為末大のレビュー一覧

  • 日本人の足を速くする

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    速く走ることよりも、
    為末大選手の目標達成までの考え方、について注目して読むとすごく良い本だと思う。

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    2012年01月21日
  • 日本人の足を速くする

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    侍ハードラー・為末大選手が自身の半生を振り返りながら陸上競技というものの魅力や展望について書いている。

    著者の世界を見る目は独特で、世間的な常識という枠に必要以上に囚われずに何事も自分の頭で考えようとする姿勢には学ぶところが多かった。

    言葉のチョイスが巧く、専門用語も皆無なので、僕のように陸上に特別な思い入れがあるわけではない者でもぐいぐい引き込まれる。

    「考える」ということに長けた人、という印象。

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    2011年01月20日
  • 日本人の足を速くする

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    プロ陸上選手が自分のために調べに調べぬいた体のことを書いた本。

    実際このとおりに動きをイメージすると走るのはもちろん歩くのも速くなる。

    絶対にコーチをつけなかった彼のやり方から、一流選手のひとつの在り方も感じる。

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    2009年10月07日
  • 日本人の足を速くする

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    自分で考え、自分の考えを信じ、繰り返し実践する。
    これを尋常でない錬度で、深く強く行っている。
    見習いたい。

    以下抜粋。(簡略抜粋もあり)
    「欧米、アフリカ人はおおむね骨盤が正面向き。日本人の骨盤はやや上向き。そのため日本人が欧米人と同じ方法で走ると、前へ進む力が斜め上へ逃げてしまいがち。」(P.26)
    →そこで「イメージとしては、滑りやすい学校の廊下を滑らないように走る、あの感じ。ある意味は、能の舞で見られる、あの摺り足のイメージです。」(P.27)

    『何万回、何十万回と着地する中で、地面に着いた足の上に骨盤が乗り込み、股関節のあたりに地面を踏んだ感触が直接に伝わってきて、体がスムーズに前へ進んでいく感覚をつかんだのです。
     今までとはまったく違った感覚でした。今までなら、着地したときに地面から跳ね返ってくる圧力は膝にきていたのです。それが、膝を通り越して、股関節に来ました。』(P.29)

    「世界一を現実のものとするためには、ハードルを越える技術でのさらなる上積みを望むよりも、フラットレースでのスピード強化したほうが効率が良い、と判断して、ハードル練習を封印したのです。」(P.32)

    「スポーツでも大事なのは、クリエイティブな力です。問題点を自分を分析し、どう対処すべきかを試行錯誤していく、柔軟な発想とたくましい行動力です。」(P.69)

    『誰もがやっていて、だれもがそれなりに効果が得られると思われるトレーニングと、他の人はやってないけど、自分には大きな効果があると期待できるトレーニング、大きく分ければこの二つがあるのです。』(P.81)

    『行けるときには、後先考えないで行けるところまで突き抜ける。風が吹いてきたら、その風に乗っかって、自分でも考えていなかったところまでも運ばれていく。ちっぽけな人間の力では推し量れない何かに身を任せてみる、ある種の潔さを持っていると、勝負の世界というダイナミズムの中で、日本人はもっと活躍できるのではないでしょうか。』(P.85)

    『2003年秋には、入社して1年半しか経っていない大阪ガスを辞めました。サラリーマンという安定した環境にいたのでは、世界のトップクラスに太刀打ちできない、と感じたためです。自分を追い込んで彼らと同じ土俵に上がらなくては、まずメンタルで迫力負けしてしまう。それを恐れたのです。』(P.88)

    『食事に行く時間も惜しくて、グラウンドに座り込んでササミを食べていると、ああ自分は生きている、頑張っている、という確かな実感に包まれたものです。』(P.90-91)

    『私たちアスリートは、失敗したときのことをあらかじめ計算する暇があったら、どうすれば自分の潜在能力を最大限に爆発させられるか最優先して考えるべきです。』
    (P.91)

    「100mでそれなりの記録を残した選手が、200m、400mを走るようになり、さらに400mハードルを本業にするといったケースは異例なのです。
     それが心の支えになりました。常識を打ち破るチャンスを得たのだ、と私は自分に幾度となく言い聞かせました。」(P.106)

