一覧

  • アンパンマンの遺書

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    ラジオで人生観について話しているのを聴いて興味を持って読んだが思っていた内容と違いダラダラと読んでしまった。

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    2026年05月02日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

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    率直に生きる。
    したいこと、好きなことで、誰かを喜ばせること。(それが仕事になればなお良い)

    自分には才能がないと自認しながらも、自分のポリシーにしたがってコツコツやる。
    それが世の中にとっても必要であれば、自ずと繁栄するはずである。

    子どもは正直な鏡
    人生はよろこばせごっこ

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    2026年01月06日
  • 愛の人 やなせたかし

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    アンパンマンのイメージが強いやなせたかし氏だが、詩の世界、とりわけ雑誌「詩とメルヘン」の刊行において大きな功績を残されていたことを、本書を通して知った。

    やなせ氏がいかに繊細に、敏感に物事を感じ取り、優しさに溢れた人だったかを垣間見ることができた。

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    2025年11月17日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    ネタバレ

    「あんぱん」きっかけで読んでみた。

    そこまで正義について具体的に言語化はされていないと感じた。
    アンパンマンのマーチとアンパンマンそのものの生き様を見れば分かるものだと思う。

    格好良くない自己犠牲こそが正義で、傷つく可能性があっても正義を成し遂げないといけないという思いは、ストイックで昔の創作者特有のものかもと思った。

    奥さんのことは一切語られていなかったから、ドラマが全てのことを奥さんの功績にしていたのがやっぱり少し気に触る。

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    2025年10月22日
  • 十二の真珠 -ふしぎな絵本-

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    こちらでの評価が高かったので手に取りました。アンパンマンで有名なやなせたかし先生の童話集です。

    童話集といっても元々、掲載されていた雑誌がPHPなだけあって大人向けですね。とてもよい話だと思いましたが、わたしには少々合いませんでした。辛口すぎて。。好みの問題です。

    アンパンマンの原型?のお話も載ってましたが衝撃でした。

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    2025年10月09日
  • アンパンマンの遺書

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    愛する妻を亡くしたやなせたかしさんが、死を身近に感じ、「アンパンマン」がどうやって生まれてきたのかが分からなくなると思ったことで書いた遺書。

    遺書という名の人生を語ったエッセイのようで、やなせさんのあったかみの感じる文章に、とても穏やかで優しい気持ちになった。し、奥さんへの愛をたっくさん感じて、「のぶちゃん‥!」となった。

    あとやっぱりあんぱんを見てたから、実際にドラマになった話が本当にやなせさんが経験したことをやなせさんの言葉で書かれていて、聖地巡礼してる気分だった。
    あっ、これほんとに言われたんだ!みたいなのがすごく良かった。あんぱん見たいわぁ。

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    2025年10月03日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

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    この本は、単なる児童文学の裏話ではなく、戦時下を生き抜き、長く苦しい無名時代を経験した一人の人間が、その人生のすべてをかけて見出した「人生の哲学書」である。読者は、やなせ氏の飾らない、ユーモラスでありながらも深い言葉の数々から、「アンパンマン」という存在の持つ真の重みを感じ取ることができる。特に「いかに正しく、それでいてゆるく生きるか」という読者の洞察は、本書のメッセージを見事に体現している。

    最も印象的なテーマとシーン
    本書を通じて貫かれている最も印象的なテーマは、「正義の逆転」と「絶対的な献身」です。

    やなせ氏は、戦争経験から「ひもじい人を助けること」こそが普遍の正義であると断じます。そして、その正義を体現するのが、自身の顔であるパンをちぎって与えるアンパンマンの姿です。顔が濡れて力が出なくなっても、見返りを求めず、ただ困っている人のために自らを犠牲にするという、自己犠牲的な行動は、私たちが日常で考える「正義」の概念を根底から問い直します。

    しかし、読者が指摘されたように、やなせ氏の哲学は「自己犠牲の押しつけ」で終わりません。「自分が一番正しいと思い込まない」「他人の考えを尊重する」という思想は、正義は時代や立場によって容易に変化するという彼の冷徹な現実認識に基づいています。この、絶対的な献身と相対的な正義という二律背背反する要素を、やなせ氏はユーモアと達観によって「ゆるさ」としてまとめ上げています。

    そこから得られた洞察
    本書から得られる最も重要な洞察は、「不完全な人間が、いかにして心穏やかに生きるか」という普遍的なテーマに対する一つの回答です。

    やなせ氏は、自身を「オイドル(年老いたアイドル)」と称するような、肩の力が抜けた姿勢を貫きました。この「ゆるさ」は、「正しくありたい」という理想と、「正しくあれない自分」という現実との間に折り合いをつける知恵です。

    すなわち、「絶対的な正義」(飢えを救う)を心の拠り所としながらも、「相対的な正義」(他人の考え)に対しては謙虚で寛容であるという生き方です。自分が正しいと主張せず、他者の「ゆるさ」も受け入れることで、自分自身の不完全さも許せるようになる。読者が学んだ「正しく、それでいてゆるく生きる」とは、この厳しさと優しさの絶妙なバランスであり、現代社会を生きる私たちにとって、極めて実践的な生き方のヒントとなります。

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    2025年09月29日
  • アンパンマンの遺書

