倉知淳のレビュー一覧

  • 恋する殺人者

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    ネタバレ

    ポップなタイトルと表紙、ページ数の少なさに、箸休め程度にと思って購入。
    「ラブコメミステリと思いきや、本格ミステリ」という帯の謳い文句があったため、ラブコメ風を楽しみつつ、それなりに疑いながら読み進めてしまった。
    この帯のおかげで(せいで?)序盤に「殺人者」の秘密に勘付いた状態で読み進めた。
    それでも殺人者視点のパートや、2人の探偵活動の進捗など、最後まで楽しく読み進められた。「本格ミステリ」ということを知らずに読んだ方が楽しめたかもしれない。

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    2025年09月07日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    わりと評価が良かったりするのをSNSとかで見てたりしてたので期待していましたが、私はそこまでハマらなかったかな。
    語り手の杉下さんが卑屈というか穿った見方をしているため、ずっと人を見下した感じの文が続くのであまり気分が良くないからかな。あと最後どんでん返しというかそれもあるけど、ん〜…。

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    2025年09月04日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    『豆腐の角に~』がそこそこ面白かったので続けて読んでみたら、また短編集。短編はサクッと読めるけどやっぱり物足りない。

    ゾンビの話は正直スカスカ。パンチもオチも弱くて、この設定で本当にいくの?という感じ。逆に心中の話のトリックはめちゃくちゃ良かった。あれは本当に光ってたし、あの仕掛けで長編を書いてくれたら絶対面白いはず。

    結局、この人の本領は長編にあるんじゃないかと思わせる一冊。そろそろ本格的な長編を読みたい。

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    2025年08月29日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    タイトルの猫に惹かれて手に。二転、三転の結末とユーモアのある描写は面白かったが、既視感あるのと行替えのない説明調の文章がダラダラ続き、途中ちょっと苦痛だった。

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    2025年08月28日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    割とおすすめされていたような気がするので読んでみた。良くあるクローズドサークルものなんだけれども、本編に入るまでだいぶ時間がかかるので読んでてちょっと退屈になってしまった。結構古い作品だからか、キャラたちの設定もどこか古くさいし、真犯人が吐く暴言も、同性愛を悪く言うのも良い気分じゃなかった。豹変するのは悪くないんだけど…。良くも悪くも良くあるミステリ、って感じで、最後のどんでん返しがなければ特に言うこともないって感じ。

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    2025年08月27日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    “その企みに、三度驚く”帯のキャッチコピーがハードル上げまくり。序文で“この小説には犯人の書いた文章が登場するが内容が真実であるとは限らない”との注意書き!
    内容は語れないがユーモアミステリでサクッと読めて、猫も猫丸先輩も登場しませんけど楽しめました(笑)

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    2025年08月23日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    どんでん返しで面白いと聞いて読んだ。
    犯人の書いた文章がある、という最初の警告が面白かった。確かに二転三転して楽しかったけど、犯人はなんとなく最初から怪しい人だった。
    2人とも特異体質だったのにびっくり。脳内イメージと違ったから、、笑

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    2025年08月23日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    なるほど、最初の話はデジャブ感がすごかったけど面白かった。とりあえずゾンビ設定がずっと続いてたら面白かったかも?

    トンデモ設定を華麗に解決する「種子島」さん良き。

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    2025年08月11日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    星降り山荘の殺人 倉知淳 読み終わりました。

    1996出版29年経つのですね。
    読みやすい作品でした。
    2人しか殺人が行われなかっのが、拍子抜けな感じを受けました。
    内容的には主人公とヒロインの恋愛感情あたりが、うまいと思いました。

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    2025年08月05日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    期待して読んだ分、少し期待外れだったかも...
    叙述トリック的な箇所は新鮮で面白かったけど、動機が最後まで曖昧で、トリックもなんだかなぁと言う感じが否めない。

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    2025年08月01日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    何かの本の後ろに載っていた紹介を見かけて、タイトルが気になって読んでみた作品。初読みの作家さん。

