円陣闇丸のレビュー一覧

  • 夜ごと蜜は滴りて

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    和貴が痛々しかったけれど、最後の深沢の言葉に激キュンでした。ラブエンドだけど、ふたりの間で解決してない問題も山積だったから、続編も続けて読みますー(^^*)

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    2013年01月18日
  • 暁に濡れる月 上

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    麗しき双子それぞれの恋愛が、平行に進んで行くので期待感が倍増です♪純粋でまっすぐな兄は健気だし、悪ぶってるけどほんとは優しくてすなおな弟にも惹かれてしまう。上巻で損な役回りな弟が、ちゃんと幸せになることを願って…下巻もよみます^^

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    2013年01月17日
  • erotica【イラスト入り】

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    "エロ"に焦点をおいた短篇集。

    痛い靴
    ストロベリー
    10×3
    カルメン
    クリスタル
    書生の戀

    どの作品も楽しめました。どの作品も一癖持った変態性のあるエロがてんこ盛りで。笑 
    普段、絡みのシーンばかり読んでいると飽きてきてしまうのですが、作品ごとにがらっと雰囲気が変わるので飽きることなくむしろ的確に萌えポイントを突かれ、一気に読んでしまいました。
    お題が私の好きなものばかりだった、というのもありますが。

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    2012年12月10日
  • erotica【イラスト入り】

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    エロスと官能の珠玉の短編集。
    短編集というと普通は物足りない感の詰合せになるのだが、どれも内容が濃くて一つの物語として完結している様は流石。マニアックなエロがてんこ盛りなのだが、美しく流れるような文章で不思議と下世話な印象はなく上質なエロティシズムが感じられるのは榎田さんの小説という先入観があるからなのか(^^;;
    そして最後の「書生の戀」のような作品こそ榎田さんの真骨頂ではないだろうか。一度も交わるどころか逢瀬すらしていない、ただ書簡のやり取りを通して紡がれる恋物語。書生が創り出した絵空事だったはずの物語がどんどん真実味を帯びてきて、いつのまにか二人の恋が事実として存在していたかのように感情

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    2012年10月26日
  • 罪の褥も濡れる夜

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    一生大事にしたいと思えたBL本。ハッピーエンドのはずなのに、今だに切ない二人です。伏見も冬貴も大好き!!

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    2012年10月03日
  • erotica【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ええと、まだ私には早かったかな、って感じです…よく出版できたなあ…(遠い目)
    表紙の帯の中村明日美子さんの絵が素晴らしいです!!色気が…!!!
    内容はというとなんか痛いし(靴擦れはほんとに痛い…)、きついし、最後まで読めるかな…と不安になってましたが、最後の「書生の戀」には泣かされました。BL読んで泣いたのは初めてかもしれません。
    最後の殴り書きの一節がもうやばかったです。

    著者のあとがきに、榎田先生の本気を感じました。今業界的にも厳しいかもしれませんが、へこたれずに頑張っていただきたいものですね^^

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    2012年09月28日
  • erotica【イラスト入り】

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    全部で6編の短編集。

    明日美子さんの表紙に吊られて買ってしまったけど、とても良いほもでした。

    短いはずなのに話が濃くて、エロも濃い。

    恋するとかそんな可愛いものじゃなくて恋に堕ちていく感じのお話ばかりだったような気がする。はまったらぬけられないとかそんな感じ。

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    2012年09月27日
  • erotica【イラスト入り】

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    どう、感想を述べていいのか・・・。

    ただひとつ。

    これからもずっとついていきます!先生!!

