風野真知雄のレビュー一覧

  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    書店でこのシリーズの3巻目が平積みされていて。面白そうだけどまずは一巻からと買ってみた本。
    怪異と見せて実はちゃんとタネがあるのは京極手法。でも怪異もアリなんだよと匂わせてもいます。
    剛と柔で取り合わせ良しなバディを組む主人公の二人、それに彼らの上司のオジサマ(オジイサマ?)とワタクシ的ストライクゾーンなお膳立てなんですが、キャラにいまひとつ魅力が感じられませんでした。
    なぜだろう…主人公たちに迷いも悩みもないから…かな?
    私の捜し求める時代劇シリーズには、まだ出会えていません。

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    2010年09月28日
  • 耳袋秘帖 妖談かみそり尼

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    新シリーズ第二弾
    短編集を鏤めながらのかみsり尼月照尼に関連するお話
    配下のの者を含めそこそこの活躍はあるが、印象は低い
    読んだ時期が悪いのか印象に残ってない

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    2010年08月08日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    文庫書き下ろしであるが《好評シリーズ、新展開の第一巻》とあるということは前があるのか?《くの一》のようにサービス満点という趣向ではないし、一見凡庸な印象であるが不思議なおもしろさに引っ張られ読み進むうちに風野真知雄らしさが滲みでて最後は絶妙の着地。いやいや。これは大化けするかも…猫だけに…。さて前作をさがさねば。

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    2010年05月15日
  • 初秋の剣 大江戸定年組1

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    主人公はそれぞれ町方同心、旗本、小間物屋の家督を倅に譲り隠居したオジサン達。幼なじみの3人が、様々な事件に行き当たり首をつっこむ。
    ラストには、相談事を引き受ける仕事を始めようと決めます。

    というわけで以下、続刊。

    身分が違っても仲のいい幼なじみの関係や、それぞれの家庭の事情などが味わい深いです。でも私的には事件の内容にあまり興味を引かれなかったかな、と。



    余談ですが、先日読んだ「三匹のおっさん/有川浩」をふと思い出しました。こちらは定年オジサン3人組の現代モノ。最近、シニア主人公の小説を読みあさっております。

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    2010年05月15日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

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    20100215  
    赤鬼奉行の新シリーズ
    以前の登場人物に愛着が出て、その後もきになってるので複雑。
    ストーリーは相変わらず楽しめる。

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    2010年04月26日
  • 爺いとひよこの捕物帳 七十七の傷

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    爺いの和五助、元忍びの者で、やたらかっこいい。でも、爺い(笑)
    ひよこの喬太も好青年で、読んでて楽しい。

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    2010年04月14日
  • 星影の女 妻は、くノ一 2

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    平戸が舞台にした小説なんて、レアだわあ、と期待していたのに、
    あっという間に江戸の捕り物帖になっちゃった。妻がくノ一であるという設定は、ただの伏線。

    離れ離れになっていても夫婦は思い合っているんだけど、新婚生活の熱々ぶりを先に描いてくれなかったから、
    イマイチ説得力ない、、、。

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    2009年10月07日
  • 妻は、くノ一

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    題名聞くだに面白そう!と思って購入。
    タイトルといい、著者の、ペンネーム丸出しな名前といい、角川からの発行といい、
    気軽に読める時代小説なんだろうなと思った。

    ページ開いてまず、「字でかっ!行間ひろっ!」

    池波正太郎や平山弓枝のように江戸の街を描ききってるわけでもなく、
    藤沢周平のように人物の心理描写が繊細なわけでもない。
    本格派ではないものの、童門冬二や佐伯泰英ほど酷くない。
    そこそこの技量、そこそこの筋立て。
    続きも読むか。

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    2009年10月07日
  • 月光値千両 妻は、くノ一 5

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    「妻は、くノ一」シリーズも5巻目。
    これがタイトルとは裏腹で、けっこう切ない内容なんですよ。
    彦馬と織江が、幸せなラストを迎えられることを祈って読んでいます。

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    2009年10月07日
  • 荀いく 曹操の覇業を支えた天才軍師

