山岡洋一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ古典的名著とされており、本書に似たようなことを述べているビジネス書は沢山ある。しかし、ここまでデータを調べて綿密に評価されているものは他にない。
ビジョナリーカンパニーとは、持続的に成果を上げられる組織のことであるが、そのためには明確なビジョンと浸透させるための仕組みが肝要だということだ。
とりわけ、自社に置き換えてみると短期的効率OR長期的成長…と、どうしても考えがちだったのだが、それはビジョナリーではないと論破された。AND思考で両立させる方法を考えていかねばならない。
自職場に対してビジョンを明確にすることはまず第一歩ではあるが、外部環境が変わったときにも本当に必要なものは?という視 -
Posted by ブクログ
ネタバレ0. この本を読む目的は何か
過去の成功企業からの学びから、私が組織を率いたり、チームを率いる上で大切にしたい価値観をアップデートする。
私が特に大事だと思うことを抽象化し、実務に活かせるように引き寄せを行う。
1. この本は要するに何について伝えようとした本だと理解しましたか。また、現在の自分にとって、どのような意味があるかを考えてください。
偉大な企業というのは、特別なことをやっているわけではない。そして、ブレークスルーをもたらしたような革新的な発展があったわけではない。
むしろ、すべきことを理解しており、それに必要なことはとことん突き詰め、そうでないことは捨てるということを徹 -
Posted by ブクログ
前々から「読まなくては」と思っていた本です。
ようやく読みました。
自分が想像していた内容とは違っていましたが、会社のあり方を考える上で、参考になりました。
とはいえ、ビジョナリー・カンパニーへの道は、なかなか厳しくて険しく、そして遠そうだということもわかりました。
個人的に気になったのは、この本の内容が、本当に成功の法則といえるのかどうか、という点です。
巻末に、この点に関する補足がありましたが、説明になっているような、いないような…。
この辺り(再現性の立証の難しさ)が、経営学の難しさなのかも、と改めて思いました。
とはいえ、会社の経営を考える上で、よい本であることは間違いないと思い