平澤朋子のレビュー一覧

  • 黒の皇子

    Posted by ブクログ

    登場人物が増え、分かってきたこともあれば、深まっていく謎もある。
    最後には大団円が待っていると信じて読み進めるのみ。

    0
    2023年11月23日
  • 黒の皇子

    Posted by ブクログ

    「ナントの魔女」のもとで修行を積むノア。師となる人や、温かく見守ってくれる人の存在を得て、徐々にノアにも変化が、、。だが、悪魔の囁きに負け、ノアは大きな過ちを犯してしまう。
    ノアの成長とも言える変化から目が離せない。また、サロモンの書の謎は深まるばかり。
    次が待ち遠しいが、中学生にもお薦めしたいので、あまり難しくならないで欲しいかな。

    0
    2023年10月31日
  • 名探偵カッレ 城跡の謎

    Posted by ブクログ

    名探偵カッレ.プロムクヴィストは事件に飢えていた。しかし大通りは夏の日差しの中で夢を見てまどろんでいるかのように、平穏そのものだった。やがて親友のアンデッシュがカッレの部屋に現れ、勇ましい女の子のエヴァロッタが加わると、三人はたちまち遊びに夢中になる。
    エヴァロッタのお母さんのいとこ、エイナルおじさんが突然やって来て、居候することになったが、このおじさんは何だか怪しい、いけすかない奴だった。ある日エイナルおじさんは三人に、城の遺跡を見に行こうと誘った。城跡につくとおじさんは金属製の棒を取り出して地下通路への扉を開けてみせた。
    子ども達が新たな遊び、サ-カス団の練習をしている時にエイナルおじが割

    0
    2023年10月27日
  • 名探偵カッレ 地主館の罠

    Posted by ブクログ

    名探偵カッレシリーズ第二弾。
    去年の夏、カッレは名探偵として活躍した。今年も何か起こらないかと思っても平和な町には何も起こりそうもない。
    仲間たちとバラ戦争に明け暮れる夏休みを過ごしていたが、なんと町で殺人事件が起こり、仲間との遊びをする中で犯人に迫る。
    またもやカッレが活躍!

    楽しくもハラハラする探偵物語で夏休みに思いを馳せながら読むのにピッタリ。

    0
    2023年08月06日
  • 名探偵カッレ 危険な夏の島

    Posted by ブクログ


    前回の『地主館の罠』も、こりゃおだやかでないわと思ったけど、今回はまたほんとに危険でした!
    まさかまさかの銃で打たれる人が出ちゃうだなんて

    0
    2021年07月03日
  • 青の読み手

    Posted by ブクログ

    これはまた、続きを追いたいシリーズが始まった。
    可愛げないけど心の強い王女の「安心しなさい。私はロゼではない」の台詞に、掴まれた。

    0
    2021年05月22日
  • まぼろしの町 ニルスが出会った物語 1

    Posted by ブクログ

    2巻目の「風の魔女カイサ」を先に読みましたが、1巻から読んだほうがわかりやすいというものでもなかったので、どれを読んでもよさそうです。

    砂漠でニルスが銅貨をひろっていれば…と思わずにはいられません。

    すてきな挿絵のおかげで気にしなくてもいいかもしれませんが、「胸壁」「破風」という言葉は注釈があってもいいかと。

    0
    2021年03月28日
  • 風の魔女カイサ ニルスが出会った物語 2

    Posted by ブクログ

    「ニルスのふしぎな旅」
    確か子どもの頃アニメ化されていたと思うのだけど、見たことも読んだこともなくタイトルだけ知っていました。

    6巻シリーズになって、1冊ずつ挿絵もあり読みやすくなっているので、読書が特に好きではない子でも読めると思います。中学年の子たちにぜひ読んでほしい。

    0
    2021年03月28日
  • アゲハが消えた日

    Posted by ブクログ

    すごくわかりやすく核戦争の怖さを伝えてもらった。
    児童書という括りだけど大人も読んでしっかり考えないといけないことだらけだった。
    核戦争がおこる未来を防げるのは今生きてる私たち以外いない。
    核戦争だけじゃなく、最悪の未来を防げるのは、やっぱり今生きてる人の使命。
    出来ることを少しずつ頑張ろうと思った。

    0
    2020年06月07日
  • ねこじゃら商店 世界一のプレゼント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    白菊丸が営む
    なんでもそろうねこじゃら商店
    一度に帰る商品は一つ
    お代はその時持っているすべてのお金


    続編と知らずに読んだのですが、
    表題作の2話目が大人には沁みる…
    世界一のプレゼントを手に入れることができたのに、
    うっかり入っていたポケットの小銭のせいで、
    「今持っているお金全部を支払う」という約束を破ったことになってしまうなんて…



    1「雨」を買いに来たお稲荷の狐の使い【雨雲】を投網でとってくる

    2好きな人へのプレゼントを買いに来る人間【宝石の実がなる木】

    3薬草を売りに来た男は実は変身したタヌキで、体が小さくなる薬草を、変身草だと偽って白菊丸を食べようとする

    4サルの奥さ

    0
    2018年02月07日
  • 唐木田さんち物語

    Posted by ブクログ

    八人兄弟の話、わけわかんなくなるかと思えば書き分けられている。お姉ちゃんの結婚でドキドキさせたかと思えば、さらに引き続いていく物語は、目が離せない。

    0
    2017年12月30日
  • ドン・キホーテ クラシックバレエおひめさま物語

    Posted by ブクログ

    クラッシックバレエ、『ドン・キホーテ』を子ども向けに書いたもの。小学校3年生くらいから。ルビがふってある漢字もちょうどその位。バレエを習っている子にはもちろん、『おすすめのかわいい本ありますか?』と聞かれた時にもかわいい挿絵を見せながら紹介できそう。
    巻末には、バレエの見どころの解説あり。

