為末大のレビュー一覧

  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    アンラーニングの具体的な方法を知りたくて手に取ったんだけど、アンラーンの重要性をひたすら説くばかりでちょっと期待はずれだった。やり方や習慣化のヒントをもっと掘り下げたり、ビジネスパーソンの実例を増やしたりしてほしかったなぁ。

    【読んだ目的・理由】アンラーンに興味があったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆3.4
    【一番好きな表現】そのような環境において大切なのは、染まりたい、なじみたいと願うことではなく、あるいは表面的には対応しながらも最初に感じた違和感ーーなじめないポイントや疑問点ーーを忘れないことです。(本文から引用)

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    2022年06月16日
  • 逃げる自由 〈諦める力2〉

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    多様な質問に対し、為末さんらしい思想と思考を基に答えていくスタイルが面白い。
    ネガティブな人には前向きな見解や少し外して考えさせる提案を、自信過剰な人には今の慢心を改めるような提案をされていて、「確かに」もうなづける内容が多い。為末さんは陸上競技を通じて自分の軸や思想を身につけたように、私たちも“何か”を通じて軸や思想を持てると他人に左右されず、自分らしい人生を送れると感じだ。

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    2022年06月08日
  • 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

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    諦めることをマイナスに捉えるのではなく、今向き合わなくてはいけないことを明らかにし、そこに向けて動き出す。そこに新しい自分の可能性を見出せることを自身の体験談を持って説明されており、「なぜそれが重要なのか」理解しやすい。
    トップアスリートでありながら、一歩引いたところから自分と世界を見ている為末さんの考え方に触れられる本。

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    2022年06月08日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    難しかった。内容的に仕方がなかったかもしれないが、もうちょっと具体例が欲しかった。読書の有効性に言及してたのは○。

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    2022年06月03日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    ネタバレ

    書店にて興味惹かれ、購入。

    変化の激しい時代に対応するためのアンラーンの重要性、進め方を説いた本。木を用いたアンラーンの概念説明はイメージしやすい。
    また、現役を退いた後が長いという意味で為末さんのような元スポーツ選手がアンラーンを語ることは、本書の説得力を増していると感じた。

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    2022年05月28日
  • 逃げる自由 〈諦める力2〉

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    為末氏が相談に答える形の本。
    あるがままを受け入れて、過程ではなく目的や大義を重視する、こんなところだろうか。
    この年齢でこの境地に達しているのはシンプルにすごいと思う。

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    2022年05月22日
  • Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」

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    成功した方法や思考パターンに囚われずに、その状況に合った最善策をしっかりと考えようというふうに読み取りました。

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    2022年05月18日
  • 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

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    2022.29

    目的は変えずに手段を変える
    客観的にみること、その市場にライバルはどのくらいいるのか、自分の強みを最大限発揮できるところで勝負する
    永遠に努力していても報われないことが多々ある

    実際に100mからハードルに転向した為末さんだからこそ説得力がある内容だった。

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    2022年04月20日
  • 走りながら考える

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    ネタバレ

    努力があるから挫折がある。
    挫折は人生に起伏をもたらすもの。
    人生は、穏やかな挫折を受け入れること。最後は負けで終わる。しかし負けと幸福感は別である。

    ウサイン・ボルトは生まれつき脊柱側弯症である。

    夢は持つべき。叶わなくても。できなくてもやる。挑むことが大事。
    幸福は今しかない。夢は今を輝かせるために持つもの。

    夢の実現を目指すと、我慢しなければならないことがある。他の選択肢をあきらめるという決断。

    苦しさ、一生懸命、必死、でやっている人は、無我夢中、リラックスした集中、に勝てない。

    負けや失敗は思っているよりも悪くない。勝ちには負けがつきもの。勝ち負けがあっても、それはすべてではない。

    結果に依存しすぎると、人生は意味がなくなる。プロセスの中に喜びを見出すことが知恵。

    毎日夢を求め、目を輝かせて生きていれば、叶っていなくてもすでに努力は報われている。

    イメージできるものは実現できる。やってやるぞ、よりできてしまいそうだ、という感覚。

    人は毎日老いる。だから今日という日を一生懸命生きることしかない。

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    2022年02月15日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