    全ての作品がすばらしかったです。出会えてよかった。

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    2012年09月08日
  • erotica【イラスト入り】

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    ネタバレ

    エロ短編集。8割ほど変態マニアック。濃いです。

    しかしエダさんらしさが溢れていると思うのは、最後のエロなし短編「書生の戀」

    中村明日美子さんの帯は、カバーの下に入れるといいそうです。
    そして、カバーを開くとドピンクな紙のページになるようにピンク紙はカバーの下に折り込んで欲しいそうですよ。

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    2013年12月17日
  • erotica【イラスト入り】

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    エロティックがテーマの短編集。6作品が収録されていて、そのうち半分が書き下ろしです。「痛い靴」「カルメン」「クリスタル」は以前に読んだような記憶がうっすらとあります。

    エロに特化したというだけあって、短編なのにかなり濃い内容です。そのエロがまたマニアックなんだな…好き嫌いが人によっては出てくるでしょうが、ここはちょっと太っ腹になってあれこれお試ししてみるチャンスではないかと思われます。文章がうまいから、変態なのにノーマル感があふれてるのですんなり入り込めます。
    榎田センセのエロ嗜好と文章の実力を、一度に味わうことができました。
    全体的に、そこそこBLを知り尽くした上級者に向けての作品という気

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    2012年08月23日
  • erotica【イラスト入り】

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    榎田先生の作品がお好きなら…これは是非読まなくては‼ イロイロなエロを一度に楽しめて満足出来る本なんて、そうそうありませんよね‼ 普段はカバーやイラストもとっても豪華な顔ぶれで、更に満足出来ます(エロアリ★★★★★)【紙媒体で購入】

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    2012年10月22日
  • 狂おしき夜に生まれ

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    無垢な花だと思っていた御主が手折ってみればじつは禍々しい芳香を放つ闇の花だった様に思いました。
    見目麗しく人外の物のようであった貴将が肌を重ねて一夜明けた朝、違う人にも見えた。
    人外であったのはどちらだったのかと。。。
    「清かん寺」を与えた朝の御主の顔つきにはもう幼さはみられずあるのは淫蕩な魔物の顔。
    御主の行動や言葉遣いが冬貴と何度も重なりました。
    初めて肌を共にした朝に届いた知らせ。
    それは清かん寺家誕生には相応しい知らせだ、と思いました。
    時代物は和泉先生ですね。
    長いお話ですが引き込まれて一気に読み漁りそして酔いしれました☆

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    2012年06月03日
  • SASRA 4【イラスト入り】

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    ネタバレ

    最終巻は大正任侠編と、現代編。
    大正編はそこそこ楽しく読むことが出来ました。
    またも身分違いの戀だったんですが、ここは任侠物。
    抗争だとか弔い合戦だとか色々とあって、一時は攻様が死んで終わりかと思われたんですが、なんとか一命を取り留め一安心。
    なのもつかの間、大正、昭和とくれば、その時代は太平洋戦争ですね。
    やっぱりここでもふたりは幸せにはなれませんでした。

    で、現代編に話は戻り、エジプトのど真ん中で不時着した飛行機。
    ここでティティと蓮、剛将は砂漠のど真ん中で迷子になってしまいます。
    そして彷徨った砂漠の中に現れた、あの因縁の始りの古代神殿が姿を現し。
    もうね、ティティの最後のシーンに涙が

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    2012年05月01日
  • SASRA 3【イラスト入り】

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    ネタバレ

    内容は、エスパニア侵略者×インカ帝国の王族
    この萌え設定にもかかわらず、私はなぜか萌えず……パンチが足りないというか。柔らかいの、表現がとても。
    ラストがうやむや感があって入り込めなかったのが残念。
    結局、ふたりの末路はどうなったんだろ……。

    で、江戸編。この話だけ、全体で抜きん出てる印象。
    貧乏御家人×鉄仮面の身代わり上様という設定。
    先を読むのが怖いのに、読まずにはいられないというか、無理矢理読まされてしまう感。お話も半端ないくらいせつなくて、その悲恋っぷりといったら中国編の比ではない。
    おもっそ、主人公死にますから。
    ホント、今までの6回分で、中国編と江戸編だけが主人公の死ぬ様子を詳細

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    2012年04月16日
  • 水に眠る恋

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    ネタバレ

    高校生だった9年前、想い合っていながらも、何も告げずにある日突然
    姿を消した受、尚哉と、何も知らずに置いて行かれた攻、久住の再会もの。
    もうね、せつなくてせつなくて、胸がぎゅんぎゅんですよ。
    砂でも胃袋に詰められたみたいに苦しかったですよ。
    王道も王道なすれ違いなんですが、このすれ違いっぷりが9年という
    歳月を跨いで展開されるのがたまらないです。