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    きっと朝ドラの参考文献の一つだったと思います。
    私もおそらく雑誌の漫画の頃のアンパンマンに、子どもたちはアニメと絵本ですお世話になりました。やさしいライオンは大人になってから。
    きっとどこかで、みなさんも見聞きされていると。大器晩成型だったし、いろいろなチャンスをモノにされて、アンパンマンは私たちのもとへ来てくれたんだと思います。語り口調で、映像のやなせさんを思い出しながら読みました。
    私は個人的に漫画の画風の素朴なアンパンマンが好きです。

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    2025年09月24日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

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    ネタバレ

    アンパンマンの賞味期限に笑った。
    やなせさんカワイイ。
    "肺病になろうとしました"、ん?笑

    "どうせ俺なんてダメだという人はチャンスを掴もうとしてないのではありませんか。"
    むむ。
    わたしの言葉の引き出しでは言い表せないけど、
    日本語が流麗でことばが澄んでいる。
    やなせさんの温かな人柄伝わるエッセイ。
    大好きな星の王子さまも久々に再読しよう。

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    2025年09月24日
  • アンパンマンの遺書

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    アンパンマンは気付いたらずっと存在してて、アンパンマンを通らずに育った子はいないぐらいの確立されたキャラクターだから、作者の人生は順風満帆かと思いきや。朝ドラの見方も変わるなぁ。

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    2025年08月21日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    やなせたかし氏の自伝というか人生録というか。この本をつらつらと読むより、直接、アンパンマンの歌詞を眺めたり絵本を読んだ方が、ずっと伝わるものがあるんじゃないかなと思います。

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    2025年08月16日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

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    文章量が少なくて読みやすい。やなせたかしのことを知らない方は十分楽しめると思うが、コテンラジオや朝ドラを見ていると、少し物足りないかも。

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    2025年07月22日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    「アンパンマン」の著者による語りスタイルの自伝です。著者が「アンパンマン」を通じて伝えたかったことを、仕事人生から、「アンパンマン」の誕生、その他の多彩なキャラクターのことなどへの想いから語られています。著者の語られる「正義」とは何なのか。他の世間一般の正義とは違うもので、著者が思う「正義」とは。戦争や戦後を生きてこられたからこその「正義」。そして「アンパンマン」のうたに込められた想い。
    現在では考えられないくらいに、様々な仕事をこなされてきた著者。その姿勢から、貫いた生き方を学ぶことが出来ました。

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    2025年06月28日
  • 93歳・現役漫画家。病気だらけをいっそ楽しむ50の長寿法

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    ネタバレ

    思いついたらすぐやる=なんでもやってみよう精神は脳を活性化させる。
    起きたら鏡に向かって笑う=笑顔で筋肉を鍛える。
    体力が衰えるのは加齢よりも運動不足。自己流で40分ん体操をする。
    皮膚はたるんでしまうと戻らない。
    腕立て伏せを朝晩40回ずつ。皮膚がたるまない程度に。
    朝食後に40分、昼食後に40分、昼寝をする。
    寝るときには口が開かないようにテープで止めるか、マスクをする。
    風邪かなと思ったら、鼻うがいをする。
    やりたくないことは、趣味にする=血糖値、血圧を測るなど。
    森下仁丹のビフィーナ。
    生姜飴
    野菜スープを毎日食べる。野菜をみじん切りにしてだし汁でスープにする。塩、酒で味をつける。
    そば粉を溶いてクレープのように焼く。
    黒豆の蜜煮。
    醤油の代わりに白ワインビネガーとポン酢を使う。ステーキやはんぺんを食べる。

    うどんこ=運、鈍感、根気。運を味方につけ、コツコツと鈍重に、根気よく続ける。

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    2025年06月05日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

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    やなせたかしさんの人柄が感じられる1冊でした!
    今期は朝ドラ『あんぱん』を見ているので、
    やなせたかしさんの言葉を読んでると
    朝ドラのちびたかしが頭に浮かんでくる〜。
    やなせさん自身がアンパンマン!
    毒のある笑いは好きじゃない、というより嫌い…
    毒がなくとも笑顔にするやなせさん最高!
    1995年に刊行された書籍を復刊した作品。
    30年前の文章なのに読みやすいなぁ〜

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    2025年05月31日
  • 絶望の隣は希望です!

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    今回、朝ドラをきっかけに、やなせさんの人生に興味を持ち読んだ。
    遅咲きの人生、アンパンのヒットは、50才を過ぎてからというが、それまでもとても多才な人。
    手のひらを太陽に〜子供の頃、よく口ずさんで
    歌っていたが、やなせさんの作詞だったのですね。前向きになれる一冊だった。

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    2025年04月30日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    思想論でもあり創作論でもあり。こんなにいろんなことをしとる人やと思ってなかった。
    歌詞集とか詩集とか読みたくなるな

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    2025年04月28日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    正義の考え方が変わりそう。
    幼少の頃に読んだ絵本、アンパンマンを懐かしく思いました。あの頃はアンパンマンお顔がなくなってかわいそうって思ってましたが、そういうことだったんですね。

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    2025年04月19日
  • 新装版 わたしが正義について語るなら

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    「愛と勇気だけがともだちさ」に違和感を持ち続けて来たがこの言葉に込められている意味をこの本で知った。

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    2025年04月15日
  • ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか

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    朝ドラを機に読んでみた。
    やはり女とは〜のところが強く残ってしまうが、
    全体的にとてもよかった
    「人を喜ばせることが何よりの幸せ」
    これを意識して生きていこうと思った

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    2025年04月14日