樋口美沙緒のレビュー一覧
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読み応えあり
あとがきに「長い、分厚い」と作者が書いていた様に
本当にどっしりとした読み応えでした。
電子版でしたので、手に取った分厚さはわかりませんでしたが
読み進めている途中あれ??と思って進捗Pを調べてみるとまだ半分も読んでなかり
でも全くだらだらした感じはなく、ゆっくりとじりじりと喉元をしびれさす心地よい感覚でした。
ケイトもスタンも似た傷をもちながら、立場や思考の違いで、別の生き方をしていた
同じパブリックスクールという囲われた世界で、交わらないと思った2人が
いろいろな思惑の中で、向き合わされてぶつかりながら、お互いを思いあう
素敵なストーリーでした
本編の数年 -
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面白い
レイとエドも相変わらずラブラブしていて、大満足なのにレイのイギリスでの転職活動や活躍の話も本当に面白かった。
作者があとがきで書いていたが、取材をしていたようで、その場にいるようなドキドキ感があり読むのが止まらなかった。
四苦八苦してるレイも可愛い。 -
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深い解釈
樋口先生もあとがきに書かれていましたが、蜜月にしては苦い日々が描かれていて、なかなか息苦しい気持ちで読みました。愛情や権力や欲望など、いろいろな人の感情の深い部分に踏み込んだ内容で、どっぷり小説の世界に浸りました。そして、礼の強さや純粋さを読んでやっぱり大好きになりました。また続編が出たらうれしいな。
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まさしく、アート作品。
1作目から楽しみに読んでいますが、主人公『中原礼』含めて、エドや皆の人生を丁寧に描いてここまで書いてくださった事、作者先生の愛を感じました!
始めから読みごたえあり、礼やエドの境遇に何度涙しながら電車の中顔を伏せて読んだものです。
また、このシリーズに触れられる事があれば必ず読ませていただきと思います。
ありがとうございました。 -
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スピンオフ。単独で読めます。
エドとレイの本編より彼らの卒業後、別の主人公を立てたスピンオフ。
貴族・ストーク家の双子の兄・スタンと、爵位持ちヴァンフィール家の養子・桂人。
2人の共通点は親から「虐待」を受けていた(もしくは現在進行形)こと。性的暴力アリです。地雷の方は要注意。
物語は童話「幸福な王子」をベースに愛情に飢えた2人の出会いといく末(2人がくっつくまで)を描いていきます。
スタンは計算的あばずれを装った、才能豊かなドヘタレくん。
ケイトは小鳥ちゃんな外見からはかけ離れた、芯の強いサバイバル上等の男前。
意外だったのはケイト。守られるだけのかわいこちゃんじゃない。
底辺と辛酸味わいつくし -
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どっしり!
大好きなシリーズです!
