小倉広のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ヤフーの1on1」を読んだのがすでに3年前。
自分でも実践していなかったし、その間に職場が2回も変更になったために、記憶にはあったが、重要度は低くなっていた。
1on1は全社的導入ということになれば、非常に意味があるだろう。
トップの明確な意志がないと、制度が形骸化してしまう可能性があるからだ。
しかし部署単位でも個別に熱意を持って続けることは意味があるかもしれない。
そこから全社に広がってもいいし、そうでなくとも部内の課題が解決されていくならば、それはそれは意味があるだろう。
もうすでに平成も終わって令和の時代。
昭和時代の呑みニケーションも遥か昔。
確かにかつては呑みニケーションが機能し -
Posted by ブクログ
著者によるアドラー本2冊目。所々参考になるものの、根本的なところで納得出来ないというか。。
自他の課題の分離なんていいつつ、「他者への貢献」なんて実際には出来ないでしょう。他者への目線があるからこそ、貢献もできるわけで。「(他者への貢献に対する)自分の課題とは、環境づくりのこと」と、割り切ればいいのかもしれないけど。。
所々参考になったのは、以下のようなこと。
・アドラー心理学における教育の目標は「共同体感覚の育成」。共同体感覚とは、①自分は誰かの役に立つことが出来る=自己信頼、②周囲の人は自分を助けてくれる=他社信頼、③自分は社会に居場所がある=所属感、の3つ。そして、共同体感覚を身につけ -
Posted by ブクログ
著者の他の本と、然程変わらない。読みながら、「あれ、この本読んだことあったっけ?」と思うほど。
ただ部分部分では所見の記述もあり、参考になった。
根本的なところで思うのは、「他人軸でなく自分軸で評価せよ」というが、リーダーの価値は、他人(部下や同僚)を幸せにすることだ、ともいう。
つまり、どうやっても他人軸からは抜け出せないのではないか、と思うのだ。本当に自分軸というなら、仏教の修行僧のように、家族も何もかも捨てて、涅槃を目指す…ということにならないか。うーむ。
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他人に軸を預けている限り、私達 -
Posted by ブクログ
全部で100の心構えが紹介されている。初見の話は多くないものの,耳が痛い話が結構載っている(個人的には特に,仕事や習慣のところ。「緊急でない重要事項」がおそろかだったことを痛感。)。できてないものは何度も指摘して欲しく,またテーマも幅広いので,案外重宝するかも。
ただし,著者の考えるルールであり,著者の生きた(類似の本でもよく紹介されるような成長できるための)恵まれた環境や(バブル的な)時代感が大きく反映されているところがある。この本のあたりまえをすべて習得してできるものは著者のコピーでしかないことを念頭において,自分にあてはまるかどうかを考えながら読みたい。 -
Posted by ブクログ
過去にも何冊か読んだが、書かれている内容が実践的で好き。
著者の奥様のエピソードはさもありなんと笑ってしまった。
よく「いいところだけを見つめる。悪いところは目をつぶるべきだ」などという人がいますが、私はそうは思いません。それは簡単なことではないからです。
仮に悪いところに目をつぶったところで、やはり私たちは我慢できなくなるものです。…
そうではなく、「いい面も悪い面もセットで相手を認める」のです。
そのためには、前提として「あらゆる人間は不完全である」ということを認めなくてはなりません。そして、一歩その見方を前に進めて「人間は不完全であるからこそ魅力的である」と考えるのです。 -
Posted by ブクログ
人に仕事を任せるに際しての「考え方」を書いた本。
「こうやればうまくいく」的なハウツーではありませんでした。
おそらく、多くの人が「わかっちゃいるけど、それができないから困ってるんだよー」と思っているであろうポイントが
正しく列挙されているような印象を受けました。
任せるとは関係なく、「自分に矢印を向ける」という考え方は、改めて大事にしたいと思いました。
それはつまり、自分に仕事を任せてくる人がこの本に書いてあるような意味での任せ方をしないからといって、
「あいつの任せ方はよくない」などと考えず、
「この状況に対して、自分は何ができるか?」と考えていく、というようなことです。
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