やなせたかしのレビュー一覧

  • やなせたかし みんなの夢まもるため

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    一番初めに、皆さんご存知「アンパンマンのマーチ」の歌詞が載っていて、これを見ていたら鼻の奥がツーンとしてきた。やなせたかしさんが来し方を振り返ったり、アンパンマンに込めた思いを語っているのを読み進めていく間も、ずっと鼻はツーンとしたまんま。西原理恵子さんがやなせ先生の思い出を書いている所で、あ~ダメだ、とうとう涙が出た。

    テレビや雑誌で見るやなせ先生はいつも笑顔だった。身内との縁が薄く、辛いことの多い人生だったというのは、亡くなって初めて知った。長いこと売れなくて、アンパンマンのヒットは七十近くなってからということも、いつも笑いのネタにされていた。本書を読むと、どこまでもサービス精神旺盛で、

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    2014年07月16日
  • 何のために生まれてきたの? 希望のありか

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    前回読んだ「天命つきるその日まで アンパンマン生みの親の老い案内 」がよかったので、この本も読んでみたが、ほとんど重複しているためか、あまり感銘を受けなかった。前書「天命・・」の方を推薦する。

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    2013年11月29日
  • 絶望の隣は希望です!

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    代表作・アンパンマンは50代後半から~1奇跡の一本松が教えてくれたこと:2父の病死,母の再婚:3戦争で思い知った本当の正義:4オンボロアパートで日は暮れて:5どん底の僕を救ったアンパンマン:6天国の妻へ:7やなせ流・長寿の秘訣:8人生は喜ばせごっこ:9絶望の隣は希望です:10明日を信じて~父親とは死別,母は再婚,叔父夫婦に育てられ,東京高等工芸学校に進み,銀座で遊んで,田辺製薬に入社,徴兵で砲兵隊に配属され,中国で4年,復員後,故郷の高知で新聞社に勤めて伴侶を見つけ,東京に出て,三越宣伝部に勤めながら,何でも屋で稼ぐ。三越の包装紙のロゴは彼の筆。詩や絵を書き続けながら,ラジオの脚本を書き,舞台

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    2012年05月05日
  • 絶望の隣は希望です!

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    ネタバレ

    「60歳でアンパンマンがヒットするまで自分は何もかもうまくいかないと思っていた。」という1文が気になって読み始めたのだが、この方の場合なんでも器用にこなしてそこそこ結果をだすので、器用貧乏となっているだけでした。

    「自分なんかぜんぜんダメ」と言う割にはぜんぜんダメではないのでちょっとだまされた気がする。

    でも、「手のひらを太陽に」の作詞がやなせさんだったとか、
    著名な作家と悪さしてたとか、おもしろいエピソードがいっぱいでした。
    アンパンマンのテーマが共生だったのは深いわ。

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    2011年11月20日
  • 絶望の隣は希望です!

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    やなせたかしについては、日経の私の履歴書を読んでアウトラインを知っていた程度。◆平家の落人の子孫だったのか。◆◆三越の包装紙のレタリングも彼の作品。◆断らないスタンスと、納期の早さ。芸たる由縁。見習うべきこと。

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    2020年07月27日
  • 絶望の隣は希望です!

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    かなりのご高齢、くらいしか知りませんでしたが
    やはり軽く90超えていらっしゃったのですね…。

    人生のあんな事、こんな事。
    アンパンマンにたどり着くまで。
    後悔はしないように生きていかねば、と思う内容でした。
    が、そんな事を思っていた時に出てきた、スープに釘付け。
    これは…ちょっと試してみたいです。

    知っている人、知らない人の名前も出てきて
    どういうものを描いているんだろう? という興味も。

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    2012年01月01日