倉知淳のレビュー一覧

  • 猫丸先輩の推測

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    神出鬼没&ほのぼの猫系w

    シニカルにてコミカルw

    猫丸先輩が紡ぎ出す謎に対する推測とは?

    思わず納得してしまう6つの回答を一緒に楽しみましょうww

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    2009年10月04日
  • 猫丸先輩の推測

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    文句なしに星5つ!!パターン化してた推理小説に見切りを付け始めてた私に「なんだまだまだ推理小説面白いじゃん!」と思わせた作品。「真実はいつも一つ!」とか叫ぶメガネ少年に見せてやりたい(笑)トリックや真相の意外性もすごいけれどなんといっても一番は猫丸先輩の魅力だと思う。ほんと素敵だこの人。大好き。

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    2009年10月04日
  • 日曜の夜は出たくない

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    久しぶりに本の表紙に引かれて買いました。倉地淳さんのデビュー作と知りこれは読むしかないと思いましたが、読んで正解でした。

    正解という言葉を使うのは不適切でしょうが、短編でありながら後半の衝撃の展開には唖然としました。

    本当に世の中には様々な小説があるかと思いました。

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    2026年08月27日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    クローズドサークルで発生する殺人事件。王道の状況ですが最後まで犯人わからず面白かったです。色々推理したくなる書き方です。

    最後の登場人物たちの印象の変わり方が好きでした。

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    2026年08月20日
  • 犯人は現場に首だけ戻る

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    個人的に『首を切る者』は少しヒットしなかったが、他の3話はキャラクターにも慣れたのか楽しく読むことが出来た。
    心酔や崇拝しすぎると想像を超えることを考えるのもなんとなくわかるし。

    次回作ができたら、探偵社を開いていると良いなと思った笑
    でも、きっと久世さんがのらりくらりとかわして派遣さんのままかなとも思う笑
    次回作あると良いな〜

    『切断するのは理由がある!』

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    2026年08月17日
  • 犯人は現場に首だけ戻る

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    ネタバレ

    「犯人は現場に(首だけ)戻る〜首ヲ切ル者〜」
    「かゆいところに手が(もう一本分)届く〜腕ヲ切ル者〜」
    「悪事千里を(片方の足で)走る〜足ヲ切ル者〜」
    「幽明境を(首も手足も)異にする〜ばらばらニ切ル者〜」

    フリーライターの折本は友人の久世と共に“派遣さん”と呼ばれる「非正規雇用捜査官」に採用される。現職の刑事に案内され事件の概要を聞きレポートを提出するだけの仕事だが。体験を終えた久世はあっさりと事件の謎を解き明かす。

    別の本に『死体で遊ぶな大人たち』ってあったけど、今回も死体を使って色々と…。ちょっとグロい感じもあるけど、雰囲気も良く楽しく読めた。

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    2026年07月30日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    売れないミステリ作家・冷泉は弟子の久高に創作テクニックを仕込みながら執筆を続ける日々。冷泉の元に2通のファンレターが届くが1通は女性ファンからの物で、もう1通は冷泉の思想に共鳴したと言う怪文書。数日後、2人の刑事が冷泉の元を訪れ、殺人事件の被害者の女性が冷泉にファンレターを送り、当日も冷泉と会う予定だったと告げられた。更に新たな殺人も…。

    読み飛ばし厳禁って事で色々緊張しながら読んだ。やっぱり倉知淳は面白くて良いな。

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    2026年07月29日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    らしいちきにあふれたミステリ集で、最初はゾンビクローズドサークルからの殺人という某作オマージュからのこの作品中に国産ゾンビゲーム言及あるからヘリコプターの場面は読者にラストまかせるのかって感じましたし、他作品もヘンテコなシチュエーションからのロジックは感心。
    ラストでの違うところからのどんでん返しも素敵

    3287冊
    今年186冊目

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    2026年07月27日
  • 犯人は現場に首だけ戻る

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    ネタバレ

     たまたま書店で見かけた倉知淳さんの新刊。その内容は、約2年前に刊行された『死体で遊ぶな大人たち』を思い出す。固定ファン以外は思い出さないだろう。

     フリーライターの折本と久世が「非正規雇用捜査官」に採用された。現実の事件について現職刑事から説明を受け、レポートにまとめるのが2人の仕事。現場も案内されるし関係者にも会うし、民間人にそこまでするのか? という疑問はさて置き。

     『死体で遊ぶな大人たち』は、死体を有効活用した作品集という触れ込みだった。本作は、全4編とも被害者の死体が切断されているのだが、わざわざ切断した理由は不明。警察が悩む中、久世のひらめきが合理的に謎を解明するという趣向で

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    2026年07月23日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    王道のミステリー、クローズドサークルで起きる連続殺人。雪山で閉じ込められるのはもはや様式美に近い。