    ちょっと変わったミステリー。
    猫出てこなかった〜。

    最初のページで書かれた警告みたいのが鍵なんだろうと思いつつ、普通に読んでいたら、ん、これ何だ?おかしい?となり、後半戦へ。
    さすがにラストパートの前は、ページが残っているので、いやまだ何かあるよね、と思えたけれど。

    なんとまぁ、ややこしい構造!そして、隠された真実の突飛なこと!
    最後のシーンは、想像するとなかなか笑える。

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    2025年07月27日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    ネタバレ

    下見のために訪れたキャンプ場で殺人が起こってしまう。しかし大雪のため下山不可能になり閉じ込められてしまうという言ってしまえばありきたりな設定。
    ただ、この本の他と違う点は区切りごとに筆者から情報が明かされていくというところ。〇〇は犯人ではない、この章には重要な伏線が張られている、という感じで読者にはヒントが与えられる。
    これなら犯人なんて余裕で分かるわ!最初はそう思ってた。
    なのに完全に騙された。
    読み終わってみると完全に作者の手のひらの上で転がされてた。これがフェアとはよく言ったものだ。
    面白かった。

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    2025年07月25日
  • 新装版 星降り山荘の殺人

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    「の殺人」とつくタイトルには、つい手が伸びてしまう。
    大学時代、田舎の古本屋で偶然出会った『時計館の殺人』から、わたしの読書生活は始まりました。
    本格ミステリの面白さを再び感じたくて手に取った、倉知淳さんの『星降り山荘の殺人』。
    “密室”という名の遊園地で、わたしはまた、謎に夢中になっていまし

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    2025年07月15日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    ネタバレ

    死体?ゾンビ!うわッどうゆうことだ?何だこれは!
    そんな感じかなぁ。何が起こるのかと思ったのは最初だけだったけど、最後にまとめたらゾンビがどうなったのか気になってしょうがない。面白くもあるのだけど、いや、どうだろう。

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    2025年06月28日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    猫丸先輩を読んでいたのはもう随分昔のことのように思える。
    久々の倉知淳。
    帯とか、冒頭とかで、念押しされて、こんなんわくわくしてまうやん。
    欲張りな読者は、もうちょっとツイストしてほしかったかな、とか生意気な感想を持ってしまい、申し訳ない。
    凄惨な感じではなく最後のゆるい感じはとても良い余韻。

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    2025年06月28日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    そんなに、驚くラストではなかったな…
    なにせ、登場人物少ないしな…
    タイトルに惹かれて読んだけど
    表紙の猫、かわいいけど、猫は出てこない。

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    2025年06月22日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    たまたまかもしれないけど、この作家さん、自分が不人気作家だっていうアピールを物語に盛り込みすぎだと思った(笑)
    「死体で遊ぶな大人たち」でもそういう描写があったような。
    それがちょっとしつこく感じてしまった。でも、ミステリーが好きなんだろうなというのはすごく感じた。

    タイトルは都筑道夫『猫の舌に釘を打て』にインスパイア。

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    売れないミステリー作家の冷泉彰成は、弟子の久高享に創作テクニックを仕込みながら、執筆を続ける日々を送っていた。そんな折、冷泉の元に二通の手紙が届く。一通は女性からのファンレター、もう一通はファンレターのようで

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    2025年06月14日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    ネタバレ

    最初に言われたものの、嘘ばっかりだ。小説家なんて信じちゃいけない。甘い題名に惹かれてしまった。あー。
    それでも小説ならではのお楽しみもあり、一気に読ませていただきました。

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    2025年06月13日
  • 猫の耳に甘い唄を

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    最初の方に注意書きかあったため身構えて読んだが、読み終わったら「もっと気楽に読めば良かった」と思った。
    それでも、いつもは仕事と結びつけながら読んでしまうため最近は読書疲れ気味だったが、良い気分転換になった。楽しめた。

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    2025年06月11日
  • 死体で遊ぶな大人たち

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    ちょ、全部種子島だったのかよw
    種子島はすぐに探偵になるべき
    その頭の回転の早さを事件解決に役立てよう
    実際には浮気調査みたいな仕事しかないかもしれないけど

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    2025年06月02日