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    「荀?」なかうして「曹操」なし――慈悲の心と悪魔の知略、二面性に秘められた驚くべき真実とは――(カバー帯より)
    荀?を漢朝の忠臣としてではなく、その知謀でもって乱世を収める謀臣として描いているが、文庫本1冊のためか全体的にいささか消化不良の感があった。『馬超』を拝読した際にも思ったが、主要人物以外の周囲の人物についての描写が少なめである点も寂しく感じる。魏の軍師のうち程イクはかなり登場するが、荀攸・郭嘉についてももっと触れてほしかった。

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    2009年10月04日
  • 馬超 曹操を二度追い詰めた豪将

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    『三国志』の英雄の一人、流浪の豪将・馬超の生涯を描いた小説。

    中国の北西・涼州で曹操軍に対し叛乱に立ち上がるも、そのせいで血縁者の多くを失い、結局は敗残して蜀の国に流れ着いて劉備の下で五虎将軍の一人に任じられれる馬超。基本は史実ベースで、正史に記載されているエピソードは一通りカバーされている。なので彼の人生をザッと追うには最適の一冊。


    「〜した。〜した。」というブツ切り感がある文体は決して良文とは言えないのだろうけど、そのそっけ無さが岩と砂の荒野が広がる涼州を想起させ、逆に味わいとなっていたと思う。これが湿潤な江東地方の話とかだと全然合わないのだろうけど。


    叛乱を起こしたことで人質と

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    2009年10月04日
  • 幻の城――大坂夏の陣異聞

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    文庫で初読。
    真田もののようなことが帯に書いてありましたが、あえて言っておきます。
    信繁と十勇士の活躍(特に佐助)を期待する人は読まぬ方がいいです。マジで。
    主人公だれやねん!!!!みたいなおちでしたよ……。少なくとも俺はがっかりした!
    でも面白いかどうかといわれれば面白かったですが、がっかり感がはんぱなかったですよ……^^

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    2009年10月04日
  • 荀いく 曹操の覇業を支えた天才軍師

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    荀文若が主役で物語のほとんどを曹操と2人で進めていくのですが、なんだかあっさりな感じ。可も無く不可も無く、それなりに読めるかと。

    ただ袁家時代の役立たずな描写はわりと貴重かもしれませんね。

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    2009年10月04日
  • 同心 亀無剣之介_わかれの花

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    この作家さんは初めてです。なかなか面白かった。
    時代劇版刑事コロンボって感じのお話です。
    一見、冴えない同心、亀無が犯人を追い詰めていくという、ちょっと陰湿な感じになりがちの内容なんですが、本人や周りのキャラクターで救われてる感じがします。
    続きも読むつもり。

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    2009年10月07日
  • 馬超 曹操を二度追い詰めた豪将

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    情報が少ないから仕方ないかもですが、荀イクと同じくちょっと話がとびとびで薄い、かな…風野さんは戦国系のお話の方が生き生き書かれるなあ。

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    2009年10月04日
  • 水の城――いまだ落城せず

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    忍城水攻め。得体の知れない城を相手にする三成の焦燥感がひしひしと伝わります。長親の悠然とした自然体と対照的。ただ三成視点が多いせいか長親より三成に人間味を感じました。潔癖な殿や敵幸村に恋心な甲斐姫等の小ネタが楽しいv

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    2009年10月04日
  • 馬超 曹操を二度追い詰めた豪将

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    数少ない馬超の歴史小説。
    〇ページ数も丁度いいし読みやすい。
    4569663346  275p 2005・2・16 1版1刷

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    2010年10月22日
  • 荀いく 曹操の覇業を支えた天才軍師

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    もう少し書き込んで欲しかったなあ。
    あんまり彼をメインにした本を見たことが
    なかっただけに期待したんだけど…。

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    2009年10月04日
  • 奇策―北の関ヶ原・福島城松川の合戦

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    けっこうマイナーな武将、本庄繁長と伊達政宗との戦いを描いた作品。小説的にはいまいち盛り上がりきれないが、こんなマイナーな戦いに焦点をあてたことは面白い。

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    2009年10月04日
  • 大名やくざ

    購入済み

    軽いエンタメ時代劇

    ヤクザが大名に成り上がってゆくという、なんだか現実離れした都合の良い設定の時代劇である。小説というよりは昔時代劇が華やかであった頃のテレビドラマのような作品である。一応 最低限の時代考証はなされているようだが、よんでいてどうにも違和感がある。

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    2022年12月03日