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    限界を無意識に自分や空気が決めているとするのは腑に落ちる。
    限界の外し方には工夫が必要だが、意識していれば出来るのかもしれない。

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    2021年01月01日
  • ウィニング・アローン――自己理解のパフォーマンス論

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    自分自身への向き合い方、ライバルについて、試行錯誤について、陸上競技を通じての考え方が、詳しく描いてある。

    特に印象深いところは、練習の量なのか、質なのか、のところで、未熟な時は負荷を小さい練習を長時間やること、ある程度のキャリアになったら、休養も意識しつつ、負荷の大きい練習をやり切ること。

    相手に質問をして、自分に対する考え、見た感じなども、聞いてみることも参考になる。

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    2020年09月22日
  • 走りながら考える

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    ネタバレ

    為末さんの著書を読むのは2冊目。
    前作同様、努力してもし尽くしても叶わない夢にどのように向き合うのか、気持ちをどのように整理するのか、それでもモチベーション高く持ち続けるにはどうすればよいか?など、人生を生きていくうえで、また子どもと接する上で大切なことがたくさん散りばめられていてとても勉強になった。

    諦めること、冷静に、客観的に判断することも大切だけど、同時に諦めないことも大切。
    自分が本当に諦めたくないとこは何か?と自分に向き合うことが大切。

    特に印象に残ったのは「欠点」には存在理由がある、ということ。
    すごくなるほどな、と感じた。
    欠点を無くそうと、克服しようとすると実は良い部分を殺してしまうこともあるんだな、と。
    そういう理由で短所を補おうとするよりも長所を伸ばすほうが理にかなってるんだな、と。

    以外、読書メモ。

    ・失敗を「すべて」ではなく、成功への長い道のりの「一部」ととらえる
    ・立ち上がれたことが自信になる(勝利そのものは自信にならない)
    ・自分で選んだものは、失敗や反省も含めて、濃い(自分で選んだものは最初から最後まで自分の責任)
    ・自分自身の「臨界点」を知る(本気でやることで限界が見える)
    ・「他人軸」から「自分軸」へシフトする(他者評価でなく自分評価へ)
    ・残念ながら「やればできる」は幻
    ・残念ながらほとんどの人生は「負け」で終わる(「一番」は瞬間的な事実)
    ・挫折は早いうちに味わったほうがいい(自分の「弱さ」を早く知る)
    ・欠点には存在理由がある(全体のバランスで見始めると、欠点が欠点だけで存在しているのではなく、長所とセットになっていることがほとんど。必要な副作用。欠点も短所も悪い癖も飲み込んで、その中の伸びる部分を見つけ、そこに時間や労力を投下するという方法が効率的)
    ・夢を持ちなさい、たぶん叶わないけれど(輝きは、夢が叶う、叶わないに関係ない)
    ・長期で追いかける大目標があると、短期であきらめるものが出てくる
    ・人の真似をしている限りは、ずっと2番のままだ
    ・勝ちやすい「場」を探すのも手だ(どこなら勝てるか、その中でいかに勝てるか、を考える能力も必要)
    ・本当に強いのは、気づいたら努力していたという人(「苦しさ」や「一生懸命」「必死」でやっている人は、「無我夢中」「リラックスした集中」でやっている人にはどうしたって勝てない)
    ・「一番を目指す」を、モチベーションに使う(自分を鼓舞するためのツール)
    ・結果に依存し過ぎると、敗北感が強くなる(結果に依存しすぎていると、人生なんてほとんど意味がなくなってしまう。結果とは関係なくプロセスの中にいかに喜びを見出すかは大きな知恵だと思う。)
    ・一番を目指している。そのこと自体が幸せなのだ(すでに努力は報われている。)
    ・「考えた」ではなく「感じた」「思った」トークをしよう(判断、理屈、理論は脇へ置く)
    ・体感の先にあるものが、イメージ
    ・老いていくから毎日を一生懸命生きるしかない。「今自己ベスト」を突き詰める
    ・テンションが上がる原体験を思い出してみる(好きなものリスト。人生はワクワクしたものに変化する)