    「遠回りすることだってありますが、どんな失敗をしても、必ず自分のレベルにまで原因を落とし込む作業を繰り返していくと、同じ過ちを犯さなくなるのです。原因と結果が自分の中で結びついて、改善策がクリアに見えてきます。
     人間が一番痛いと思うのが自己嫌悪です。そして、その他の何よりもその痛みが、同じ間違いを繰り返しさせません。それこそがトレーニングを洗練させるのにもっとも重要なことで、自分がそれを選択したという過去が必要なのです。
     自分には何が足りないのか。それを解決するためには、何をすればいいのか。
     それを自分の脳で突き止めた上で行うトレーニングは、上から降りてきたメニューをこなしている場合とは、効力が雲泥の差になるのです。」(P.108-109)

    「私は、自分で考えるという最高に面白い作業を、もったいなくて人には渡したくないのです。」(P.108-109)

    「ファッションモデルの歩き方を取り入れたモデルウォーク走法。両足を一直線上に進める、あの独特な歩き方をするとスライドを広げられることに気がついたのです。実際にこれを試してみると、一歩につき1cmの距離を稼ぐことができました。たった1cmと思われるかもしれません。けれども、400mハードルのレースを走ると私の場合163歩かかるのですから、スピードがそのままなら163cm分早くなるのです。」(P.113-114)

    「私はどんなに意識が朦朧としていても、9台目、10台目への15歩は体が自然に正しい反応をしてくれるようになっています。」(P.132)

    『満潮の後には潮が引き始め、干潮の後には潮が満ち始めます。そういうバイオリズムが自分という小世界の中にもあるのではないかと感が手います。』(P.155)

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    2009年10月07日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」
    著:柳川 範之 ・ 為末 大

    アンラーンは、学びの否定ではなく、これまでに学んだ知識や身につけた技術を振り返り、さらなる学びや成長につながる形に整理し直すプロセスである。学びによる知識や経験をよりよく活かし、長いスパンで活躍し続けるための、とても重要なステップである。

    言い換えるとすれば「これまでに身につけた思考のクセを取り除く」と言える。

    まだ何も学んでおらず成功体験もない人間にはアンラーンのインパクトは大きくない。アンラーンがほんとうに必要なのは、何かの学びを得ていて、それなりに成功体験を持っている人である。

    本書の構成は以下の4章から成る。
    ①学びの本質を高める方法 アンラーンとは何か
    ②実践アンラーン 自分を新しく学べる状態に整える方法
    ③アンラーンを阻む 7つの壁と、乗り越え方
    ④アンラーンを人生とキャリアの武器にする方法

    アンラーンはやらされるものではなく、自分で気づいてやるという自発的なものでないと失敗する。アンラーンの必要性を理解し、変わる必要性と人の意見を聞く耳を持ち、違った世界を受け入れる感性があって初めて土台に立つことが出来る。

    表面的な変化では効果も持続性も低いかもしれないが、変わるのは日頃のちょっとした行動であり、スモールステップでこんな方法もあるかも、と何でも少しだけ先を見据えて変化を受け入れるだけでも人はその行動と少しの成長の積み重ねで大きく変わる機会を得る。

    アンラーンで余白と選択肢を広げ、チャンスに備える。今の改善ではなく、未来につながる改善を感じ取ることができた時に習慣となり、人生は好転することになる。

    著者の一人である為末大氏はアスリートである。説明によく出てくるスポーツを介した比喩はシンプルではあるものの本質をついた表現であり、他書物と同様本書においても比喩での説明は納得性の高いものであった。

    アンラーンを体現し、さらに成功をつかみとっている著者二人の言葉は重みが違う。

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    2026年08月26日
  • 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

