奈良千春のレビュー一覧

  • ディープフェイス 閉じ込められた素顔 下

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    無理矢理身体の関係を持たれたリョウに心惹かれていく自分と葛藤する貴志。
    リョウも自分の正体を貴志に明かします。
    その事を話したのは貴志だけだ、と告げて。
    篠原の抱える重大な真相も綻びを見せて、貴志はその人物と対面します。命がけで。
    信じていた人物の裏切りや暴力的な事はありましたが最後は自分の本当の気持ちを伝えられてよかった。
    それが明日に繋がるのかは分かりませんが。
    最後まで息を付く暇のない程惹き付けられるお話で、一気に読み終わりました。
    最後のシーン。貴志にとっていい方向にむかうのでしょうか〜☆

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    2011年10月25日
  • ダークフェイス 閉じ込められた素顔 上

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    長い年月過剰なストレス下に置かれると人は精神に異常をきたす。または別の人格を生み出すのかもしれない。自分を守る為に。
    白金台で殺人事件が起きた。医師とその助手が殺されたのだ。政治家に多数の身内を持つ篠原家に起きた殺人事件に疑問を抱き、上司の汚職で濡れ衣を着せられ社会部のデスクから一転、文芸部へと左遷されていた貴志はエリート警視篠原に接触し事件の真相を探る。
    そんな時、財布を擦られてバーを出た貴志はその男に拉致されて...
    リョウと名乗る野性味溢れる男に二度も陵辱され「篠原には近づくな」と言われても命がけで事件を追う貴志は次第に篠原家の隠す秘密に近づいていく。
    左遷され、新聞社内にも味方は無く上

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    2011年10月25日
  • ディープフェイス 閉じ込められた素顔 下

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    ネタバレ

    『ダークフェイス』の完結編

    息もつけない上巻からの疑問点が、明かされる巻
    下巻も、気を抜けない展開です

    ホントに、久々に一気読みして、スカッと爽快な気分になりました

    ハッピーエンドで良かった、良かった

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    2011年10月31日
  • ダークフェイス 閉じ込められた素顔 上

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    ネタバレ

    サスペンス…でしょうか

    上司の不祥事のとばっちりを受け、閑職に追いやられた新聞記者
    一つの地味な記事によって、運命が大きく変わってくる

    上巻は、登場人物が出揃い、伏線を潜ませた巻

    疑問・疑惑・不信感…

    一時も目が離せず、一気に読みました

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    2011年10月31日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    面白さは4.6.レヴィンもラウルも前半出てこないのでちょっと↓。でも、新登場人物は◎アデラひいばあちゃんもスティーブンじいちゃんもマリア母さんも個性豊かです。マリア×エリックやアダム×房江も充分背徳感たっぷりだから、ちょっと物語に入れて欲しいな。奈良さんのイラストも素晴らしいです。アシュレイのお説教シーンも楽しかったです。前は文也だったし、次の巻では誰の説教シーン?はっ!!もしやアダムの説教とか?期待してます。「ダメじゃないか啓、早く美味しい曾孫をつくらなきゃ」とか?。レヴィンも同居したら、しょっちゅうラウルと啓がくっついてるのを見てショーックとか。

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    2011年10月02日
  • 薔薇の陰謀

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    骨太なストーリー展開、W攻め、個性的な脇役、素晴らしいイラスト、何度読み返しても飽きないからみのシーン、最高です。
    夜光花の最高傑作だと思います。
    文也のお説教「私がお前を大事に育てたのは、男にくれてやるためじゃないぞ!」

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    2011年11月07日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    最初はこんなにシリーズが続くと思っていなかった。特に前巻あたりから凝った設定でのストーリーに先が楽しみで仕方ありません。今回の奪還劇もハラハラ夢中になって読ませてもらいました。

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    2011年09月21日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    今回は3年後、啓の青年期のお話に入ります。
    ルイスの外道っぷりにブチ切れそうになりますがタイトル「奪還」通り、前回で窮地に追い詰められた所を逆襲するお話です。
    まだまだ啓の血に謎が残ってそうですし、ルイスもまだまだ退場ではなさそう。最後にアダム側に捕らえられてるのは彼だろうなーと予測しつつ、次巻を楽しみにしてます!

