無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
安定した会社に入ったから「もう人生は安泰だ」なんてことはもはやない時代。本当にこれから給料が上がっていくのか? と不安に思う人も多いだろう。そうした状況でも生き抜くために、自分のこれまでの人生を振り返り、適切なタイミングで方向転換するための考え方を身に付ける必要がある。若いうちに仕事をリセットしなければならないアスリートの言葉と、人材育成を研究する学者の言葉が交差するところに、そのヒントがたくさん詰まっている。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
人生100年時代、っていうフレーズをよく聞くようになったけど、じゃあ、その中でどう自分のキャリアをデザインしていくのか、どこで自分の「引き際」「賞味期限」を見極めて、次のステップに進むのか、そのつなぎ目のつくり方ってまだまだ分からないことが多いように思う。
本書は、一般のビジネスパーソンよりもセカンドキャリアを考えるタイミングが早いアスリートである為末大さんのこれまでの人生を振り返りながら、その節目節目はどういう転機だったのか、どうやって次に進むための「リセットボタン」を押したのか、中原先生との対談の中で明らかにしていくもの。
アスリートだから選手生命は短いというのはあるけど、あんまりそういうのは関係ないと思った。人生のリフレクション(これまでを振り返り、意味づけをした上で未来をつくること)をしっかりやっていくことは誰にとっても大事だし、ピークの上り坂の途中で次を考えて準備する、ということなんかは、確かにそうかも、と思った。
キャリアデザインの本として、またコーチとアスリートの関係や大学のシステムの日米欧の違い、成果の捉え方、働き方に関する考え方なんかも合間合間に含まれていて、それらもとても面白かった。
社会人20代~30代位の人にはぜひ読んでほしい。おススメです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用