    やきもきします。

    結局、すれ違いのまま別れを選ぶんですが、そのあたりから涙腺崩壊。
    結構壮大なお話でして、読むのに胆力が入りましたが、良作でした。
    機会があれば、またこの作家さんのを読んでみたいと思います。

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    2012年05月01日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    だめっ子は支配者側を実はコントロールしている…あれくらいだめだめになってもいい相手がいる、という身の上は至福だろうなぁ。住む人のいなくなった部屋の扉、指でかりかり…ああ、悶え死にそう!!絶対的に依存される・依存する関係、大好物だもん、たまらんよ…理屈は不要、これはもう、お互いの依存関係が中毒的であればいい。「こんな関係はあいつの為にならない」とかいい、もう腹くくって「ずっと面倒見続けてやる」って開き直られた方が気持ちいい。

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    2011年11月25日
  • サウダージ

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    地球の裏側アルゼンチンが舞台です。異国情緒が皮膚感覚で伝わる快感に酔いしれました。アルゼンチンタンゴにマフィアときたら食指が動きます。ブエノスアイレスって響きがエロティックに聞こえてしまうのは、多分某映画のせいなんでしょうか。

    マフィアのアンダーボス×県警刑事。
    傲岸不遜な異国のマフィアに監禁緊縛されて調教される男前な受、という図になっていてワクワクしますが、ふたを開ければ王道ラテンエロなハーレク〇ンでした。
    受の朔弥は、はるか遠い国で攻様に身も心も奪われまくるけど、気丈にも堕ちることを潔しとしない確固たるプライドを持っています。首輪、媚薬でペットにされても、それは兄の命を救うための取り引き

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    2011年10月07日
  • 水に眠る恋

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    ネタバレ

    学生時代に一方的に別離→仕事で再会、の同級生モノ。

    脅されて再び関係をせまられ・・・から始まるのは
    王道展開だけれど、心理描写が丁寧でしっかりしているのと
    双方がお互いを求めてるのが第三者視点ならわかるすれ違いなので
    その切なさもまた心地よい。
    また、無駄に遠回りしない(無駄にじれったいエピソードを入れない)
    ので、読後感も良い。

    表題の本編と後日談が収録。
    後日談は、思いを通じあった2人が、受けの家族の反対を
    乗り越えるもの。受けは弱気になる面もあるが、攻めが
    がんばって受け止めよう、つないでいこうとどっしりしているので
    切なくもありそして甘い。

    挿絵の円陣さんの絵もとても美しくて、お

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    2011年07月20日
  • SASRA 4【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ずっと、シリアスでハラハラしながら、尚且つ、ロマンティックさに酔いながら読んでたのに、4巻目の現代編はテンションが全然違います。

    今までの話は、奇跡的に出会った恋人同士の切ないストーリーです。
    でも、現代編は無理あり出会わされた『過去の関係を認めたくない者』同士のストーリーって感じです。

    仲の悪すぎ具合が半端ないですw

    これって、今までで一番、合いそうもない二人じゃないかってくらい相性最悪に見えましたw
    言い争ったり、喧嘩したり、そういうことは今までもありましたが、それはツンデレだったり立場上仕方なくだったりだったと思います。
    それが現代編は本気で嫌がってる気がしますw
    でも、コンビネー

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    2011年05月28日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    天才肌ゆえに日常生活に疎い漫画家・二木と、家事はプロ級、世話好きサラリーマン・東海林の幼なじみラブ。

    なんだかんだ言って二木を甘やかす東海林が最高です。二木を見るあの優しい目にドキドキです。

    二木は東海林におんぶにだっこ。ちょっと羨ましいくらい東海林に甘やかされて育ってます(笑)

    深い信頼関係がやがて恋に発展していく過程にドキドキです。ページ数多めなので読みごたえがあります。

    個人的には、二木のような世間ズレしたキャラクターが大好きです。

    エロスは少なめでした。

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    2011年05月14日