樋口美沙緒のレビュー一覧

  • 愚か者の最後の恋人

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    練られたストーリー

    ファンタジーであり、ミステリーであり、
    シリアスでもある、逸品でした。
    これでもか!というほど、
    チグハグな2人の関係性のすれ違いが続きながら
    ゆっくりと過去が絡んできます。
    うまくいかない恋心にもキュンキュンします。

    0
    2020年07月01日
  • パブリックスクール ―ツバメと監督生たち―

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    購入済み

    読めてよかった

    パブリックスクール自体好きな作品なのですが、この2人は先生の作品で一番好きかも...と前作から思っていました。今回読み終わって、ますます好きになりました。
    読めて幸せだな...って気分に久しぶりになりました。恋だけじゃなくて、家族との関係や自分自身のあり方を模索して苦しみながら前に進もうとする全キャラクターが愛おしい。
    ああ~幸せです。

    0
    2020年06月28日
  • ぼうや、もっと鏡みて【イラスト入り】

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    人間ぽさが辛いけど魅力です。

    愛はね、の続編として、続けて一気読みしました。
    それぞれの形で想い合う二人の視点を前作と本作で主人公を入れ替えて描かれているので、きっちりと対になっている感じです。前作で描かれたエピソードが視点を変えると実はこういうことだったんだなぁと答え合わせが出来るので、やはり前作 愛はね、から読むことを私はオススメします。

    今回の主人公は、鉄の理性の人という印象でした。
    前作でもこれは人の成長の話だなぁという印象を受けましたが、こちらもやはり前作主人公の望くんに遅ればせながらの俊一くんの成長の話だなと。
    というか、正しくありたいという気持ち(に隠された望くんが大事すぎる心も)が鉄壁すぎて、も

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    2020年06月26日
  • 王を統べる運命の子 1巻&2巻セット【イラストラフ画集付き電子限定版】

    ネタバレ 購入済み

    切ない

    ふたつの神、使徒とファンタジーの色濃い背景の中で、主人公が失われた記憶に翻弄されながら、生きていく姿が健気だし、ある意味哀れな感じがします。記憶を取り戻すことは必然でもあり、反面、不幸を招く結果にもなることも薄々気づいてるだけに読んでても辛くなります。

    0
    2020年06月20日
  • パブリックスクール ―ツバメと監督生たち―

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    圧倒的

    すっかり、新刊を待ち焦がれるシリーズとなりました。

    今回は桂人とスタンのお話。
    自分の人生を生きるとは何か?を、厳しい嵐のような試練で問いかけながら、主人公とその周囲がはっきりと、またはほんの少しの前進を、それぞれがしていく。

    苦しんで成長する登場人物全員が愛しくなる1冊でした。

    魅惑のえっちシーンも圧巻です!

    2
    2022年09月30日
  • パブリックスクール ―檻の中の王―

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    文化についてもよくわかる

    とても扇情的な名作BLですが、舞台の文化や歴史、精神構造まで緻密に語られるため、物語の厚みがあり、読み応えあります。
    キーワードは「立場」。
    心のままには生きられない、立場のせいで相手の全てを知ることができないもどかしさから、何を見出して選んでいくのか。
    全ての登場人物の行方を案じる楽しみがたまりません。
    パブリックスクールという閉じた世界にこれでもかと敷き詰められた、少年たちの物語です。

    0
    2022年09月30日
  • パブリックスクール ―群れを出た小鳥―

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    もう 涙があふれるのを止められない作品です。愛が一方通行ではない…っていうのを強く感じさせてくれる。

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    2020年06月07日
  • 王を統べる運命の子 1巻&2巻セット【イラストラフ画集付き電子限定版】

    購入済み

    ティッシュをご用意ください。

    1巻と2巻セットですが、完結はしていません。ティッシュかハンカチを用意して読みはじめてください。2巻の後半で泣かせに来ます。それはもう。ファンタジーですが、いつもの樋口先生らしいしっかりとした設定のストーリーです。

    0
    2021年03月04日
  • パブリックスクール ―ロンドンの蜜月―

    購入済み

    今更でしょうが、、

    良い!この世界観大好き、樋口先生も大好き!今作の主たるテーマが礼の根底と仕事含めアートですが、小説ってアートですよね〜と強く思います。作家の手から離れた作品は一人歩きして受け取り手の捉え方次第で生きもすれば簡単に死んだりもする。作中のデミアン(私自身大した知識はなくとも美術鑑賞、アートは好きです)全ての芸術においての作家さん(ないところから何かを生み出す力)の総代表みたいで、繊細なのに不器用すぎて、、めちゃくちゃ泣けました。シリーズ通しての根底のテーマは「寂しい子供たちと愛について」でしょうか、それぞれの成長も涙無くして語れない(読めない)、深く良く創造された世界だと惚れ惚れします。とゆーのも

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    2020年05月11日
  • パブリックスクール ―檻の中の王―

    購入済み

    大好きな作品で何度も読み返しています。礼の健気さ、エドの冷たさの奥にある執着愛にキュンキュンします。BLの枠を超えた人間愛を感じる素晴らしい小説だと思います。

    2
    2020年05月04日
  • 王を統べる運命の子 1巻&2巻セット【イラストラフ画集付き電子限定版】

    購入済み

    読むべし!

