円陣闇丸のレビュー一覧

  • 不遜で野蛮【イラスト入り】

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    【あらすじ】 「その調子で、隣にエロい声聞かせてやれよ」警視庁のエリート官僚・上條は、やむをえない事情から、有能だが型破りな刑事・織田と極秘捜査につく。織田が張り込み先に指定したのは、参考人の隣の部屋、しかも男同士のカップルを装っての住み込み捜査だった!!毎夜、織田から施される甘い愛撫に翻弄され、あられもない声をあげさせられる上條。キスも愛の囁きもすべて捜査の為…!?アダルトラブストーリー、書き下ろしを加えて新装版で登場

    あーなんでこんなにも、余裕のない攻にはかなわないんでしょ。

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    2009年10月20日
  • この罪深き夜に

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    清澗寺シリーズ中最も好きです。他の作品のキャラクターのインパクトが強いせいかあまり注目されてませんが、この作品は本当に凄い!時代色も一番濃厚だし、2人の関係が、肉体的な主従関係を圧倒的に通り越していて、こういうBLを待ち望んでるんだよ!と叫びたくなった。続きが読みたい。

    2
    2009年10月17日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    好きなシリーズ。
    とにかく読むべき。この作品で和泉さんがお気に入りの作家さんになった〜。
    甘くてエロいソフトSMチックなところがよかった。

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    2009年10月04日
  • 罪の褥も濡れる夜

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    清澗寺家シリーズ4
    父親 冬貴の話。

    だから褥とか濡れるとか恥ずかし単語をタイトルに入れるなと(略

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    2009年10月04日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    清澗寺家シリーズ2
    次男和貴の話。

    てゆーかタイトルに蜜とか滴るとか恥ずかしい単語を入れるなー!言葉責めか!(笑)

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    2009年10月04日
  • この罪深き夜に

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    清澗寺家シリーズ1
    長男国貴の話

    <イラスト>
    円陣闇丸


    <あらすじ>
    大正時代、華族である清澗寺伯爵家の長男・国貴は、幼い頃にある事件が元で離れ離れにされた運転手の息子・成田遼一郎と偶然再会する。
    没落しつつある一族を背負い、その重圧に押しつぶされそうになっていた国貴は、幼馴染の遼一郎とすごす時間に安息を求める。
    しかし、遼一郎が実は社会主義運動に傾倒していることを知り・・・。


    清澗寺家シリーズ1巻目です。使用人の息子(攻)×華族の嫡男(受)。BLジャンルで言うと主従モノということらしい。
    長男・国貴はまじめで堅物「であろうとする」まさに典型的長男。一人、世間と、家族と、時代と闘い

    1
    2009年10月04日
  • Voice or Noise 1

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    Loved this. Art: v. good. Characters: v. intriguing. Loved the seme particularly [cant remem. his name]

    0
    2009年10月04日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    もうもうもうるーちゃんがかわいくて・・・!!!!!

    胸がキュンキュンせつなくなりました。
    幸せになってよかった・・・

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    2009年10月04日
  • Voice or Noise 1

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    このじわじわ具合がたまらない
    ナルナルは受けだとばっかり思っていたのですが、逆転するのかこの3巻の時点で不明。
    でも正直わからないのが一番萌えるなあ

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    2009年12月15日
  • SASRA 1【イラスト入り】

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    豪華メンバーによるリレー式輪廻転生物語です。

    誰がどの話しを書いたか明らかにされないので
    読者としては、誰が書いているのか推理するのも
    楽しめます。
    個人的にエジプト編は和泉先生ではないかと
    推論してるのですが…果たして答えは???

    第二話の中国編は多分木原先生だと思われます。

    何度生まれ変わっても恋に落ちる運命の恋人達を
    楽しみたい方にお勧めです。

    0
    2009年10月04日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    絵も好きですが、ストーリーが大好きです。
    全体的にBL色は濃くない漫画なので読みやすいんじゃないかと思います。
    原作が先に気になっても、コミックがあればコミックを読んで満足してしまうタイプですが、
    この作品は原作も凄く読みたいと思ってしまいました。
    あと、作中に出てくる東海林のつくるホットケーキが凄くおいしそうです。

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    2009年10月04日
  • Voice or Noise(3)

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    でてた!うわああ

    ってことで、待望の本。もうでないかと思ってた。(笑)
    へたれおぢさん大好きだぜ☆
    そして一悶着ありそうな展開ですねえ

    動物がかわいすぎて萌え〜

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    2009年10月04日
  • この罪深き夜に

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    この話、すっごい好き…っ!主従の下克上!挿絵描いてる方も大好きなので、お気に入り。この本シリーズになってるんだけど、このCPは中々出てこないので寂しい…;;

    2
    2009年10月04日
  • サウダージ

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    あらすじ:仄暗い照明、物憂げなアルゼンチンタンゴの音色―。行方不明の兄を捜し、ブエノスアイレスへやってきた朔弥。わずかな手がかりを頼りに訪れた店で兄を知る男と出会う。レオンと名乗る端整な容貌のその男は、情報と引き替えに朔弥をタンゴに誘う。強引に踊らされ、兄がマフィアに追われていることを知るが、実はレオンこそが兄を狙うマフィアだったのだ。自分と兄の命をたてに朔弥は服従を強要され、レオンに身をまかせるようになるが…。

    0
    2009年10月04日
  • せつなさは夜の媚薬

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    あらすじ:第三弾〜名門・清〓寺家の三男の道貴は、教会で金髪碧眼の美貌の青年と出会う。旅先で彼―クラウディオと偶然再会した道貴は、気高く紳士的な彼に強く惹かれていくのだった。やがて、残酷な宿命によって引き裂かれた二人は、二年後に劇的な邂逅を果たす。熱情に抗えず彼に抱かれる道貴だったが、意外な真実が明らかになり…。激しく互いを求め合う二人の、運命の恋の行方は―?閉ざされた愛と欲望に縛られる次男・和貴を描いた短編も収録。

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    2009年10月04日
  • 甘い棘の在処【イラスト入り】

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    記憶喪失物です。やや後半の攻めがあっけないじゃん、とも思いますが、コレは良いです。萩野さんの作品は受けが女々しくなくて本当にいいですよ!!

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    2010年03月23日
  • SASRA 1【イラスト入り】

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    08/3/5〜3/8
    シリーズ全4巻。
    4人の作家さんがリレー形式で書いているのですが、木原さんの作品だけは何となくわかりました(中国と江戸)。最後はひちわさんかなぁというくらいで、あとの作家さんはあまり読んでないので不明。
    どの作品も楽しく読ませていただきました。個人的には江戸時代が一番好き。

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    2009年10月07日
  • サウダージ

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    華藤さんにしては文章が読みにくい気がしたのですが、どうやら演出だったようです。途中から物語に引き込まれて凄い勢いでページをめくりたくなります。

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    2009年10月04日
  • SASRA 4【イラスト入り】

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    SASRA最終巻。転生を繰り返し出会った鷹の痣を持った男と蓮の痣を持った男。そして黒髪の少年とラピスラズリ。ハッピーエンドに終わって本当によかったです。ラストがぐぐっと引き込まれました。

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    2009年10月07日
  • SASRA 2【イラスト入り】

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    SASRA1に続くストーリー。
    舞台はローマ帝国の奴隷と騎士。とヨーロッバ中世の盗賊と貴族。転生を繰り返しては結ばれまた死に別れ、救われないんですが、最後には救われてくれれば良いなぁ…。

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    2009年10月07日