山口恵以子のレビュー一覧

  • 婚活食堂 11

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    移動の電車でほぼほぼ読んだ。クールビューティの秀さんの結婚良かったです。ウニのお店…いいなあ。宝くじでも当たらないか…。美味しいものちょっとずつ食べて美味しいお酒飲みたいとしみじみ思う。

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    2024年12月02日
  • 婚活食堂 1

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    美味しそうな食事、素敵な常連客達。私も是非めぐみ食堂に通いたい。色々な結婚があるなぁとしみじみ感じた。そして、私も真行寺さんみたいないつでも支えてくれる格好良い人が欲しいなぁ。

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    2024年12月01日
  • 幸せのカツサンド 食堂のおばちゃん⑯

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    はじめ食堂の価格はこの物価高で本当にがんばってると実感してきた。最近の値上がりはハンパない。ラーメンだって軽く1000円超えなのに700円の定食なんて天然記念物だね。
    今作は物騒な話はなく、まったりとしてた。
    タワマンで観る隅田川花火大会と万里の寿司、贅沢でいいなぁ、羨ましい。

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    2024年11月30日
  • ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん④

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    ☆4

    シリーズ第4弾

    心温まる大好きなシリーズです!
    はじめ食堂のメンバーはもちろん、常連客の皆さんも良い人ばかりなので、久しぶりに読み始めてもいつも温かく迎えてくれる気がします❁⃘*.゚
    今作では新しく常連客になったメイ・モニカ・ジョリーンの3人がたくさん登場してくれたのも嬉しかったです。

    まだまだたくさんシリーズが出ているので、引き続き楽しく読み進めていきたいと思います!
    いつも美味しそうなお料理がたくさん登場するので、次巻ではどんなお料理に出会えるのかもとっても楽しみです(*´˘`*)

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    2024年11月27日
  • 幸せのカツサンド 食堂のおばちゃん⑯

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    安定の「はじめ食堂」、安定の常連さんたちがベース。
    その常連さんたちと集まって美味しいものを食べながら行事を楽しむ場面は、毎回一度はあり、賑やかで彩りも感じられ、読んでいて気持ちも華やぐ。
    今回は、隅田川の花火大会だった。
    巣鴨を訪れるお婆さん、長らく遠ざかっていた故郷に里帰りした山下医師。
    人は年を取ると、一番幸せだった時の記憶を思い返して反芻するようになる。
    でも、今だって、美味しいものを食べていればいつでもちゃんと幸せでいられる。

    『第一話 どっちの唐揚げ』
    歳を重ねても輝き続ける女優であり続けるには。
    『第二話 迷子の塩大福』
    万里とはなたち若者のお散歩ガイドのようである。巣鴨に若者が増え始めているということを初めて知った。
    『第三話 花火で寿司ざんまい』
    常連客の三原のマンションに招かれての隅田川花火大会見物と、エレベーターに乗り合わせた老夫婦のこと。
    『第四話 本屋のカレーパン』
    山下医師が初めて少年時代を語る。読書とカレーパンはどちらも好きだけど、指の油が本につきそう・・・
    『第五話 幸せのカツサンド』
    新しい店と新しい提案、そして新しい命で幸せ気分いっぱいのエンド。

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    2024年11月26日
  • 婚活食堂 8

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    ネタバレ

    ライバル店、どんな感じに絡むのかなと思ったけど、あっさり……
    それよりも痴漢事件が爽快でよかった!
    次も読みます

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    2024年11月25日
  • さち子のお助けごはん

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    短編集24話。出張料理人のさち子は元人気旅館の娘。
    父と母の愛のもと、いずれは自分が女将として切り盛りしていくことに疑問を持たずに育ったのはすごいと思う。旦那様との出会い、結婚まではよかったのだが、父の死後、急転直下。

    さち子に料理を依頼する理由は様々。自分たちでも頼んでもいいんだって思える。(某番組の伝説の家政婦Sさんみたい!)時々、一二三の話と同じような人が出てきたな(エリート家族の正体、とか)。

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    2024年11月25日
  • うちのカレー 食堂のおばちゃん⑦

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    私はカレーが大好きだ。シュークリームの方が好きだけど・・・。うちのカレーはドロドロカレーで、作り方や具材の量によって、各家庭で異なる。ドロドロカレーなので、一日置くと母はヨーグルト状の牛乳を足してくれていた。「えっ、ちょっと待って、おかあさ〜ん、それ腐った牛乳だよ。」と妹が指摘していたが、私は食べていた。というわけで、我が家は腐った牛乳にも耐えられる体に育った。
    巻末のカレーのレシピを見ていると、美味しそうで自分でも作ってみたくなる。スープカレーも好物だ。ただ、カレーうどんは少し苦手だ。

