円陣闇丸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
○『薔薇色じゃない』
新装版シリーズ二冊目!
○凪良ゆう(著)
○口絵・本文イラスト 円陣闇丸(えんじんやみまる)
○徳間書店
○BL小説
○新品を購入
愛や成長、人生の選択が交錯する感動的なBL小説です。
登場人物たちの切ない恋愛模様が、わたしたち読者を、最後まで惹きつける魅力的な物語。
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(あらすじ)
二十歳で出会った水野光流(みずのひかる)と阿久津慧一(あくつけいいち)は、順調に同棲生活を送っていた。しかし、仕事の忙しさやすれ違いから喧嘩が増え、25歳の誕生日に突然別れを告げられた。
一年後、偶然再会し、友人関係を築く中でお互いに成長していく二人。
果たして、彼らの運命は再び交わるのか?
心の中には、どんな想いが秘められているのか?
(主な登場人物の魅力と特徴)
・水野光流(みずのひかる)
イケメンで、フードスタイリストを夢見る主人公。
料理が得意で情が深く、周囲を思いやる心を持っている。
しかし、彼は仕事に追われて心の余裕を失ってしまう。
大学時代に出会った阿久津慧一(あくつけいいち)と恋に落ち、同棲生活を始めたが、忙しさや喧嘩から別れてしまう。
・阿久津慧一(あくつけいいち)
光流(ひかる)の恋人。
男らしく整った顔立ち。
家事が苦手なので、いつも光流を頼りにしている。
母子家庭で育ち、母親を守るという強い意識を持っているため、自分の感情をあまり人には話さないタイプだ。
彼もまた、光流との関係を大切に思っているが、ある理由で別れを選んでしまう…
この二人の関係性や、それぞれの成長が物語の大きな魅力だ。
再び出会うことになる彼らは、友人関係を築きながらお互いに変わっていく。
果たして、彼らの運命は再び交わるのか?
過去の痛みや愛が、二人にどんな影響を与えるのか?
読み進めるうちに、彼らの感情にどんどん引き込まれること間違いなし。
(舞台や世界観)
物語は、現代の日本を背景に、登場人物たちの仕事や恋愛、家族との関係がリアルに描かれていた。
光流のフードスタイリストという職業を通じて、料理や食の大切さも強調されていて、その描写が情感を豊かにしていると感じた。
(ページをめくりたくなる展開)
20歳で出会った光流と慧一は、まるで磁石のように惹かれ合い、同棲を始めた。
最初は順調だったが、仕事の忙しさから心に余裕がなくなる。
お互い相手を思って行動しているはずなのに、心が通じずギクシャクした日々が続き、25歳のときにとうとう別れることに…
この物語では、2人それぞれの視点で彼らの思いや感情が語られている。
彼らのもどかしさや切なさを直接感じることができるだろう。
喧嘩の後、仲直りすると思いきや…
どうしてこうなってしまったのか?
という疑問を抱えつつ、続きを読みたくてページをめくる手が止まらない。
彼らの未来には再び希望が訪れるのか?
気になって仕方がない!
一年後、仕事を通じて偶然再会した光流と慧一。
私は、ぜひ彼らに復縁してほしいという気持ちでいっぱいになった。
おそらくひかれ合っているはずなのに、なかなか進展がない。
そんなじれったい展開が、逆に人間らしくて魅力を感じた。
彼らのこの微妙な関係が、いつまでも読み続けたくさせてしまうところなのだろう。
果たして、2人はどうなる?
過去の経験から何を学んだのか?
彼らの心の葛藤や、これからの選択が、物語をどのように動かしていくのか?
目が離せない展開が待っている…
(ひとこと)
愛と人生の選択について深く考えさせられる作品でした。
光流、慧一のどちらの気持ちも理解できるからこそ、もどかしかったです。
好きな人とずっと一緒にいたいと思う気持ちはよくわかりますし、それはとても素敵なことです。
しかし、別れることも実際にあることで…
恋愛小説は、人と人との気持ちが複雑に絡み合って、先の展開が予想できない魅力があり、その中毒性にはまります。
さらに、光流が、食に対して真剣に向き合う姿勢から、命をいただいて生かされていることへの感謝の気持ちを忘れてはいけないと、改めて強く感じました。
一気に引き込まれて夢中になって読みました。
とても素敵な作品でした! -
購入済み
タイトルとおりの内容(笑)
内容はタイトルとおり、受けを溺愛するパーフェクトな攻めがプロポーズする話でした。攻めは外堀から埋めていくタイプです(笑)
思っていたのと違いましたが、これはこれでギャグという意味でおもしろかったです。
途中で受け視点じゃない部分があるのですが、攻め視点でもなくだれ視点なんだ?て感じで気になりました。神視点?
あとプロポーズ受けてからが長かったですね…。こういうのは子供が生まれるまで書く!が原則なのかもしれませんが、挙式して結婚後の二人を書き、子供が生まれ…と。プロポーズを受けて終わると思っていたので、長いと思っちゃいました。
でも受けも攻めも気持ちのいい人達だったので、読んでいて不快にならずよかったです。 -
購入済み
瞬の同居人が、マッチングアプリに手を出して、丁度良く絡んでくる。
マッチングアプリって、サイトも見たことないけど、これだけネットが発達すると、怖いものを感じてしまう。 -
購入済み
マスコミに踊らされた人達。
怪我した人も、怪我させた人も、理不尽に虐げられた人達。
なんか切ないお話でした。 -
購入済み
遠い昔に
1巻を読み、自分には合わないなと感じてそれ以降は触れなかったのですが、最近になって何故かコミカライズ版がTOPに表示されたので懐かしくなり、原作を検索しクーポン使用で15巻まで一気購入して読みしましたが、まさかこんな話になっていたなんて……
尚人がとんでもない人誑しだし、弟が引きこもり卒業してるし、姉は15巻になっても拗らせてるし「ワタシが一番カワイソウ!」から脱却出来ずにイタイキャラに。
……どうしても雅紀に興味が持てないんですけどね。主役の片割れのはずなのに。彼よりも脇役の方が興味を持てます。
あと、一気読みの弊害で濡れ場に段々と辟易してきて、飛ばし読みになってしまいました。それ目的な訳じゃないからなぁ……
思ったんですけど、BLである以上、一応恋愛ジャンルの一つのはずなのに、恋愛での当て馬キャラがいないのって珍しいですよね。
15冊も出てるのに、依存とかはあっても恋愛要素が主役カップルしかいない。尚人の友達に彼女ができる様子すらない(苦笑)。
まあ、なくても面白いんですけどね。個人的にはいる方が好きなんですけど、いなくても雅紀は勝手に嫉妬しまくるからな。
やっぱり、雅紀へのブラコンを拗らせた長女がいるからなのでしょうか。正直、女から見ても気持ちが悪い女キャラ。
というか、サブで出てくる女は気持ち悪い思考の女しかいないのなんで?まともな女は名前すら出てこないモブだけなのよ。