遠藤周作のレビュー一覧

  • 海と毒薬(新潮文庫)

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    なんだろうな
    実験に向かうところの描写、今から行われることに気づかない捕虜とそれに対する感情の生々しさなどが凄い怖かった。
    勝呂1人ではなく戸田や看護師なども含めて記載してる意図まではまだわかりきれていないな。特に看護師。
    戸田の罪と罰に対する感覚の描写などは凄い怖いようで、リアルなようで。
    時代の違いだからという一言では終わらないような、わかりやすい答えを出してくれないこのモヤモヤもまた、、、、
    感想が全くまとまらないな、
    もう一回落ち着いて読まないと

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    2026年07月04日
  • 海と毒薬

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    人間失格にちょっと似てるかな?
    話の内容は太平洋戦争中、実際にあった九州の大学病院での米国人捕虜の生態解剖事件が元になっていて、その手術に関わった二人の研修医と看護師の話。

    人が死ぬのが当たり前の時代だからなのか、やっぱり倫理観が欠如していて、そういう環境だと人間はそうなってしまうのかと人間の環境適用力をある意味恐ろしく感じた。それとは別に神のいない日本人としての倫理観の欠如も書かれていて、作者はキリシタンなので、ある意味西洋人的な視線で日本人が書かれていることが看護師の話の部分で特に感じた。

    特に共感できたのは研修医の戸田の話で、戸田は自分の犯した罪に対する罰には恐れを感じるけど、罪悪感は感じたことはないとたびたび話しておりそんな自分自身を嫌っている様子が書かれているが、確かに自分自身にもそういう部分があるので戸田の心情は共感して読めた。ただ、海と毒薬を呼んで罪と罰とは結局なんなのかよりわからなくなった。

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    2026年07月01日
  • 海と毒薬(新潮文庫)

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    人の死が日常である最中にも道徳的な倫理観を保持し続け、自己の振る舞いを決めることできるのか考えさせられる作品

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    2026年06月29日
  • 女の一生 二部・サチ子の場合

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    ネタバレ

    1部の孫の世代のお話で、また違う重さがある内容だった。
    戦争へと向かっていくにつれ、キリスト教そして信者に対する風当たりが強くなる描写は、1部を彷彿とさせるものがあり、胸が痛かった。
    しかし、2部はそれよりも、せまりくるすさまじい戦争といかに向き合うかに焦点が当てられていた。サチ子は、途中本文中にもあったが、ミツと似ているところがあり、自分がどう生きるか。誰を愛するかを自分で決めたい強い女性であった。最後まで修平を思い続け、祈りを捧げ続ける姿には心を打たれた。また、文学を愛し、サチ子にも次第に愛情を感じはじめる修平の精神的な成長にも、心を揺さぶられた。それとともに、あらゆる思いがある中で特攻隊として志願した彼の思いは、確かに誰かが実際に感じた思いなのだと、考えていると少し辛くなってしまった。
    皆が無慈悲な戦争と向き合い、その中でも救いを求め、辛さや苦しみにすら必ず意味があるのだと自分に言い聞かせる描写は、苦しいものがあった。
    絶対に美化できない歴史だけど、その中でも色んな人の信念があったことは、今と何も変わらないもので、美しいものだと感じた。

    ちょっと一旦、遠藤周作さんの作品はおなかいっぱいなのでお休みする…笑

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    2026年06月07日
  • 海と毒薬(新潮文庫)

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    ノンフィクション小説を期待して読むのであれば拍子抜けすると思います。
    九州大学生体解剖事件を扱っていますが、話の中心は人間の意識の奥底にある善悪とはについてのもの。
    戦時下において、人の死が日常であったとき。自分もいつ空襲で死ぬか分からないそんなとき。常に精神の極限で善悪の判断を正常にできるのか。
    例えば、仕事で失敗をしたときに後で振り返ればあそこでこうしておけばよかった、何でこんなことに気づかなかったのか等、俯瞰して冷静に見ればなんとでもないようなことも気づかないことは多々ある。
    その究極がこの事件であったと思う。

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    2026年06月06日
  • 影に対して―母をめぐる物語―(新潮文庫)

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    本書の巻頭に収録された表題作「影に対して」は、2020年に見つかった未発表の原稿を書籍化したという。早くに亡くした母への思慕が溢れ、逆に母と別れて平凡な人生を歩んできた父に屈折した感情を抱いている。

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    2026年06月05日
  • 深い河 新装版

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    読書会の指定本。
    キリスト教とビンドゥー教たまに仏教。
    そんな壮大なテーマとインドの日本人によるツアーに落とし込んだ作品。

    遠藤周作の晩年作品。
    彼自身の体験を登場人物にちりばめてあるように感じた。
    この草稿ノートみたいなものもあるみたいなので読んでみたい。
    信仰心が強い人ほど.....