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    2011年09月19日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    レベル上げはRPGの基本です!というわけで3年の年月を経てレベルアップした啓が物語を大きく動かしていきます。啓のレベル上げエピも挟みながら、ラウル救出、メイン3人の関係、薔薇の奪還と、読者に緊迫感を持たせつつ納得させる筋の通った展開は、夜光さんさすがです。レヴィンの騎士団での立ち位置もきっちりと押さえてくれてホッとしました。そして3ぴ♪美味しかったです。個人的にはこのままいって欲しいけどどうなるだろう。アダムサイドの不穏な動きが今後のさらなる波乱を予感させるラストとなってとても気になります!

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    2011年09月18日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    ラウルがアダムに攫われてから三年の月日が経った。
    啓は消息を断ち、レヴィンは啓の血を飲んだ時から眠り続ける。総帥になったルイスは独断と偏見で行動し、薔薇騎士団は揺らいでいた。そんな時、ルイスの策略により不死者に襲われていたアシュレイ達を危機一髪で啓は助ける。愛犬サンダーと共に。
    前作から三年が経って啓は逞しくなりました。啓の祖父スティーブンや曾曾祖母アデラ(先視の声を持つ不死者)が啓に力を貸してくれ、啓の母マリアも啓の為に動いてくれます。
    そんな中、レヴィンは目覚め、三年もの間鎖に繋がれアダムに血を飲み続けられても生きていてくれたラウルを奪還し、いよいよ核心へとお話は進みます。息をのむ暇もない

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    2011年09月19日
  • 龍の求愛、Dr.の奇襲 龍&Dr.(6)

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    これまで読んだ中で1番面白かった!先生の言動にハラハラドキドキしつつも笑ってしまった〜(笑)予想の上をゆく先生のそういうところが最高です!そんな先生に振り回されてるみんなが気の毒だけど可笑しい(笑)藤堂との揉め事も一応はケリがついて良かった〜。まだ不安ではあるけども(苦笑)それに桐嶋がすごくいい奴で見直した。憎めないキャラというか。1番ドキュンときたのが、滝沢の流れからの街中でのキス///イラストがまた素晴らしくて!ここからの、結婚式〜でみんなとわいわいしてるところもすごい好き。
    あと、途中のリキが死んだっていう展開が衝撃でした…結局は嘘だったけど(苦笑)見事に騙された!

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    2011年09月15日
  • エス 裂罅

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    ネタバレ

    裂罅は最初に読んだとき泣いてしまったくらい感情移入した。タイトルにひびとあるように、2人の関係にも、物語の展開にも大きな節目が訪れる感じ。一番盛り上がってる巻はこれじゃないかな。言葉で言い尽くせないくらいこのシリーズには感謝してる。

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    2011年09月01日
  • リセット〈下〉

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    現在の事件と橘田の過去の事件がどう展開していくのか読み応えがあってとても面白かった。倉橋の心情はわかりやすいものの橘田、高平の本質的なものが見えにくいため一見、トライアングルにも思えるが、それぞれの心の動きや関係性の類似点、相違点を読み解いていくと見えてくるものがあるという運びも良かった。時効という法律による強制的な一区切りと被害者の心情とのズレや、あとがきにある時効撤廃による別の重荷というものを考えると「リセット」というタイトルがとても深い。明日を生きるために必要なればこそ。

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    2011年08月27日
  • リセット〈下〉

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    もう二度と会う事は無い筈の過去の事件に拘った人物とのピースが次々埋まって行きます。
    元暴力団員で金貸しだった中尾一家殺人事件を端に発して、事件は意外な展開を見せます。
    橘田と高平の人生をも変えてしまったあの殺人事件が時効を過ぎた途端、再び手がかりが見つかって。
    橘田の義弟でありルポライターである倉橋が事件の手がかりを掴むのに大活躍します。彼の関西弁は頑な心も癒しますね、憎めないんです。
    彼も突然橘田に捨てられて、受かった大学も中退し、その後上京して編集になったはいいけれど会社が倒産で今に至る。という感じで結構苦労しているのにも拘らず他人に優しくできる良い性質の男です。
    恨み言の一つでも言ってい