    東京オリンピックの件は、利権のために夏に行われたと書かれているが、私利私欲に溺れるものはいつか破綻するものだ。五輪ほどではないが、国際的になってきたはじめ食堂のメニューも変化して面白い。カレーはエスニックではなく、日本の文化だと思うのだが。インドで食べたカレーと日本のカレーは全然違う。ラーメンも日本でできたものだし、餃子も日本だけ焼き餃子でニンニクが入っているときいたことがある。
    いずれにしても、老若男女、カレーは好きな人が多いのは間違いない。

    牛すじカレーも美味しそう。丁寧な下準備があるからこそ、料理が活きてくる。牛すじがほたほたになってとろけるくらいなのがいいなぁ。今夜はカレーにしよう。

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    2024年11月22日
  • 夜の塩

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    「この先の明治大学の側に、一昨年開業したホテルがあります。山の上ホテルというこぢんまりしたホテルなんですが、とても評判が良いんですよ。そこのバーが落ち着いていて雰囲気が良いそうなんで、是非ご一緒してください」

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    「食堂のおばちゃん」「婚活食堂」で人気の
    著者が渾身の力で描く愛と復讐のサスペンス!
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    国立大学を卒業し、名門私立女子校で
    英語教師として働いていた十希子は、
    突然、母の死を知らされる。
    商社の男と心中したというのだ。
    男は資金課長。
    鉄鋼会社との架空取引に関与したとして、
    検察に召喚される寸前だった。

    昭和30年、神武景気が始まり、
    社会が沸くなか、前年の造船疑獄など、
    汚職事件が頻発していた。

    母は事件に巻き込まれたのではないか。

    死の謎を解くため、十希子は母の勤めていた
    高級料亭で仲居として働き始める。
    代議士やブローカーなど、謎多き客たちが
    繰り広げるのは「料亭政治」そのもの。
    彼らに探りを入れるうち見えてきた、
    衝撃の真相とは――。

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    2024年12月04日
  • 婚活食堂 10

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    真行寺の紹介小料理屋経営志望者日向を預かる恵。将来の選択肢を広げて愛生園の子たちの目標になる人、という考えに真行寺の子供達に向ける温かい眼差しを感じる。どう考えても良すぎる話に飛びつく日向の恋人荒尾、真行寺に事実を突きつけられて日向の言葉で危ういところで引き返したけど大丈夫かいな。この本が出版されたのが2023年11月、今現在も闇バイトの事件は続いている。

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    2024年11月21日
  • あの日の親子丼 食堂のおばちゃん⑥

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    はじめ食堂の一子、二三、万里は健在だったが、はじめ食堂にとっては危機が訪れる。変化があるのは刺激的た。近所にできたパン屋の姉弟とバー月紅のマスター真辺の関係は?
    悪意のありそうなキャリアウーマン風の女性の本性は?と展開がある。ネットの怖さも描写されている。
    いつの時代も腹いせに他人を悪く言う淺ましい人はいるものだ。みをつくし料理帖にも近い内容の場面があった。そういった点で目新しさは無いが、ホッとする。

    食堂のおばちゃんシリーズも温かい気持ちにさせられる。料理の表現も絶妙だ。
    ミステリーや少し重い小説を読んでいると気が滅入ることもあるが、このシリーズは心温まり、気軽に読めるので好きな作品だ。

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    2024年11月21日
  • 婚活食堂 12

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    相変わらず。色々と。面白い。カップルができる。展開が予想できる。そして何より料理が美味そう。青梗菜の柚子胡椒まぶしをまず作ってみよう。

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    2024年11月19日
  • 幸せのカツサンド 食堂のおばちゃん⑯

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    登場人物がだんだん増えてきて「この人誰だっけ?」になってきてしまうのですが…はじめ食堂に、別シリーズの主人公が客として来ているシーンは思わずニヤニヤしてしまいました。
    今回は私も好きな「サクサクしょうゆアーモンド」が出てくるなど身近な食品が出てきて、真似しやすいかも?と思いました。

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    2024年11月18日
  • 恋するハンバーグ 食堂のおばちゃん②

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    戦後のはじめ食堂がかかれた一冊。
    孝蔵も一子も若い。
    最後の章はドキッとしたけど、
    揺るがなくて良かった。

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    2024年11月17日
  • 婚活食堂 7

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    婚活とか季節の料理とか元占い師とか、別に興味ないネタなのに、なんとなくシリーズ読み続けてる。
    時事ネタあり、こじんまりひとネタがおさまっていて読みやすいからかな。

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    2024年11月12日
  • 婚活食堂 6

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    シリーズ続くが過去回からの登場人物と新しい展開のバランスが丁度よくて読みやすい。後味よくスッキリするする楽しめる。

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    2024年11月09日
  • 婚活食堂 11

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    『ベビーリーフ』事件もあり最終話はハラハラ・ドキドキもありいつもながらおでんも大皿料理も季節の一品も美味しそうで…恋の成就もあり盛りだくさんの読み応えでした。
    『食堂のおばちゃん16』に恵さんと真行寺さんも登場するそうでまた読むのが楽しみです。