    セット購入しましたが、お話に引き込まれて、あっという間に読み進めてしまいました。1つの巻でも中々長いページ数字あるのに。2巻セットだったから完結するのかと思いきや、あの終わり!早く3巻お願いします!早く続きぐ読みたいです。

    0
    2020年04月28日
  • 王を統べる運命の子(2)

    購入済み

    次巻が楽しみすぎる。

    樋口先生の作品全て読ませて頂いてますが、今回の作品も涙なくてして読めなくて、心がどうにかなっちゃうぐらい面白いです!

    うそでしょ!リオ!リオどうなっちゃうの!
    最後のページが衝撃すぎて、あるはずのない次のページを携帯画面に向かい何度もスライドしました涙
    次回作も楽しみです

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    2020年04月24日
  • パブリックスクール ―ツバメと殉教者―

    購入済み

    素晴らしい〜

    エドとレイの話が読みたいなーと思いつつ購入したのですが…
    これはこれでとても素敵なお話でした(>_<)
    この2人のその後も読みたいな…

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    2020年04月19日
  • 王を統べる運命の子 1巻&2巻セット【イラストラフ画集付き電子限定版】

    ネタバレ 購入済み

    ページをめくる手が止まりません

    紙ですでに読んでいましたが、ラフ画集を見たくて電子版も購入しました。
    電子版の良いところは、ワード検索すれば一気に飛べるところです。

    ファンタジーですが、小難しい世界観ではないので、苦手な方にもぜひ手に取ってもらいたい作品です。皆さん書かれているように、良い意味で予想通りですが、2巻の終わり方は手が震えました。
    3巻が待ち遠しいです。

    個人的には、一番好きなシリーズになりそうです。

    1
    2020年04月15日
  • 王を統べる運命の子 1巻&2巻セット【イラストラフ画集付き電子限定版】

    kie

    ネタバレ 購入済み

    3巻待ち遠しい( ∩ˇωˇ∩)

    わりと王道で、なんとなくいくつかのカラクリは早い段階で察せられるのですが、それでも謎が残り、合ってるのかドキドキしながら一気読みしてしまいました!
    3巻待ってます!

    0
    2020年04月13日
  • 愛の罠にはまれ!【イラスト入り】

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    ムシシリーズの中で一番好き

    何考えてるかわからないキャラだった兜が想像をはるかに超えたサイコパスだとは 笑
    最後はちゃんとするけど途中までの展開がすご過ぎた、
    あとマヤマヤの公平さはこのシリーズの良心だと思う、読みながらマヤマヤ〜とついつい言ってしまいます。
    面白かった〜

    1
    2020年03月14日
  • パブリックスクール ―ロンドンの蜜月―

    購入済み

    愛と芸術と英国

    ともかく愛、愛、愛!これに尽きます
    作家様の叫びのような愛とは、、アートとは、との言葉の数々には深く考えさせられました。
    パブリックシリーズはやっぱりBL小説の域を越えてます。出てくるキャラに全員会いたい。みんな素敵すぎる

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    2020年03月08日
  • パブリックスクール ―ツバメと殉教者―

    購入済み

    読み応えあり

    あとがきに「長い、分厚い」と作者が書いていた様に
    本当にどっしりとした読み応えでした。

    電子版でしたので、手に取った分厚さはわかりませんでしたが
    読み進めている途中あれ??と思って進捗Pを調べてみるとまだ半分も読んでなかり
    でも全くだらだらした感じはなく、ゆっくりとじりじりと喉元をしびれさす心地よい感覚でした。

    ケイトもスタンも似た傷をもちながら、立場や思考の違いで、別の生き方をしていた
    同じパブリックスクールという囲われた世界で、交わらないと思った2人が
    いろいろな思惑の中で、向き合わされてぶつかりながら、お互いを思いあう
    素敵なストーリーでした


    本編の数年

    2
    2020年03月06日
  • パブリックスクール ―ロンドンの蜜月―

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    レイとエドも相変わらずラブラブしていて、大満足なのにレイのイギリスでの転職活動や活躍の話も本当に面白かった。
    作者があとがきで書いていたが、取材をしていたようで、その場にいるようなドキドキ感があり読むのが止まらなかった。
    四苦八苦してるレイも可愛い。

    0
    2020年03月04日
  • パブリックスクール ―ロンドンの蜜月―

    ネタバレ 購入済み

    深い解釈

    樋口先生もあとがきに書かれていましたが、蜜月にしては苦い日々が描かれていて、なかなか息苦しい気持ちで読みました。愛情や権力や欲望など、いろいろな人の感情の深い部分に踏み込んだ内容で、どっぷり小説の世界に浸りました。そして、礼の強さや純粋さを読んでやっぱり大好きになりました。また続編が出たらうれしいな。

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    2020年03月03日