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    2011年08月27日
  • リセット〈上〉

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    「リセット」という題名が気になります。
    重い過去を抱えて、手を差し伸べてくれる側にいる大切な人の手を
    自ら断ち切って警視庁のキャリアとして働く橘田が痛々しいです。
    衝撃的な過去を抱えているせいか他人とは一線を張って生きている
    彼が切なかった。
    狂気と現実の境に何度もいたのであろうと。
    それを支えてくれたたった一人の親友に負わせてしまった痛みをどれだけ悔やんでいるのでしょう。自分も十分に苦しんでいるのに。
    その親友の前から姿を消して、父親の再婚相手の息子とも情を交わしてしまうのだけれど、それもまた断ち切ってしまうのです。
    不眠症で誰かの助けがいる筈の彼が精一杯頑張って断ち切ってきた絆が、偶然なの

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    2011年08月27日
  • 薔薇の血族

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    ネタバレ

    盛り上がってます。守護者二人と行くとこまで行ってますし読み応えたっぷりでした。啓が想いやりがあって年齢相応に迷ったり恐れたりするところがいいです。二人の守護者の強引な面も気に入ってます。脇役の個性的な面々もストーリーに奥行きを加えていて、私のお気に入り雄心です。
    PS.1巻でもの足りなっかたエロい場面も繰り返し堪能。評価を5★に修正します。
    ヴェロニカのお説教「《薔薇騎士》と《守護者》に精神的な繋がりは必要です。けれぢ肉体的な繋がりは不要ですよ。」

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    2011年10月30日
  • 薔薇の陰謀

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    私は本来、複数の人と関係を持つという設定は好きではありませんがこれは何故か許せるwなぜだかわからんがww結局、攻めが魅力的で一途で受けにだけ純情で従順な野郎には幸せになって欲しいんだよね。だからすごく納得のいく関係で嬉しいです。松岡先生のF&Bのナイジェルとビサンテも正直そんなふうになってくれればなんて思ったなぁ・・・。
    それにしてもストーリーは波乱の展開でものすごく面白いです。意外にアダムが好きなので孫を可愛がる?彼が見たいです。

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    2013年07月22日
  • スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX.

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    「交渉人」シリーズのスピンオフ。長身で無口で日本人離れした容姿の紀宵と、ちっちゃくてかわいいのにそう言われると激怒する「狂犬チワワ」智紀です。

    本編読んでるときには、じゃれてるままでずっと行くんだろうなぁと思ってたら、まさかのcp成立。この二人をどうやってくっつけるのかな?と興味津々でかぶりつきました。
    本編の大人な兵頭×芽吹とは違って、若さとエネルギーあふれるキヨ×トモのラブストーリーです。
    二人に降りかかる難事件や恋愛に対して真正面からぶつかっていって、時に暴走して、ハラハラしてしまうけど、目が離せないかんじですごくよかった。

    二人の生い立ちや過去が仔細に描かれていて、それが現在の生き

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    2011年08月05日
  • この血の果てに

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    これは凄く好きなお話でした。
    内容的にはタイトルを見ればピンとくる人は多いと思うけれど、歳の差CPのうえに……。主人公の少年と、彼を傍に置く男の関係が単に繋がっているじゃだけじゃなく、まさにタイトル通り「果て」なのかと解るまでの苦しさとか切なさが堪らない。
    わたなべあじあさんの「鈍色の花」を読んだ後だったので、ダブル効果w

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    2011年08月02日
  • 交渉人は黙らない

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    兵頭がエロすぎる。

    芽吹の発言はクサ過ぎて私は少し引いてしまうんだが、それを絶対正しいと主張しないので、一つの個性として好きだ。

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    2011年07月31日