    読書会後にまたレビューはかわるかも

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    2026年06月03日
  • 新装版 海と毒薬

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    米軍捕虜を生きたまま解剖するー第二次世界大戦末期、九州大学附属病院で実際に起きた事件を題材にした作品。
    事件に至る経緯と人間関係と、戦後の風景の一端が描かれていたけれど、まさに事件の最中や直後に主人公以外の人物達が何を感じでその後どう背負っていったかは詳らかではありません。

    それでも、神という形の善悪の価値基準を持たない日本人にとって、良心は何に依拠するのか、私は?隣の人は?さっきすれ違った人は?と考えていると、薄寒くなります。

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    2026年06月01日
  • 新装版 海と毒薬

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    戦争中の医学者たちにとって、生体解剖はどのような意味をもっていたのか…。良心というものはどのように存在するのか、考えさせられました。

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    2026年05月22日
  • イエスの生涯

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    当方無宗教の為、聖書は創作物語としてパラパラ眺めたことがある程度しか知らない。どちらかというと、旧約寄りの知識しかなかったので、多少なりとも教養になればと思い読みはじめる。
    著者がクリスチャン故のバイアスが盛り込まれているものの、流石は小説家というべきか、かなりのめり込んで読み終えた。
    色々と調べながら読み、受難に至る過程や死海文書、復活の謎など物語としてロマンがあり、本当に面白い。

    「事実ではなく、真実であった。」
    いい言葉です。

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    2026年05月21日
  • 生き上手 死に上手

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    遠藤周作は読んだことなかったけど、"死に上手"という言葉が目につき、手にした一冊だった。
    死に様こそ、その人の生き方の集大成な気がして、死に上手って何だろうと思って。
    結果読んでみて、理解はできたものの深い共感までは得られなくて、まだまだ死からはほど遠い場所にいるんだなぁと感じた。
    一方、深く頷きながら読んだのは"生き上手"の部分。(生きる、死ぬを切り分けて書かれてるわけではないし、何なら切り分けられないものだと思うけど、あえて切り分けた)
    その中から特に印象に残った感じたことを記したいと思う。

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    呼びかけても、そこには沈黙しかないこと。
    でもそれはメッセージの伝え方の違いで
    言葉にならない声にならないメッセージがあったかもしれない。それを聞き取れなかっただけかもしれない。沈黙を聴く。沈黙の中にある言葉。
    もしくは沈黙というメッセージ。

    『神も仏もあるものか』
    神に祈り、必ず好転すると信じて信じて、結局裏切られて、出た失意の言葉。
    しかし、そこから本当の信仰は始まると著者は言う。
    再生するその過程は何より尊いもので、そこには例えば奇跡体験があり、運命や巡り合わせなどのスピリチュアル体験があり、"神や仏"を一番身近に感じられるのが再生の過程。
    ゆえに再生は信仰になり得る。

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    "このみち、ひとすじ"という極めて日本人らしい生き方に対して異論を唱える。ひとつのチャンネルだけじゃなく複数のチャンネルを持ち、好奇心を持つことで、得られる可能性、悦びと幸せ。

    おそらく、そうなのだろう。
    みんなそう言うし、本当にそうだと思う。

    自分はそこまで好奇心旺盛ではない。
    というか、自分が好きなことや好きなものが、本当に好きすぎて、他に目を向けられない。両手が塞がってる。
    本当はもっと余裕を持って、あれこれやってみたいけど、広く浅く的な人生は出来そうにない。
    出来そうにないけど、ひとつ胸に刻んでおいても損はないだろうし、いつか好奇心を試される選択を迫られたときに思い出せたら、と思う。

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    『恋と愛の違い』
    一篇だけ毛色の違うものがあって、それがこの話。
    なんだか他の話とは違って口調がくだけてて、照れ隠しのようでかわいらしさすら感じた。
    愛とは忍耐。据える気力。
    恋は誰にでもできても、愛は簡単ではない。

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    『一人の人間の個性を創り出すためにそこに働いたあまたの縁がある』
    個性的、独創的といわれる要素にも必ず源流があり、あまたの縁や出会いがある。今の自分は自分の力だけで切り拓いたと驕ることなく、周囲の環境ゆえにあることを忘れずにいたい。

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    随所に見られた芸術論に感銘を受けた。

    模倣することは良いことだが、そこから自らで噛み砕いたオリジナル作品を生むことで完成されるのが本当の芸術。(だから日本はいまだに芸術の輸出国になれない)

    動十分心 動七分身
    余白にこそ風趣を感じさせるのが日本の美学の縦糸。

    人を驚かすものは一時的に驚愕を与えても、長い鑑賞には耐えず、それは芸術とはいえない。

    実力の七、八分で賞をもらい、なお余裕のある者こそ長距離競争に耐えられるプロになる。


    もはや芸術論を超えて、人生論のように思う。
    やっぱり余白、あそびの部分って大事だよなぁ。




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    2026年05月12日
  • 深い河 新装版

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    みんな何かを後悔して胸にかかえながら生きている。  

    うっすら漂う不幸の霧の中を彷徨っている
    ようなもので、出口を探している。

    インドの人にとってはそれが
    ガンジス川なのかもしれない。

    25歳の頃、ヴァラナシに行ったときのことを
    思い出した。

    カメラも何もかも宿に置いてガンジス川で
    見様見真似で毎朝3日間沐浴した。
    (病気にはならなかった)