今回は二人の関係性というより主人公の生き方や人生について掘り下げられた一冊。
その為タイトルから予想していたよりBL度は低めでしたが…イギリスでの生活やアート業界の洗礼にあい凹む礼に胸を痛め、陰キャのヘッジズとの深まる関係性に涙し、矛盾を受け入れて愛を貫く姿勢にやっぱりこのシリーズ好き〜〜〜!!となりました。
でもやっぱりもう少し糖度も味わいたい…のでぜひ今後も続いて幸せな二人のその後を拝みたいですね。 -
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最近読み始めて一気に読み終えました。エドと礼の愛の深さに毎回涙無しには読めません。もちろん礼の乱れる姿も堪らないものですが、BLの枠を越えた素晴らしい小説だと思います。読み終わった後は自分も誰かを愛したい、という気持ちにさせられます。あと普通にイギリスにも行きたくなるし、現代アートにも触れたくなる、もう、最後には最高!の言葉だけです。
ぜひ読んでいただきたいです。 -
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タイトルの意味が最後に心に残る
虫シリーズから樋口先生の作品が好きで購入…だったのですが、実は電子書籍を買っていたことを先日まで忘れていました。
それもそうです。書影が自分の地雷(まさかの無理矢理系!?)で、なかなか読む勇気がなく…。
ただ、同じ地雷の方がもしおられるなら、十八と二十六の間の分を含めて読んでいただきたい作品です。大事なことですが、(十八と二十六の間に)を続けて読まないと…モヤモヤするかと思うので。
やはり心情面を丁寧に描写されるため、他の樋口先生作品よりも苦しい部分が多めですが、私は読んで良かったと思える作品でした。
願わくば、多少波乱はあってもいいけど、甘い甘い続編が読みたいところです。 -
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引き裂かれても
虫人?世界観が独特。ハイクラスとロウクラスに大きく分かれている。力関係が一目瞭然でそういうのちょっと苦手、という方は要注意。
身分違いの二人が恐ろしいほどすれ違い、挙句破綻してしまう。その過程は本当に可哀想で途中で読むのやめようかなと思ったほど。いや、ここまで来ちゃってどうやって終わらせるの?と、ちょっと意地悪な気持ちになり、ラストまで読んだ。再構築への道のりには納得できた。ラストが幸せだったので良かった。 -
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番外編ではなくほぼ本編の続き
番外編というよりも、どうしてこれを本編に入れなかったんだ!と思うぐらい本編から半年後の2人の生活を央太視点で描かれている内容です。
愛の星をつかめ!を読まれてから番外編を読むか迷っている方には是非読んでいただきたいです! -
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シリーズ史上一番好き
この作者さんが書くものってどれも良いですね。私は、ムシシリーズで一番好きな作品がこれです。何度も読み返してます。
まさかの兜がここまでクズなやつとは、、、。篤郎が不憫で不憫で何度も胸がグッとなりました。良い所で終わったので書籍で出されてる続き?電子で出ないかな〜。
ムシシリーズ続けて欲しいです! -
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はー…
最高でした。3作読んだ方なら是非読みたい番外編。エドとレイ以外の人物が みんな魅力的なこの作品。レイに対し1番変わったギルの視点。
ギルが結局 二人を愛してる レイに焦がれた以上に不敏で憧れで おそらくレイ同様 自分を理解してるエドを愛してる、それは恋情ではなく。
そしてまた あまりの嫉妬に落ち込むエドが、面白かったです、(笑) -
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最高
全巻読んで更に再び読んでほしい。
ちょっと鈍感すぎるけど、ほんとコマドリくんのあだ名がピッタリで、かわいいレイ
波乱に満ちたエドとの一方的と思ってる恋にエドのエゴイズムだけども、深い愛を知ることができるか。 -
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読み応えたっぷり。
あまり馴染みのないイギリスのパブリックスクールが舞台になっていて、こんな世界なんだ〜と興味深かったです。
不幸な境遇でありながら健気に一生懸命生きている礼と、貴族という身分に縛られ本音を殺して生きているエド。2人が結ばれるまでの過程が長い分、読み応えがあります!続巻も一緒に買うのがおすすめ。 -
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いわずものがな
3巻目ですが、やはり集大成といえるのでは?1巻では、信じられないエドの変わりよう。本来のエドに戻れた喜びと苦悩。
エドの叔父からひどい扱いも受けるレイですが、苦しみごとエドと一緒にいることを選べるレイとエドに また続きが読みたいと願っちゃいます オードリーがまたいいですよ。
オーランドは父 ジョナスは母のようにレイを愛してくれる魅力的なサブキャラ達です
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多分
今まで読んだBL小説の中で1番貪り読みました。超エゴ ドS 執拗溺愛 攻めでありながら、根底が優しい王様なエド、あまりにもレイを孤独に身を置かせるやり方に可哀想になるが、これが物語には大事で…脇役のオーリーやギルのセリフもピカイチ光る。
健気すぎる可愛いレイに 首ったけになります。
そしてエロいです。半端なく俺様エドのエッチが濃いです