倉知淳のレビュー一覧

  • 豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

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    いろんな話の詰め合わせ短編集。豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件が気になって手に取ったが、思ってたほどミステリー感はなかった。さらっと読めて楽しめる。猫丸先輩シリーズは読んだことなかったので新鮮で面白かった。

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    2026年06月16日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    ト書きに騙された。
    全然探偵のワトソンやってないじゃんと思う。
    ワトソンというのはベストパートナーじゃなきゃいけないんだけど。。。
    最後に豹変してしまうのもなんか残念。

    推理するのは楽しかったんだけどね。

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    2026年05月28日
  • 豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件

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    タイトルのインパクトが抜群であることとや、ABC殺人事件をモチーフに一捻り入れたオチなど、ミステリー好きには大いに関心を買うかと思われる。
    どの作品にも少し捻ったオチが用意されていたりするが、タイトルのインパクトを超えるような物語は正直なところ少ない。

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    2026年05月10日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    思ったより軽いノリというか、勝手にしっかりとしたミステリーかと思っていたため、なんだか拍子抜け。
    普通に面白かったけど、主人公の心情とかが全部書いてあるため先入観に邪魔されるなとおもった。

    犯人は何となくわかっていたが、最後大活躍したあの人はなんで急に??というのが最後まで分からなかったし、いろんな謎が不完全燃焼だった。
    結局夢の話は嘘だったのかな。

    話は面白かった。

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    2026年05月09日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    とにかく凄い!という読後評が多く、
    どんなトリックがあって、どんなどんでん返しがあるんだろうと
    ワクワクしながら読んだのですが・・・。

    私が勝手に・・・だけれど、期待しすぎてました。

    なので、クライマックスでは
    「・・・うん、だろうな」って思ってしまいました。

    何か驚けなかった自分に(自分が)残念^^;

    もちろんこれからもレビューを参考にしたり、読ませてもらったりするけれど。
    先入観無しで読んだ方が良い場合もあると思った読後感でした。

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    2026年05月08日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    久々に本格ミステリー
    ついうっかりト書きに引きずられた。
    変なト書きって思ってたけどさ…
    雪山に閉ざされた山荘で事件がおきる。

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    2026年04月29日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    上司への暴力を理由に左遷された杉下は、広告案件で星園のマネージャーとしてオフシーズンの山荘に向かう。殺人事件は起こり、雪で下山することもできず、警察も来れない。下山するまでの間に殺人事件の解明をしようとする星園。犯人は一体誰なのか。
    面白かったけれど、犯人と被害者との繋がりが、って感じでした。

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    2026年04月29日
  • 恋する殺人者

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    かなりライトに読めるんですけど、読み終わってみると、ウワアアアアあれもあれもあれも伏線じゃん!って頭抱えるタイプのミステリ。
    普段ミステリ読まない人にもオススメしやすいです。装丁かわいいし♡面白かった~!

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    2026年04月18日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    最初から怪しいと思っていた人物が犯人だった。私を騙せていなかったので、☆3。(えらそう)

    とは言いますが、最後の最後まで本当に星園なのか?和夫が犯人だとしたらどんなところがおかしいか、いや、麻子なのでは…
    と推理を撹乱させられた。

    星園がホモだという件、全然別の推理で、最初の被害者の岩岸が話していた相手が星園だったのでは?という違う方向の推理を私が展開していた。読後爆笑した。

    注釈がつく親切設計、意外に自分の推理をかき乱された。
    設計自体は面白かったので、同著者様の作品、また読んでみたいと思う。

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    2026年04月12日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    とある寂れた山荘の経営の立て直しのために招待された主人公達。しかし突然の大雪により閉じ込められてしまい、更に連続殺人事件が発生する。

    ワクワクする設定に加え、所々に図が用いられていることで情景がイメージしやすくとても読みやすかった。あらすじにもある通り最後にどんでん返しがありまんまと騙されたが何故だかあまり面白くは感じなかった。

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    2026年04月09日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    売れないミステリー作家の冷泉彰成は作品の執筆をしつつ、弟子の久高享に課題を課す日々を送っていた。そんなある日、殺人を仄めかす怪文書のようなファンレターを受け取る。その後、冷泉にファンレターを出した女性が遺体となって発見され…。

