山岡洋一のレビュー一覧

  • 新・日本の経営

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    なかなかに読み応えのある本です。

    どんな事柄も捉え方は様々なんだなと改めて感じた。

    「新・日本の経営」

    その名のとおり、終身雇用や年功序列をはじめ、日本の経営について書かれた本です。

    これを読んで思ったことは、自分の考えは、一般的に言われていることに流されていただけだったのかなっていうこと。
    それは、一般に言われていることが間違っていて、この本に書かれていることが正しいというわけではなくて。
    違う捉え方に出会ったことで、そういう考え方もあるのかぁって、物事の見方が広がったというか、そこから新たに自分の考えを見つけていくきっかけになるのかなって言うか、そんな発見ができた本です。

    ・失わ

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    2011年12月22日
  • 新・日本の経営

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    高齢化・人口減少といった社会構造の変化に直面しながらも、多くの日本企業が「失われた10年」の間に、新しいビジネス環境に適合した事業の再設計に成功したことを取り上げています。
    今、日本企業の前には巨大な可能性が広がっていることを、日本企業の過去数十年間の歩みを分析する(前半)とともに、開かれる新興国や東南アジアなどの海外市場の日本の優位性を解説する(後半)ことで、これからの日本企業の進むべき方向を提言します。

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    2011年11月09日
  • 闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

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    Windows NT開発のノンフィクション小説。NT開発なのでだいぶ昔の話だが、現在のソフトウェア開発に通じる話も多く、楽しく読むことができた。当時ソフトウェア開発を行っていた自分としては、この巨大なシステムを闘い抜くチームの話は非常に内容が濃く、衝撃を受けた。主人公デビッドカトラーが、チームリーダーでありながらコーディングもしている姿は、とても共感を感じた。

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    2011年02月19日
  • ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階

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    ビジョナリーカンパニー3というよりも原著のタイトルである
    "How the mighty fall"の方に惹かれた。

    繁栄を極めた企業がその後、落ちるということは多々ある。(企業に限らず国もそうであることは歴史が示している。)

    すごいと言われた企業が衰退していく過程には何か特徴があるのではないか?という問いから企画されたのが本書である。

    調査の結果、以下のの5点を経て衰退もしくは倒産することことが分かった。

    1. 成功から生まれる傲慢
    2. 規律なき拡大路線
    3. リスクと問題の否認
    4. 一発逆転の追求
    5. 屈服と凡庸な企業への転落か消滅

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    2019年01月16日
  • 闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

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    いまさら?という感じですが読みました。Windows NTの開発物語ということですが、古さは感じませんでした。今と違うのはスケールだけであり、同じような光景はきっとあちこちで繰り広げられているのでしょう。それは進化がないということを意味するのではなく、進化を凌駕する複雑さの爆発的拡大を意味するのだろうとぼんやり考えてしまいます。
    ということで、ソフトウェア開発に少しでも関わっている人にはおすすめです。

    個人的に興味深かったのは、テストをする人がコードを読み込み、コードの間違いまで含めてバグを報告すると言うことと、100%ではないということの許容の仕方です。私は、テスターさんの役割について、バ

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    2010年05月16日
  • 闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

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    チームワークと聞いて思い浮かべる麗しい姿はどこにもなく、ドラマチックな展開が巻き起こるわけでもなく、ただただ泥臭く立ち向かう描写が続く。だからこそ「月並みな仕事しかできないのは、才能がないからではない。意思に問題があるからだ」という言葉が突き刺さる。

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    2009年11月14日
  • 闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

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    アメリカ版プロジェクトX
    ・猛烈に働くことの意味とは
    ・不完全な人間が完全を求める
    ・プロジェクトマネジメントに求められること
    ・泳げないやつは溺れるだけ
    ・カトラーのような上司は嫌だけど憧れる
    みんなの意見を聞いていてウィンドウズNTを創れたか?

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    2009年10月04日
  • 翻訳とは何か : 職業としての翻訳

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    実務翻訳を志す人は、必ず読んでおいたほうがいい本。かなり厳しいことが書いてあるけど、翻訳者になる前に厳しい現実を知っておいたほうがいいんじゃないかと・・・。

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    2009年10月04日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    企業理念の大切さはわかったが、それを長々と説明していた印象でこの厚さにする必要性は感じられなかった。
    そして、このような批判的印象を抱く時点で、この本が意図する本質に触れたような不思議な気持ちになったのである。

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    2026年06月07日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    あまりにも有名なビジョンドリブンな会社経営の指南書。大企業の社員として危機感を感じることができる一冊。変わることを恐れず、チャレンジを。大企業病であることに気付かされる一冊。

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    2026年05月30日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    1974年刊行。
    世界でベストセラーとなった経営書。

