円陣闇丸のレビュー一覧
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熱情シリーズ第3作。中でも一番のお気に入りです。なにしろ「不器用な純情」の織田の弟、冬輝は、型破りにワイルドで男くさくてかっこいい。対する受の警視庁エリート上條は、美人クールビューティー眼鏡。この設定だけでも好物です。
ストーリーは、ちょっと大人めラブで萌えどころがいっぱい。
「張り込みH」と「男夫婦」がイチオシのシーン。美味しいです。
誤解したまま5年間会っていなかった二人が、ある捜査のために再会し、やむを得なくパートナーを組んで張り込みます。
ゲイの夫婦と偽って、見張っている男の隣の部屋に同居する織田と上條が、もう読んでいて楽しすぎで。
かりそめの新婚生活が萌えます。織田が一晩で書き上 -
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原作もよかったけど、こうして挿絵がコミックスになって、それが成功してるってすごい。
円陣闇丸センセは、イラストの時からイメージがぴったりで、コミカライズでもハンパなくいいお仕事したと思います。
あんなシーンやこんなシーンでは、ルコちゃんと東海林は一体どんな表情を見せていたのかな?とか、原作以外の場面でも気になるシーンがいっぱいあって大満足で楽しかった。
世間的にもかなりいいトシなのに、いっこうに自立できないルコちゃんと、彼の世話を焼くことに何の疑問も抱かず、日常と化している東海林。ホットケーキ、胸がキュンとします。
東海林がルコちゃんを愛していることを自覚してからは、マンガで読んでもやっぱ -
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何度読み返しても、涙腺にくる再会ラブストーリー。
高校の同級生であり当時恋心を抱いていた二人が、受の裏切りで離別、誤解の解けぬまま9年後に偶然再会して、またすれ違うという、ぐるぐるじりじりのせつない話。
裏切られたと思っている攻の久住は、尚哉を償わせるかのように蹂躙してくるけれど、それも心の行き違い。泣けるシーンが多すぎました。
その中でも一番大泣きした箇所は、多分みんなと一緒のところだと思います…
何といっても、この話の重要なところは王道BLだということ。ちゃんと、男同士の恋に悩み、家族の反対に合い、つらい試練の後運命の恋をしっかりと受け止める、そういう根底にあってほしい葛藤する部分が -
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もうこれはbookey超オススメBLマンガです。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。
天然ダメ男の二木と世話好きいい男の東海林のラブストーリー。
BL初心者にも、BL読んだことのない人もオススメできる一品ですd(。ゝд・)!!
〔あらすじ〕
全然売れてない超遅筆マンガ家・豪徳寺薫子こと二木に
メジャー出版社での掲載のチャンスが。有能お世話係りの
幼なじみ・東海林は、いつも通り彼の面倒を見ていたが-。
はぁ~、東海林がかっこよすぎます( ´艸`)
bookeyも東海林が欲しいです!!
(あのオールバックはいただけないが…)
ルコちゃん…ニブいし、クサいし、ダメだし…可愛くなかったおしまいだよ( -
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前世で恋人同士だった者たちが、転生を繰り返し、生まれ変わっても再び巡り会い、愛し合う。
そんな運命の恋に、多感な年頃の乙女は誰でも憧れるものでしょう。
しかし、その恋は決して幸せに終わるものではなく、やるせないような最後を迎え、来世に続いていきます。
4人の作家さんのリレー小説ではありますが、それぞれの話が独立しながらも綺麗に繋がっており、全4巻で1つの壮大な物語として完成されています。
また、1つ1つの話もクオリティが高いので、好みのCPの巻だけ買って読んでもそれはそれで楽しめる作品。(ただ、所々に伏線が張られているので他の巻も気になってしょうがなくなるでしょうが)
ちなみに、どの話をどの先 -
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清澗寺家シリーズ1
長男国貴の話
<イラスト>
円陣闇丸
<あらすじ>
大正時代、華族である清澗寺伯爵家の長男・国貴は、幼い頃にある事件が元で離れ離れにされた運転手の息子・成田遼一郎と偶然再会する。
没落しつつある一族を背負い、その重圧に押しつぶされそうになっていた国貴は、幼馴染の遼一郎とすごす時間に安息を求める。
しかし、遼一郎が実は社会主義運動に傾倒していることを知り・・・。
清澗寺家シリーズ1巻目です。使用人の息子(攻)×華族の嫡男(受)。BLジャンルで言うと主従モノということらしい。
長男・国貴はまじめで堅物「であろうとする」まさに典型的長男。一人、世間と、家族と、時代と闘い