    『恋する殺人者』が面白かったので同じ作者さんの本。タイトルおよび表紙から内容はまったく推測できない。4分の3ぐらい読むと雰囲気が一変。え、え、とついていけないうちに解決篇が始まった…と思いきや…!個人的には斬新だった。ただ最後のシーンの絵面を想像するとなんとも…。
    結局このタイトルはなんだったのかわからず…と思ったら最後に「この作品のタイトルは都筑道夫『猫の舌に釘をう

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    2026年04月08日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    ラノベのような軽い文体で読み易かったが、推理を披露する探偵役=犯人が今ひとつ。途中で探偵役が考え込んで自問しているような描写があるが、あれは一体何だったのだろうと読後思わずにはいられなかった。

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    2026年04月04日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    いやー、見事にやられた笑
    途中途中にこれから起こることやヒント的なことが書いてあるのが面白かった、途中長くて難しくて頭がこんがらがったところもあったけど普通に面白かった!
    騙されてないけど騙された感じがした(語彙力)

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    2026年04月02日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    キャラが濃い!
    スターウォッチャー星園詩郎は完全に昔のミッチーのイメージで読んでました。

    でもごめんなさい、最後がよく分からなかった……
    あの人の目標の件とあの人の夢の話が結局うやむやで……どっかに分かるように書かれてました?自分の読解力が残念……

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    2026年02月16日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    そこがミスリードになることあるのかぁ〜。
    解決編までは面白かったんだけど、結局動機もよくわからんし、そんなことする必要ある?ってとこもあるし、最後のキャラ変はもっと興醒めで、なんとも勿体無いというか何というか…
    もっとどんでん返すかと思ってたな〜

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    2026年02月01日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    〔Ⅰ〕「警察庁特殊例外事案専従捜査課」(通称「特専課」とか「探偵課」)は警察流の地道な捜査では対応できない奇矯な事件(古典的なトリックを使った密室殺人とか怪盗とか見立て殺人など)を、嘱託である民間の探偵たちに解決させる。視点役はそこに配属された新人官僚の木島壮介くん。
    〔Ⅱ〕探偵たちはそれぞれまともじゃなくて凡人の木島くんの手には負えず苦労させられる。
    〔Ⅲ〕中途半端であることは中途半端であるだけの理由がありそれゆえにわかりにくくなっているところが面白さのミソ。

    ■特殊例外事案専従捜査課についての簡単な単語集

    【井賀】千葉県の新浜署の警部補。仏像めいた顔ののどかな雰囲気の人物。相棒は頼りに

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    2026年01月27日
  • 日曜の夜は出たくない

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    正月休みに。猫丸先輩シリーズ。1話目から話を聞いて想像力で推理をしていくところは新しい。最後にしかけもありおもしろい。

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    2025年12月30日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    4流ミステリ作家の冷泉と、その弟子(という名のアシスタント)久高の周りで連続殺人事件が起こる。はじめは近くのお店で働く女性が階段から転落して死亡し、その後、冷泉にファンレターを送った女性が2人も殺されてしまう。冷泉の元には殺人をほのめかす怪文書が届けられていた。ところが冷泉のPCから自白のような小説が出てきて……!?

    とても楽しく読ませていただきました。しかしオチが投げやりに感じるため、最後はちょっと冷めてしまった。コミカル感を出したかったのは分かるけど、もうちょっとやり方はなかったのかな、と残念。

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    2025年11月20日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    倉知淳のデビュー30周年記念作品。「死体」をテーマにした捻りの効いた奇抜な謎解きが展開される4編からなる短編集。小気味いい不謹慎さと、本格ミステリのロジックがうまく融合していて、面白い。

    「本格・オブ・ザ・リビングデッド」では、夏の山荘でのゾンビパニックと密室殺人が組み合わされる。某ベストセラー作品の設定を借用しながらも、死体を巧みに利用した独自のトリックが展開される。このシチュエーションはやはり面白い。

    「三人の戸惑う犯人候補者たち」は、都庁の片隅に設置された「違法行為等諸問題に関する相談所」を舞台に、それぞれ「人を殺したかもしれない」と訴える三人の男たちが登場する。それぞれの奇妙な体験

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    2025年11月02日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    ネタバレ

    1話目がゾンビートリックだったから、他の3話もファンタジーの気持ちで挑んでしまって後悔してる。
    タイトル回収を楽しみにしていたけどそのままの意味だった。

    今回のオチ:
    全話に都合よく探偵役がいるのだが、風貌と通称がコロコロ変わる同一人物だった。

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    2025年10月20日