ヤマシタトモコのレビュー一覧
-
無料版購入済み
やはり面白い
ヤマシタ先生が大好きです。
とにかく心理描写がうまくて、この作品も最初から切なくなる描写が続いて、どんどん引き込まれていきます。
とても素敵な作品です。 -
購入済み
すごく好きです
ヤマシタ先生の非BLは既読でしたが、BLは初めてです。小説の挿し絵がすごくよかったのでこちらを読んでみました。
試し読みを読んで、時系列がぐちゃぐちゃなので紙本を購入したのですが、あまりによくて電子でも買ってしまった。
大変だけど一度は時系列通りに並べ替えて読んで欲しいです。とにかく何度も読み返してしまう素晴らしい作品でした。 -
無料版購入済み
うおぉ…✨
これ、なんか、キタ。きましたね💘
いや…受けの恋どうなる??受けが拗らせまくってる片恋の幼馴染み君、真打ちゲイが現れて、どうでる?!めちゃめちゃ続き気になるわ!! -
-
購入済み
じわる
しれっとジュノさんの作品の表紙ラフ!
よく作中で人殺すと言われるジュノさん。
これは確かに殺しますわー
今思うと少女小説の作家、って設定が絶妙。
少女小説といえば、漫画ほど誰もが通る道ではなく、内にこもりがちなティーンのための優しい話で、エログロがなく、剣と魔法がなくてもファンタジー。
現実から一時的に匿ってくれる存在って作中話してたのはすごく納得。少女小説ってそんな存在
まきおちゃんが書くのは誰かに匿ってくれる場所を提供するためなのかも。
相変わらず理解できたり理解できないことがあったりして、最新刊が出るたびに最初から読みたくなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今一番新刊を心待ちにしている本の一つ。
page42と43の流れが好きだ。
横にどーんと広いコマ三つの展開。
ヤマシタトモコさんのシンプルな線で描かれる世界の切り取り方が好きだ。
同じフォーマットの中で繰り返される日常、その中で朝とその周りの人たちと話して1日が過ぎていく、それを切り取る・・・みたいな。シンプルな線と深く切れ味の良い科白と、表現の広さと。
そのあとのpage43の朝の独白。
船のくだり、ぐうっと胸の真ん中を掴まれたよう。
健やかに育つ若いのちを見守るのは、なんで嬉しくてそして寂しいのだろうか
裏表紙の槙生ちゃんの科白そのものだ。 -
購入済み
ネタバレ?
作中ものすごくマキオさんが悪い顔をしているコマがあります。
えっ?こんな顔だったっけ?
と、思う位悪い顔です。
ですが、とても気持ちが移入出来ました。
-
購入済み
どこにも行けない
朝はあっという間に高校2年生になっている。
軽音部での出来事や、進路に悩む。
孤独を愛し孤独に愛される槙生も、他者との関わりの中で刺激を受けている。 -
Posted by ブクログ
人生でふとした時に思い返したくなるような言葉が散りばめられていた。
日記について、槙生ちゃんは
「誰が何を言って 誰が何を言わなかったか。あなたが今、何を感じて 何を感じないのか。」書いてみるといいと言った。
「今書きたいことを書いて、書きたくないことは書かなければいい。本当のことを書く必要もない。」とも言った。
それらの言葉に衝撃を受けた。日記は正直に、思ったことを全て書かなければいけないとなぜかずっと思っていたから。嘘を書いたとしても、将来見返した時に、自分がなんでそんな嘘を書いたのか、その時の苦しみも悲しみも全て受け止められる時がくるはずと思って日記に残すのも悪くないなと思った。
「 -
ネタバレ 購入済み
閑話休題的な
話が進むわけではなく、キャラ達の日常会話が溢れる巻でした。
子供の頃に槇生ちゃんみたいな人が側にいたらどんな子供時代になっただろうかと、考えてしまう。朝はこの先、どんな事が起ころうとも槇生ちゃんがいるかぎり、真っ直ぐなまま大人になって行くのだろうか。
槇生ちゃんのラノベ読みたいわ~ -
購入済み
9巻から戻ってきました
最新刊を読んだ後に読み返しにきました。
色々と繋がっていたんだなぁ、なるほど、と。
槙生さん、朝ちゃんの周りの人の心の内側が色々と描かれています。
朝ちゃんはもがいてますね。
でも、朝ちゃんの良さは有るわけで。
自分の学生時代はこんなにもがいて無かったので、羨ましくもなりました。
また読み返したいと思います。 -
ネタバレ 購入済み
今回は二人のおはなし
槙生さん、朝ちゃんとの関係が中心の巻。
最近は周りの人のことが多かったので、二人が中心なのは久しぶりかも?
自分自身、若い頃から思慮が浅かったんだなーと改めて思います。この本を読む度に。なので、読んでいる間や読んだあとは、有り難いことに色々なことに思いを巡らせています。
朝ちゃんが、『これから先に意味が分かることがあるかも』と話していて、自分もその経験があるので、“過去に言われたことが後になりストンとおちる”感覚を思い出しました。本当にこちらの本、言葉、間、が凄いなーと思います。
“もしも”の話にクスリと笑ってしまいました。ふふ。
次巻も楽しみです。