平澤朋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまたとても心に残る児童書に出合った。
何も知らない私だけれど、難民、庇護申請、などなど、このお話で教えてもらった。
世界中で起こっている紛争、戦争、そこで生まれる「難民」
それは現在も過去にも。
シリアの少女、11才のアーヤは、病んだ母、幼い弟の世話をしながら必死でイギリスへ向かうために過ごしている。
バレエを支えにして。
シリアでの平和な暮らしと、あまりにも過酷な脱出の旅が並行して語られる。
そして、過去の難民であった大人にも出会う。
バレエの描写が美しく強く哀しかった。
たくさんの大人、子供たちにこの本が読まれますように
≪ 流されて 難民への道 先見えず ≫ -
Posted by ブクログ
ネタバレシリアの内戦により、アレッポからイギリスに避難してきた家族の話。
長女アーヤの物語。
児童文学なだけあっめ、読みやすい分かりやすい。
知ってるようで知らない難民のこと。
難民とは?庇護申請者とは?
庇護申請を出し認められて初めて難民と認定されるのは知らなかった。
勉強になった。
海を渡ってイギリスに来るまでのシーンは悲しかった。
パパとの最後のシーンはキツイ。
タイタニックを思い出してしまった。
バレエを通し友達や先生にも恵まれ、幸せになってくところがよかった。
意地悪してきた子とも仲良くなれてよかった。
英語が話せなく心身弱ってく母を支え、小さな弟の面倒をみたりと
そんな子は、たく -
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Posted by ブクログ
前回は、どこか気の優しい泥棒たちに城跡に閉じ込められる程度で済みましたけどね、
いやぁ、今回はおだやかでないわあー!びっくりしちゃいました。
白バラ団と赤バラ団は、長い長い夏休み、聖像をかけたバラ戦争とプレーリーを駆け回ることに費やしていたっていうのに…
それにしても、エヴァロッタ、カッレったらいつも本当に素敵ね〜
二人がシックステンによって地主館の小部屋に閉じ込められた時も、見事な探偵の仕事っぷりだったわよねー。
それから、白バラ団の身につけた、山賊言葉も最高だった!
まさかあなたがあんな事件に巻き込まれるとは思わなかったけど…
おだやかでない事件はあれど、白バラ団と赤バラ団は、何よ -