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    2020年02月09日
  • 仕事人生のリセットボタン ──転機のレッスン

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    twitterで紹介されていたのを見て気になったので読んだ。

    これからの働き方を考える上でアスリートをモデルケースにするってのは面白いなと思った。

    リフレクションの方法については特段目新しいものではなかったが、為末さんの考え方で共感する部分が多かった(自分で試行錯誤して次を試す、勝てる所で勝負する、育成ゲーが好き、自分・実存について考えるのが好き)ので、今後記事とか追っかけたいなという気持ちになった本。

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    2019年02月10日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

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    為末さんはライターとしても才能がある。 競技者目線から限界について書かれています。自分の行なっている競技に置き換えてよめば、競技者のメンタルを高いレベルに持っていけます。

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    2018年06月09日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

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    ネタバレ

    いまになり、自己啓発本を読んだらどう感じるのかと思い読んでみた。ほぼ実践できていたのでよしとしようか。

    本書には、アスリートがよく感じる「ゾーン」についての記載があった。以前、ボウリングをしていた際に、一瞬それっぽい経験をしたことはあるがなんといえばいいのか、言語化するのは難しいねえ。

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    2018年04月23日
  • 走りながら考える

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    ネタバレ

    競技生活は人生の一つを生きているようなもの。そこを濃くもがきながら生きた為末氏の言葉は老成していて重い。

    ※失敗を「一部」として捉えられるか
    ※自分で選ぶ事は人生を濃くする
    ※悪い拘りは人生において学ぶ機会を減らす。
    ※他軸から自軸にシフトするのは難しい。何故なら時として「気にする事」を気にしない事も他軸で生きているという事だから。固定せずにいつでもフィードバック調整できる「柔らかさ」が必要。
    →個人的に自分を客観視するのは勇気がいるし、為末氏の「柔らかさ」というのもピッタリくる。昔スポーツの自分の動画を見るのは生々しくて嫌いだったが「硬かった」なと思う。他人にも強制しない「柔らかさ」を持っていたい。
    ※結果に依存すると人生は意味がない。
    ※鬱になる人は「体感」が欠如している。根拠のない自信つまり何が自分に出来て出来ないのかをイメージ出来ない。
    →昔自分は出来ない物については1発逆転を夢見る傾向があったが、ある時期からそれは危険な考えと悟った。あの時の自分はきっと「体感」が欠如していたのだろうと思う。
    ※終了ではなく完了。フィニッシュでなくコンプリート
    ※視野を広げるとは自分の動く範囲を広げる、もちろんそれも大事だが自分や自分の観点が小さく思えるような体験をする事。それにより一種の達観や良い意味での開き直りも出てくる

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    2018年01月28日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

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    ネタバレ

    量の拡大が有効なフェーズとそうではないフェーズがある。有効でないフェーズに来たら、意識的に自分への変化(ゆさぶり)を与えることで新しい発見ができ、それが限界突破のヒントになるとのこと。

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    2017年04月21日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

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    経験と様々な情報・知識をうまく組み合わせて体系的にまとめられた"限界の正体"という檻の本質を伝える一冊でした。
    自分の限界を知る道しるべ、検証の一助になるかな?

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    2016年11月20日
  • 限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法

    Posted by ブクログ

    No.920
    1. 目的
     為末さんの「限界」の意味を知る
    2. 得たこと
     努力は夢中に勝てない。
    3. アイデア
     心のコントロールに使いたい

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    2016年12月11日
  • 逃げる自由 〈諦める力2〉

    Posted by ブクログ

    為末さんのブログが大部分元になっている。この人は何故こんなにも考える力があるのか?他人の悩みへ回答するには、労力と勇気が必要だと思う。真面目に向き合う姿勢が立派な人だなぁと思う。

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    2016年06月20日