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    2024年11月08日
  • 恋するハンバーグ 食堂のおばちゃん②

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    月刊誌のランティエに連載され、現在17巻目に来ているが、初期の頃を読んでいないので購入。
    今回は50年前ぐらいになるのだろうか、一子と孝蔵の開店時の出来事。仕事の出来る押しかけ弟子の2名と、無銭飲食が切掛の弟子が居るちゃんとした洋食屋ということがわかる。孝蔵の隠し子騒動等ありながら店が成長して行くのが好ましい。
    現在の展開からすると孝蔵や小学生の高も居なくなってしまうのが寂しい。

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    2024年11月06日
  • 幸せのカツサンド 食堂のおばちゃん⑯

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    なんとレディ・ムーンライトと真行寺が登場するとは。
    しかも真行寺さん、タルタルソースをお持ち帰りするとは。
    巣鴨の洋食屋さんも魅力的。
    万里の握る寿司もステキ。
    今回はじめ食堂の世界をバッチリ堪能できて幸せ。

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    2024年11月02日
  • 昭和の焼きめし 食堂のおばちゃん⑭

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     東京都中央区佃。
     江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。『食堂のおばちゃん』シリーズ14作目。
              ◇
     「ササミの梅和え素麺、セットでね!」
     「俺、鰯のカレー揚げ!」
     はじめ食堂のランチタイム。常連さんで今日も盛況だ。9月も末だというのにまだまだ暑いせいか、素麺やカレー味という夏メニューの注文が多い。

     帰り際のサラリーマン男性が「おばちゃんとこ、ラーメンはやらないの?」と尋ねてきた。言葉を濁した二三だが、仕込の大変さを考えると正直なところ腰が引ける。それにラーメン専門店も多く、需要があるとも思えない。

     客が引けた頃にやってきた常連客の三原と梓にそんなことを零したところ、「やってみる価値はあるのでは」と言われて驚く二三。さらに皐まで乗り気になっている。
     3人は、専門店のように気張ったものを作る必要はなく、むしろシンプルなラーメンの方を喜ぶ客が多いと言う。二三と一子も前向きに検討する気になって、ランチ営業は終了した。

     ところがラーメン談義が呼び水になったのか、はじめ食堂の並びにラーメン屋が開業するという話を聞いたのは、一子たちが賄いを食べ終わったときだった。 ( 第1話「ラーメンで、こんにちは」) ※全5話。

          * * * * *

     シリーズ14作目となる本作は、相良千歳のラーメン店開業秘話が中心テーマです。

     物語は、はじめ食堂のランチ風景といういつものオープニングのあと、「鳥千」を営む串田さんが店を畳むことにしましたと挨拶に訪れたところから始まります。
     鳥千ははじめ食堂の並びにある焼鳥屋さんで、一子たちにとって串田さんは昔からの商売仲間です。
     でも串田夫婦も寄る年波には勝てず、息子夫婦が西麻布でイタリアンレストランをやることになったため、廃業を決意したという話でした。

     その鳥千の空き店舗を居抜きで借りることになったのが、相良千歳なのです。
     人気の大手ラーメン店で調理場を任されていた千歳は、数々のレシピも考案した腕利きの料理人です。まだ30歳と若いですが、思い切って独立しようと手頃な物件を探していて鳥千を見つけたということでした。

     数日後、はじめ食堂に挨拶に訪れた千歳の為人に接した一子たちは、すぐに千歳を気に入ります。
     折り目正しい態度。はきはきした口調。明快でまっすぐな受け答え。芯の強さがよくわかります。さらにショートカットを通り越した超短髪にも、覚悟のほどが伺えます。
     協力できることは何でもするからと一子たちに受け容れられ、順風満帆で開業を迎えたかに見えた千歳だったのですが……。

     本巻を通して、千歳はヒロインとして登場します。彼女は確かに魅力的な女性で、人間としてもプロの料理人としても素敵です。
     さらに「ラーメン界の綾波レイ」と言われたビジュアルを持ち、おまけに健啖家でお酒にも強い。
     極めつけはナイトとなる男性が千歳の前に現れます ( わりと早い段階です ) 。 読者もよく知るその男性とのロマンスも本巻の見どころとなっていて、まさにヒロイン!

     最終話は、おなじみ忘年会。
     千歳と彼氏、康平と瑠美の確定カップルのほか、山下先生と桃田はなも何となくいい感じ。何か婚活食堂めいた雰囲気です。 
     そして、シリーズを左右する大本命カップルになるのではないかと私が密かに思っている2人、万里と要にはまだその兆候はないものの、浮かれた気分で読み終えることができました。満足度の高い作品です。

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    2024年10月26日