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    2026年
    作品 No.13

    数年前の自分だったら嫌悪感を抱いた本だろう。

    努力しても無意味なことがあり、人間は何にでもなれるわけではなく、生まれながらに決まっていることがあるという事実を嘘偽りなく書いている。

    かつて努力教信者(努力は素晴らしく、成果よりも努力を重んじる人の例え)だった私は、努力している自分に陶酔していた。そして、結果が出ない現実から目を背けてきた。

    しかし、為末大さんは、その現実と向き合い、さらにそれを社会に広めようとしている。

    少しは経験を積んだから分かる。
    だからこそ、自分が勝てるフィールドを選択していくこと、そして、自分にとっての勝ち(“価値”)は何かを常に問い続けていく必要がある。

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    2026年08月25日
  • 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

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    「努力すれば必ず報われる」という言葉は、人を励ます半面、ときに人を追い詰める。勝てない理由を努力不足だけに求める考えに疑問を投げかける。人にはそれぞれ異なる資質や適性があり、見切りをつけることは敗北ではなく、新たな可能性へ踏み出すための選択でもある。諦めるとは、夢を捨てることではない。限界を知り、自分が最も力を発揮できる場所を見極める勇気である。人生は一つの勝負に勝つためではなく、自分らしく生きる道を見つけるためにあるのだ。

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    2026年07月10日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

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    ネタバレ

    オリンピック選手として、銅メダルを獲ること
    ついつい金メダル選手にひかれてしまうが本当に素晴らしいことだ。

    そんな彼が、長らくスポーツの世界にいて、そしてビジネスの世界に入り「限界」というものの突破方法について語っている。

    枝葉の部分も多く、参考になるが
    本質的に幹的な主張は「限界とは自分の思い込みがつくるものである」ということだと感じた。

    つまり、ある観点では努力量、マインド
    また新規性で脳を刺激することで突破していこうという感じだ。

    個人的には潜在意識を変えるマインドセットが重要だと感じた

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    2026年06月06日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    非常に読みやすい論説、陸上で話題の為末選手が、疑問を的確に言語化している。今井先生は言わずもがな。言葉や学習についての興味をもっているため、スラスラ読むことができた。

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    2026年01月10日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    アスリートの為末大と言語学者の今井むつみによる、身体感覚の言語化についての対談集。

    身体感覚も言語化もどちらも興味ある自分にとっては、とても面白かった。

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    2025年10月25日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    ネタバレ

    「学習においてなぜ身体性がなぜ大切なのか」という問いのヒントになるかと思い本書を手に取った。読み終えて振り返ると、答えは大きく2つに整理できると思われる。

    ひとつは記号接地。抽象的な概念を生活や経験と結びつけ、実感を伴って理解することで、初めてその概念を自由に操作できるようになるという視点である。
    もうひとつは熟達のあり方。熟達とは多様な状況にほぼ無意識に対応できる力であり、熟達するためには、言語的な学びだけでなく、身体化していく必要があるからだろう。
    どちらも結局は「身体で学ぶこと」が、学びを柔軟に応用できる土台になる、という話なのかもしれない。

    今井むつみさんの著作はこれまでも読んできたが、改めてその考え方の重要性を実感した。授業をつくる上でとても大事になる。

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    2025年09月23日
  • 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

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    ネタバレ

    諦める事について、色んな角度から考えている。ちょうど私も年齢的に仕事をリタイアする時期なのでスポーツとは違うが、共通点に共感した。「僕の現役時代最後の4年間のコンセプト「老いていく体でどう走るか」という事だった」「「どうしょうもないことをどうにかする」ではなく「どうにかしようがあることをどうにかする」という発想に切り替える」など。為末さんはトップアスリートだったけど、人としてもっと高い視座から自分人生を俯瞰している。諦める事で見える世界が変わる事を教えてもらった。

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    2025年09月15日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    「できるようになる」ということについて言葉・言語の専門家である今井むつみさんと、アスリートという身体の学びの専門家である為末さんの対談書。身体の学びには言葉が、言葉をはじめ学問的な学びには身体がそれぞれどのように関わっているのか、お互いの専門領域や経験を踏まえた解説、比喩、そして問いかけが絶妙なバランスで知的刺激が大変心地良い対談でした。為末さんの『熟達論』も続けて読むつもりですが、私が考えたいのは「コンサルティングなどの組織支援、組織開発等を適切にできるようになる・育成する」であり(アスリート的な文脈とは異なる仕方だが)身体もことばも両方使う職種なので、本書の横断的な視点が重要なのかなと思う。『熟達論』が終わったらもう一度戻ってこよう。

