倉知淳のレビュー一覧

  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    キャラが濃い!
    スターウォッチャー星園詩郎は完全に昔のミッチーのイメージで読んでました。

    でもごめんなさい、最後がよく分からなかった……
    あの人の目標の件とあの人の夢の話が結局うやむやで……どっかに分かるように書かれてました?自分の読解力が残念……

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    2026年02月16日
  • 占い師はお昼寝中

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    狐につままれたような感じのする題名ですね。しかも帯に「霊感が無くても、お客さんの悩みは解消できるのです」なんて書いてある。うーむ、いんちき占い師を探偵役に据えた一種のアームチェア・デテクティブものですが……。
    「三度狐」これで占い師こと辰寅叔父さんの人間性が確認できまずは安心。路線としてはこういうものなのだね。中身は霊的現象とはこれっぽっちも関係なし。もしかしなくても、このシリーズ中では、本物の霊的現象に遭遇することなど金輪際ないでしょう。
    「水溶霊」これはちょっといただけないかも。しかし、こういう解決方法しかないよなあ。そうとも。探偵は神様じゃないのだ。
    「ゆきだるまロンド」こういう話だとち

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    2026年02月08日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    そこがミスリードになることあるのかぁ〜。
    解決編までは面白かったんだけど、結局動機もよくわからんし、そんなことする必要ある?ってとこもあるし、最後のキャラ変はもっと興醒めで、なんとも勿体無いというか何というか…
    もっとどんでん返すかと思ってたな〜

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    2026年02月01日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    名作ミステリーということで手に取りました。正直、私の好みとは少し違いましたが面白かったです。まんまと引っかかりました。

    真犯人について、あれ!?探偵役だから犯人ではないって言ってたよね!?と思い、ページを戻ってみれば…なるほど、納得しました。

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    2026年01月31日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    〔Ⅰ〕「警察庁特殊例外事案専従捜査課」(通称「特専課」とか「探偵課」)は警察流の地道な捜査では対応できない奇矯な事件(古典的なトリックを使った密室殺人とか怪盗とか見立て殺人など)を、嘱託である民間の探偵たちに解決させる。視点役はそこに配属された新人官僚の木島壮介くん。
    〔Ⅱ〕探偵たちはそれぞれまともじゃなくて凡人の木島くんの手には負えず苦労させられる。
    〔Ⅲ〕中途半端であることは中途半端であるだけの理由がありそれゆえにわかりにくくなっているところが面白さのミソ。

    ■特殊例外事案専従捜査課についての簡単な単語集

    【井賀】千葉県の新浜署の警部補。仏像めいた顔ののどかな雰囲気の人物。相棒は頼りに

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    2026年01月27日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    トリックがややこしい部分もありつつ、わかりやすいクローズドサークルの作品だった。動機が弱いなーとは思った。

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    2026年01月25日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    しっかり騙されました。ミスリードにハマりながら、トリックや動機など、ややこしいところもあったが、終盤の展開は登場人物たちのキャラ立ちも相まって面白かった。

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    2026年01月14日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    初版で行くと1996年発売だと!約三〇年前の作品とは思えない時代を感じさせないのは流石の一言!大どんでん返しと言うのはネタバレになるのだろうか?

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    2026年01月11日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    最後犯人が明かされて、「あれ、最初の注釈で書いてたことは‥?」と思ったら、そういうことか〜!
    とりあえず、星園のキャラがあんまり好きになれない感じだったな。やかんはややこしい。

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    2026年01月09日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    謎解き始まってから、え、そういうこと!?になった。
    ミスリードに見事に騙されて、それもトリックだったとは。個人的に登場人物それぞれがクセつよくて自分なら絶対に仲良くなれないタイプの人ばかりで読み進めづらかったかも……。
    動機もちょっと弱いかな。

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    2025年12月31日
  • 日曜の夜は出たくない

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    正月休みに。猫丸先輩シリーズ。1話目から話を聞いて想像力で推理をしていくところは新しい。最後にしかけもありおもしろい。

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    2025年12月30日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    各冒頭にある注釈的な枠内の文章で仕掛けるのが面白いなと思いつつも、それがあるからこそ、そこにミスリードがあるんだろうなと警戒してしまったんだよなとジレンマを感じました。
    登場人物のキャラ付けは分かりやすかったですが、犯人についての人物像があまりはっきりしなかったのがちょっと残念です。作り込まれた虚像から、激昂するまでの間の地の部分があんまり感じられなかったのと、その背景も曖昧な部分があって、ちょっと見えてた部分も方便だったかもで打ち消されて人物像に靄がかかったので、真相をもうちょっと知りたかったです。

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    2025年12月26日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    4流ミステリ作家の冷泉と、その弟子(という名のアシスタント)久高の周りで連続殺人事件が起こる。はじめは近くのお店で働く女性が階段から転落して死亡し、その後、冷泉にファンレターを送った女性が2人も殺されてしまう。冷泉の元には殺人をほのめかす怪文書が届けられていた。ところが冷泉のPCから自白のような小説が出てきて……!?