    邦題では『ビジョナリー・カンパニー2』となっているが、原題は『Good to Great』。題の通り、「Good Company」から「Great Company」に至るまでの法則を解き明かそうとする本である。

    著者のジム・コリンズは、本書は前作の『ビジョナリー・カンパニー』(原題『Built to last』)の続編ではなく、寧ろ前編になると書いている。

    コリンズのチームは、「フォーチュン500」の大企業について、35年分の膨大な資料を使って精査し、「Great company」と呼べる企業が何社あるかを調べた。厳しい基準を満たした

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    2026年05月19日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    個人的には、ビジョナリーカンパニー1より、タメになる本思う。

    なぜなら、偉大な企業になる秘訣が乗ってるから。
    1は、偉大な企業であり続けるためのことが書かれている。
    2の内容の方がみんな知りたいんじゃないかな?

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    2026年04月18日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    先に「ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則」を読んだ数年後、シリーズ本の積読から手に取った本。本書の中に幾度となく繰り替えされているワード、「基本理念の維持し、進歩を促す」、「一貫性」、「ORの抑圧」をはねのけ、「ANDの才能」を実行させる、「時を刻む」より「時計をつくる」のなかで、1番胸に響いた言葉は「時を刻むよりも、時計をつくる」であった。企業のトップでなくても仕事に対する姿勢として、日々自分の胸にあてて、目の前で現実に起こっている課題をクリアにすることと併せて、課題の本質的な部分を改善させる仕組みをつくることは明日からでも実践できるものと思った。

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    2026年02月28日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    永続的に発展する組織を作るための本。
    内容が結構難しい。
    チーム作りなどにも活かせるが、上がり立てではきつい。

    組織としての発展の仕組みを作ること。
    その姿勢を言語化し、浸透させていくこと

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    2026年01月31日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    ビジョナリー企業を取り上げ読み応えがあった
    基本理念を維持して進歩を促す
    時を告げるのでなく時計をつくること

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    2026年01月23日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    Built to lastという原題で、日本語版は1995年に出版された。偉大で永続する企業の特長に触れながら、基本理念の維持と進歩を促す仕組みの陰陽道的な共存が重要と説く。基本理念の欠落あるいは軽視が経営の迷走に繋がる、という主張は直観的に理解できる。

    また、基本理念が会社の事業内容や人事・報酬といった実務体系と乖離する場合、基本理念はただの綺麗事に堕していまい、社員の間に冷ややかな雰囲気が蔓延する、という洞察も頷ける。言葉だけでなく、仕組みそのものが理念を語らなければならない。

    一方で、本書で先見性があるとされたヒューレット・パッカードの分裂や、ボーイングやソニーの苦境は永続の難しさを

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    2026年01月01日
  • 国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究

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    学生時代になんとなく習った気がするけど、よく思い出せない代表例がアダム・スミス『国富論』であろう。国富論といえば「神の見えざる手」という表現が有名であり、マーケットメカニズムよって国民が欲するあらゆるサービスが提供されるので、国家の権限は治安維持や国防、司法に限定すべきであるといった新自由主義的文脈に援用されることが多い。

    しかし、アダム・スミスはそんなことは一言も言っていない。自由放任主義によって個人の利己的な行動が市場の調整機能によって全体の経済を豊かにするという内容は出てくるものの、むしろ主題にしているのは道徳経済論という理性や責任に基づいた経済活動の重要性である。

    そしてこのような

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    2025年10月06日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    グッドな会社とグレートな会社を比較分析し、その違いを述べた本。25年前に出されて本であり、研究の対象となっている企業や情報は古いのだが、出された数々の結論は、今でも適用できると思われる。「弾み車」の考え方が肝といえる。参考になった。

    「「人材こそがもっとも重要な資産だ」という格言は間違っていた。人材が最重要の資産なのではない。適切な人材こそがもっとも重要な資産なのだ」p19
    「中核事業で世界一になれないのであれば、中核事業が飛躍の基礎になることは絶対にありえない」p19
    「革命や、劇的な改革や、痛みを伴う大リストラに取り組む指導者は、ほぼ例外なく偉大な企業への飛躍を達成できない。偉大な企業へ

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    2025年09月15日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    エッセンスだけを捉えるなら簡単だけど、読み込んで理解しようとするととても大変。骨太な本。

    1章で概ね主張は完結している気がする。
    そのあとは、主張を盤石にするための膨大な具体例を用いた議論。

    単に色々な企業のことが知れるのは面白い。
    でも読み切るには気合いと覚悟が必要。

    本棚には置いておいて、気になったときに読み返したい

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    2025年08月15日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    行動指針とそれらからくるものが一致しているか。ここからズレた際に修正できるか。短期の利益があり自身からズレてる場合元に戻せるか。
    MVVを元に判断、思考伝えるということはする。

    Valueを再度読み直す。

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    2025年07月21日