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    2025年05月27日
  • スポーツは人生に必要ですか

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    スポーツは人生に必要か。

    スポーツを通して学べることは、人生において非常に大切なことがたくさんあることがわかる。
    それはスポーツを真剣に取り組むことによって、身体だけでなく、勝ち負けや失敗など、人生のリアリティを心から経験できることだ。
    もちろん心を育てるのに有効なのはスポーツだけだいうわけではないが、自分に向き合って取り組んだスポーツからは多くのものを得られるだろう。

    また、教育的な視点からも指導者がそれぞれの選手に与える影響がその選手たちの今後の人生を左右すると思う。

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    2025年05月11日
  • スポーツは人生に必要ですか

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    タイトルにひかれて。対話形式で読みやすかった。
    自身がずっとプレーヤーだったけどこんな色々考えてなかったしどちらかというと思考停止で嫌々プレーしてたことのほうが多かったなあと色々思い出した。

    ありきたりな感想っぽいけど幼い頃から客観視、俯瞰できるスポーツ選手が活躍できるし伸びるんだな
    高校生という大人と子どもの狭間の監督をする大変さもよくわかった。
    どんなスポーツでも、軍隊のように統一されてるチームが勝てるかというと必ずしもそうでもないし、その枠から放り出された元隊員は生きづらさを感じるんだろうなあとよく思うことがあったけど、この本にはよくそういうことが書かれてた。主体性や考える力とことばにすれば簡単だけど、そういう力は時代が変わっても生き残れる力だと思った。

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    2025年03月29日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    為末さんの実践経験に基づく疑問を、今井さんが学問的に表現していく。対談形式は読みやすくわかりやすい。
    人的資本と言われ、人財に注目が集まる昨今。わかる、熟練するということはどういうことで、そこを目指すためには何をどうすればよいのか、考えている組織が多いと思います。この本、とても示唆的です。
    リスキリングとして、野放図に雑多な動画コンテンツを揃える。これはだめだと確信しました。役割期待と目指すべき到達点を明示し、必要となるスキルを可視化し一覧性を高める。一方で、情報が多くなりすぎないようスキルは絞る。実践を前提として。実践は、復習要素も入れて段階的に高度化していき、目指すべき水準まで様々に経験させる。この一連のプログラムまで揃えて、リスキリングですね。
    実践を科学する時代で、ビジネスもスポーツも根っこは同じなんですね。

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    2025年03月24日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    過去の学びや経験にとらわれず、新しい考えを取り入れることが大切であり、それらを取り入れるために必要なノウハウが紹介されている。

    自分も固定観念に縛られがちなので、共感する部分が多く、アンラーンを意識したいと思った。


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    2025年03月15日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    一生一つのことをやればいい時代は終わり、頭を柔らかくして、また新しい面白いことを見つけていくことが必要ということがよくわかる。
    為末さん柳川さんの立場の違いから出てくる例も結構面白い。


    ・「どこで」「何をして」「どんな体験をして」「誰と会う」とモチベーションが上がるのかを実践する

    自分のアンテナを高く張っておきたい。

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    2025年03月05日
  • ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか

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    ネタバレ

    身体化。何かを理解すること。学ぶということ。
    学び方を学ぶ。わかったつもりを脱却する。
    認知科学の今井むつみと元陸上選手の為末大。この2人の考えが違うレイヤーだけど同じことを言っている。
    自分の問題意識にすごく共通していて読んでいて楽しかった。

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    2024年11月21日
  • 走りながら考える

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    ハードラー、という目で見るとびっくりな思想家の為末さん。アスリートは選手として一度一生を終えているという見方がなるほどなぁと思った。夢は叶うから!と伝えるのではなく、夢を持つことでその目標に向かって頑張る事で輝かしい経験ができるって見方も好きだなぁ。他の言葉も読んだり聞いたりしてみたい。

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    2024年11月05日