    とても楽しく読ませていただきました。しかしオチが投げやりに感じるため、最後はちょっと冷めてしまった。コミカル感を出したかったのは分かるけど、もうちょっとやり方はなかったのかな、と残念。

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    2025年11月20日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    倉知淳のデビュー30周年記念作品。「死体」をテーマにした捻りの効いた奇抜な謎解きが展開される4編からなる短編集。小気味いい不謹慎さと、本格ミステリのロジックがうまく融合していて、面白い。

    「本格・オブ・ザ・リビングデッド」では、夏の山荘でのゾンビパニックと密室殺人が組み合わされる。某ベストセラー作品の設定を借用しながらも、死体を巧みに利用した独自のトリックが展開される。このシチュエーションはやはり面白い。

    「三人の戸惑う犯人候補者たち」は、都庁の片隅に設置された「違法行為等諸問題に関する相談所」を舞台に、それぞれ「人を殺したかもしれない」と訴える三人の男たちが登場する。それぞれの奇妙な体験

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    2025年11月02日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    ネタバレ

    1話目がゾンビートリックだったから、他の3話もファンタジーの気持ちで挑んでしまって後悔してる。
    タイトル回収を楽しみにしていたけどそのままの意味だった。

    今回のオチ:
    全話に都合よく探偵役がいるのだが、風貌と通称がコロコロ変わる同一人物だった。

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    2025年10月20日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    作者が仕掛けた叙述トリック作品、どんでん返しがあるというフレコミを知った上で読み始め頭の中でどうなったら驚くか想像しながら読みすすめる、アンフェアでないとしたら主人公は犯人ではない。探偵役も犯人ではない。ただここが伏線だなとは割かし気付くのではないかとも思う。結果それ程驚きはなかった。星園が冤罪を晴らそうとした事件がどこかで絡んでくるかと思っていたので肩透かしだったのも残念。ただ全体としては暗くならず読みやすいので楽しめる作品だと思う。

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    2025年10月18日
  • 皇帝と拳銃と

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    倒叙ミステリ四編。運命の銀輪、皇帝と拳銃と、恋人たちの汀、吊られた男と語らぬ女。犯人目線で犯罪を犯すところからスタートし、うまく繕ったはずの偽装が、死神のような刑事に少しずつ暴かれていく。

    犯人が語る、なぜ犯罪を犯さねばならなかったかから読み始めると、それなりに納得の理由につい共感してしまい、刑事が悪役に思えてしまいますね。死神がぴったりです。

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    2025年10月06日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    「犯人の書いた文章があります」がほぼ全体だったのことにまずびっくりでまじかって感じ。事態が二転三転して結局お前なのかってなる感覚も久しぶりで面白かった。160kgと180kgの男がいる部屋って想像するとなかなかシュールだし、これも類は友を呼ぶってことなのかしら

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    2025年10月04日
  • 恋する殺人者

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    ネタバレ

    明らかにミスリードとおぼしき犯人の独白から早い段階で「恋する殺人者」が誰であるかはわかってしまうと、序盤から個人情報保護の文脈でストーカーに対する言及が度々あり、非常に丁寧に伏線が貼られているのがわかる。
    そして、犯人の状況把握手段が盗聴であるとわかり、そこに声が出せない証言者との筆談による情報収集シーンがとなればここに犯人特定の決め手が仕込まれているのだろうと想像はついたけれど、それが性別誤認という叙述トリックだったとは読みきれなかった。
    しかしラストはフェイクとみせかけた恋がちゃっかり成就してなんかいい話風にまとまったようにもみえるれけど、結局犯人がいくら異常者だとはいえ、自らの二重尾行説

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    2025年09月29日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ミステリー×小説家

    この本には「犯人の文章」が登場します。それは本当に作中で起きる連続殺人事件の犯人が記した文章です。でも、それは「ある事実」を隠すために重要な部分、話の根本となる部分が嘘で塗り固められています。
    あなたはこの謎を見破れますか?

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    2025年09月27日