    現地の人たちとも仲良くなった。

    今になって、過去の自分が取った行動に意味付けできた。

    2026.05.10-65冊目/年

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    2026年05月12日
  • 新装版 海と毒薬

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    「やがて罰せられる日が来ても、彼等の恐怖は世間や社会の罰にたいしてだけだ。自分の良心にたいしてではないのだ。」

    人間の生態解剖という極限での心理を描きながらも、このセリフは、自分自身の日常の行動1つ1つへの善悪判断基準が本当に正しいかどうかを考えさせるセリフだった。

    看護婦が抱く、院長の妻ヒルダへの感情も生々しく、自分の心のえぐみをほじくり返されるようだった。

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    2026年05月02日
  • 海と毒薬(新潮文庫)

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    毎年8月になると終戦○年という特集が組まれる。今回はその流れでこちらの本を手に取った。

    太平洋戦争中に実際にあった米軍捕虜解剖事件をもとに執筆された本作は、戦争という非常事態が人間の倫理観に与える影響を教えてくれる。

    医療の発展という一見正しそうな理由をつけて米軍捕虜の解剖を正当化する登場人物たちの描写はとても生々しい。

    敵と味方、彼らと我々の関係で支配された戦時中の感覚では、米国人などもはや人間ではなかったのかもしれない。戦争が人々の視野をどれだけ狭めるか、心の貧しさにつながるかを改めて考えることができた。

    とはいえ、人間の残酷さというのは戦争中でなくても常に社会に露出している。極端な排外主義や新自由主義などによって社会的弱者は追い詰められている。
    戦争中だからではなく、そもそも人間という存在に大層な倫理観など存在しないのかもしれない。

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    2026年04月23日
  • 砂の城

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    読み終わってなんとも言えない気持ち…
    なんで星野なんかに、とか、なんでそんな選択肢を、とかやるせない気持ちに何度も襲われる。
    何よりも背表紙にあの解説はダメ。絶対。

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    2026年04月21日
  • 海と毒薬(新潮文庫)

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    モデルとなった事件は数年前にWikipediaで読んでおり、その際は流し読みする感覚で「こんな事があったんだ〜」くらいの軽い気持ちでした。
    本書を読み終わり、改めて事件の概要を読んでやるせない気持ちで胸がぐっと締め付けられました。
    クリスチャンである遠藤周作さんが書かれたためか、登場人物のヒルダの言動や彼女に対する周りの感情がひどく印象的でした。

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    2026年04月13日
  • 新装版 海と毒薬

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    著者はキリスト教徒。本書は〈神を持たない日本人〉をテーマの一つとして書かれたものらしいが、人は神がいれば(宗教を持っていれば)道を踏み外さない…わけではない。
    人を救うために医者になった者が「生体実験はゆくゆくは大勢を救う」と解釈して人を殺すように、どれだけ残忍な行為でも自分の都合の良いように解釈して正当化できてしまうという人間の恐ろしさを炙り出している。
    戦争がはじまれば人はいまより簡単に人を殺す、という認識を共有するために読むべき本である。

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    2026年04月09日
  • 女の一生 二部・サチ子の場合

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    一部のキクの従姉妹、ミツの孫にあたるサチ子のお話。サチ子の幼なじみの修平との話と長崎の教会にいたあとポーランドに戻ったコルベ神父の話とが並行して描かれています。

    五百ページを超える長編に様々な登場人物の関わりが細やかに描かれていて、非常に読みやすい文章ではあるものの、苦しくて途中から涙が止まらなくて休み休み読み終えました。

    ひとたび戦争が始まると殺すことを命じられる苦しさ。
    見下ろす港がキラキラとして綺麗で、美しい教会、坂道、緑多い山々。
    あんな悲惨なことがこの美しい長崎で暮らした普通の人たちに起こったということがあまりにも苦しく切ないです。

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    2026年04月07日
  • 海と毒薬

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    実際に会った事件をモチーフにしているとのことで衝撃。
    人間の生体実験なんて昔の遠い国の一部の人間性を失った集団が行なっていたというイメージだった。
    でもそこに関わっていたのは、普通に出世欲に塗れたり、普通に自分の境遇に鬱屈してたり、普通に良心があったりする、どこにでもいる人間だったのかもしれないと思うとやるせ無い気持ちになった。

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    2026年04月05日
  • 沈黙

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    ー自分の信仰する宗教に対しての肯定と否定ー
    救いを求めて神に祈りますが、神は答えません。
    惨たらしく信徒たちが殉教していく描写は見るに耐えません。
    「沈黙」も神の沈黙なのだと思いました。

    救いを求めて、祈る。
    なぜ救ってくれないのだと神に問う。
    神はいるのか?
    というよりも、無駄かもしれないし、救ってくれないかもしれないけど、祈りを重ねて自分の内なる神に気付くのか?
    とも思いました。



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    2026年09月02日