    時代と共に古臭くなっているとはいえ、ストーリー構成は見事。推理シーンもきちんとロジカルに展開するし、犯人もまさか、と思えたし、減点ポイントがあまりない。

    警察介入前に犯人を決める、この観点は今のミステリーにはあまりない。介入自体されない、できないのが今の主流であり、そもそもこの論点を考えてもいないからこそ、新鮮に感じた。

    一度は読んでいた方が良いミステリーではないだろうか。

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    2026年07月22日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    さすが名作!
    521ページを感じさせない読みやすさ、面白さがあった。
    ミステリー好きにはぜひ読んでいただきたい小説です。

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    2026年07月11日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    作者のヒントをもとに読んでいたが、確かにヒントに嘘はなかった。けれど、適当に読んでいる私には、「え!?そっち?」となった。作者に騙される面白さが味わえる。

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    2026年06月15日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    読んでいる途中から、あれ?これって星園が犯人なのが一番自然じゃないかなと深く考えずに感じていました。
    なので真相には納得したものの、ではあのエラリー・クイーンの読者への挑戦状みたいなト書きは?と思って再確認してみると、確かに嘘は書いていませんでした。
    その作業が終わった後にだまされた快感を感じました。

    閉ざされた雪山とそれぞれキャラのたった人物たち。教科書のような設定なんですが、なんでこんなにワクワクして読んじゃうんですかね。

    ただやはり年代が古いです。
    スマホがないとかいうのはどうでもいい。
    主人公からして好きになれなかったんですけど、確かにあの時代は正義感から上司を殴るような、すぐに隣

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    2026年06月09日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    PRのため山荘に集められたメンバーは超個性的な面々。UFO研究家に恋愛小説作家にスターウッチャー。
    山荘で殺人事件が起こり、大雪のため閉じ込められてしまう。外部との連絡が取れるまでに犯人を見つけようとするが。

    登場人物がそれぞれ個性が際立っててマイペース。殺人事件が起こった恐ろしさよりも、ドタバタ感があって楽しかった。
    なんだかとっても人間くさい。
    途中途中で挟まれる作者のヒントを頼りに読み進めましたが、やはりと言うか自力では犯人は分からず、正体に驚かされました。

    星園さんの言っていた過去の事件の謎解きや、嵯峨島さんやあかね先生のスピンオフがあっても面白そう。

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    2026年05月28日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    まんまと騙されました。
    書かれた年代がら登場人物が典型的な気がしました。
    上司を殴って左遷される主人公、
    らしい言葉を連ねるだけで中身が空っぽそうな超絶イケメンタレント(スターウォッチャー)とか、
    自己顕示欲強すぎで横柄な社長だとか、
    売れっ子で超多忙女流恋愛小説家とか。
    一昔前の香りです。
    ネタバレになるので多くは語れないです。
    星4.5

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    2026年05月16日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    やられた〜!気持ちよくやられた!
    なんでシークエンスの最初に謎に四角で囲ったコメントみたいなのがあるんだ?ネタバレっぽくて嫌なんだけど?って思ってたら、それにまんまとやられた!
    絶対犯人じゃない人として除外しちゃいますよね。
    まぁ除外してなかったとしても真犯人には辿り着けなかったと思うけども…
    こけしって軽いイメージだからそんなんで殺せるん?ってところに変に引っかかってて、あんまりこけしについて深く考えられなかった。
    紐を結べるかどうかの部分で、火傷してるUFO先生とネイルが長い女子大生は無理だなと思えたくらい。
    推理のために解かないといけない謎が少なめでシンプル。だけど絶対騙される(これ騙さ

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    2026年04月30日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    初読み作家さん˙ᴥ˙

    気持ちがいいくらいに騙された
    してやられた
    これはもうあっぱれ( * ॑꒳ ॑*)

    王道の本格ミステリ
    雪山の雪崩で孤立した山荘での事件
    登場人物がみんなクセ強で面白かった
    事件が起きてからは一気読み

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    2026年04月22日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    面白かった。この人が犯人という匂わせはすぐに感じたけど、まさかここまでとはと…。
    でもそういうどんでん返し?的な楽しさがあった。

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    2026年03月29日
  • 日曜の夜は出たくない

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    たくさんの殺人ミステリーが集まった短編集。お得。が、推理するのが素人なので全体的に消化不良感が否めない。

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    2026年03月25日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    星のみえる山荘が雪に閉ざされ殺人が起きる、お話(?)。

    犯人は誰なのか、途中で挟まれるヒントとなる解説、序盤で見事にミスリードされていたことに気づく。
    読み返してみたら、確かに、、となった。

    細かい論証はちょい冗長さ?を感じてしまったけど。

    殺人はシンプルめの2つしか起きていないけど、何故だかぐっと読まされる作品でした。

    驚くべきどんでん返しもあり、見事だと思いました。

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    2026年03月15日