    0
    2016年12月27日
  • ドン・キホーテ クラシックバレエおひめさま物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今度のバレエの発表会は「ドン・キホーテ」とのことなので絵本を探していたら、タイムリーにもこのシリーズから出た。即購入!
    絵も可愛くて、ドン・キホーテも悲壮にならない程度にコミカル。
    ドン・キホーテというとキトリは出てこない絵本が多いのでこれは本当に嬉しい!
    バレエの舞台を想像しつつ、絵本の物語も楽しい。
    街の活気のある様子。森のロマたち。銀色に輝く妖精たち。
    ドン・キホーテって痛々しくなって読むのが辛かったけど、この本では最後はカッコいいくらい。

    0
    2015年02月18日
  • 赤い髪のミウ

    Posted by ブクログ

    虐待やいじめ、いろんな事情をかかえて島に留学にきた子どもたちの姿が素直な姿と展開で書かれている。それは大人の小説とは違う児童文学ならではの良さなのかな。図書室で読んでいたら、『何読んでるの?』と聞いてくれた子にさっそくお勧めした。

    1
    2015年01月14日
  • ねこじゃら商店 世界一のプレゼント

    Posted by ブクログ

    やっぱり富安陽子さんはいいなあ。

    「ねこじゃら商店/世界一のプレゼント」。偶然その前に読んでいた広嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」も酷似した設定の童話で、ちょっとしたシンクロニシティとなった。

    双方とも、特別に招ばれない限り、普通の人間では辿り着けないあやかしの店が舞台だ。野良猫や妖怪のための裏通りにある、古式ゆかしい昭和駄菓子屋の風情。たっぷりと怪しい化け猫的な店主が鎮座し、揃っているのは、夢のような魔法の商品。

    廣嶋さんの方の魔法駄菓子屋で扱っているのは、食べるとすいすい泳げるようになる「型ぬき人魚グミ」、猛獣を操れるようになる「猛獣ビスケット」、真夏でも涼しくなっちゃう「ホーンテッ

    0
    2013年11月12日
  • ストックホルム ニルスが出会った物語 4

    Posted by ブクログ

    「ニルスのふしぎな旅」を分冊化したものだと思っていたが、全く違った。
    1冊1冊が、楽しめるようになっねいてよかった。挿絵もあっている。
    海の乙女の話は、スウェーデンに実際に伝わる昔話なのかなぁと思った。もし、あるならそれも読んでみたいと思った。

    0
    2013年08月24日
  • 世界の果ての魔女学校

    Posted by ブクログ

    魔女と関わる女の子たちの話をまとめたぞわりとくる短編四編です。
    希望があるかも、と思わせておいて最後の最後に叩き落とします(苦笑)
    けど、登場する女の子達が、魔女に叶えて欲しいと願うものは、思春期?の女の子らしい悩みばかり。『人魚姫』を彷彿とさせます。
    悩んでるときに、もし優しく差し伸べられたら、誰だって良心に背いてしまうもの。恐い話ではあるのですが、どこか切なさも漂う、そんなお話です。子供に読ませるにはちょっと辛いかも?

    0
    2013年04月30日
  • 世界の果ての魔女学校

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「黒魔女さん」の作者の本だ!・・・と、安易に読むべからず。明るく楽しい魔女の話ではありません。

    しっかり、暗く、魔女らしい魔女の話です。
    人間を呪う、りっぱな魔女になるための この世の果てにある学校。
    そこにたどり着いた、四人の少女達の 四つの物語。


    物語の入り方も上手い。
    ピーターパンに出てくる、ネバーランドへの行き道の説明を ちょっと間違って・・・
    3月21日春分の日。エオストラ。:なにもかも上手くいかない少女アン(綴りはAnneではなく、Un,フランス語の1、の筈が、「不」のUn)


    恋人の過去の姿が見えてしまう少女ジゼル。記憶の森に思い出を捨てらたら・・・


    7月最後の新月の

    0
    2013年02月15日
  • 風の魔女カイサ ニルスが出会った物語 2

    Posted by ブクログ

    挿絵の色使いがきれいで、お話の雰囲気とぴったり合っています。1とは違い、やさしい結末で安心して読めました。親子で考え方が違うのは当たり前なのに、同じでないといけないと思ってしまうのはよくある事です。親が違っていいと子どもの背中を押してやる事の大切さを、大人として感じました。
    小学校中学年から。しみじみとした深い味わいは、なかなかわかってもらえないかも。大人にもオススメです(^-^)

    0
    2012年11月08日
  • 赤い髪のミウ

    Posted by ブクログ

    YAコーナーで出会ったけど、児童書って感じはしなかったなぁ。
    とっても、今の自分に旬な内容だった。

    …どっちが異端なんだろう。
    わたしは、そ~ゆ~ことがスタンダードな世界に生きたい。

    1
    2012年09月07日