円陣闇丸のレビュー一覧

  • Voice or Noise(4)

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    あそこで続くってーっ!!!成澤さんー!><大丈夫なのかな…;;お話的にも、謎ばっかり残って全然解決してないし!イサドアのこともだし、ハナコのこと幽霊犬のこと…真相は如何に。早く次読みたいです!なんか、成澤さんがえろくなってる///急にスイッチ入る感じ(笑)ちゃんと二人がイチャラブしてて嬉しかったww

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    2011年06月28日
  • Voice or Noise(3)

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    再読。成澤さんが帰ってきて漸くラブ話突入かと思いきや、邪魔…もとい、新キャラのイサドア登場。二人の関係に一波乱あるのかなぁ。というか、このイサドアの本性が;;ずっと猫被ってたとか…。あんなに少年だった振一郎が立派な青年に成長していて感慨深い(中身はともかく・笑)。振一郎とアフトの会話が面白くて和みます。

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    2011年06月28日
  • Voice or Noise(2)

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    再読。成澤さんの甘えたっぷりがたまらん感じです(笑)自然にやっちゃってるのがなんか…///スキンシップ激しいw二人の恋愛に関しては、やっと一歩前進かな。と、思ったら離れ離れ…;;あとやっぱり振一郎の成長が!(笑)段々大きくなってゆくのがすごくわかる。大人っぽくなった〜。アフトの子供たちとも喋れるなんて賑やかでいいなぁ〜みんなかわいいーv表紙裏の成澤さんのイラストが超ステキっ!!

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    2011年06月28日
  • Voice or Noise 1

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    再読。1巻の振一郎ってこんなに幼かったんだ(笑)中学生振ちゃんは純真ですごく可愛らしい。アフト含め、動物たちもすごくかわいい。何気に池上先生も好きです。

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    2011年06月28日
  • 不遜で野蛮【イラスト入り】

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    熱情シリーズ第3弾
    2006年1月刊同タイトル作品の新装版 
    イラスト追加なし

    ◆初出一覧◆ 
    不遜で野蛮 /書き下ろし 
    ※本書は2006年1月にビーボーイノベルズ「不遜で野蛮」として刊行されたものに、以下の作品を追加収録しました。 
    One and only /書き下ろし

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    2011年04月20日
  • シンプル・イメージ

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    失恋して海辺の小さな町に引っ越してきた千晶の心に入り込んできたのは、コンビニでバイトする航。
    年も重ね何事にも引き気味な千晶の気持ちを揺さ振りつつも優しく包み込む年下男とのラブストーリー。

    海辺のゆっくり流れる日常の中で、些細な出来事のみで進行するから、特にドラマチックというわけでもなく、涙するというわけでもありません。なのに、印象的なのが不思議。
    千晶の心情が手に取るようにわかる心理描写の上手さは、まるで自分がその海辺の町で暮らしているかのような錯覚すら起こしてしまいそう。
    悩んだり不安になったり嬉しくなったりする、そんなちょっとした千晶の心の動きにひとつひとつ共鳴し、感情移入できる作品で

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    2011年03月16日
  • 烙印の夜に逢う

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    大好きな吸血鬼モノ&円陣闇丸さんイラスト

    生まれ変わりとかあって、ファンタジーなのかな?
    現在と過去が行ったり来たり

    ラストの主人公に萌えます

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    2012年09月22日
  • 終わりなき夜の果て (上)

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    ネタバレ

    よかったねえ和貴。。

    そしてパパの本領発揮。早くCD化を…!!!
    いつまでも妖艶。

    こうゆう、すっごく傾いた愛のお話大好き。
    偏った?なんだろう。バランスを保つんじゃなくて。
    シーソの下で二人でいちゃいちゃしてるみたいな。
    本人たちが幸せなら、それで、いいんです。。

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    2011年01月14日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    料理や炊事洗濯もマメでプロはだし。画廊の跡取りで、スーツが似合う立派な体格で、顔もすっきりとしたいい男。しかも受のために泣いてしまうまでとはどこの完璧超人だよ東海林。一人ください!円陣闇丸さんの絵がまた良く合ってて、幸せなコラボだと思いました。

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    2019年01月16日
  • 終わりなき夜の果て (下)

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    清澗寺3兄弟、それぞれの恋人と共に進む未来を見つけることが出来て良かった。清澗寺一族の再会も感動的でした。冬貴なりの家族への愛も感じられましたし。道貴の話は4カプ目ということでかなり食傷気味な上にクラウディオのキザ甘トークで、読んでて目が泳いでしまって飛ばし読みになってました(笑)貴久を嵯峨野で締められたラストに感動です。貴久、あちらでお酒飲みながら一族の様子を見てるかな?きっと満足してますよね。そして私は鞠子の相手が気になっている…誰なんでしょう?w

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    2010年11月26日
  • 終わりなき夜の果て (上)

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    和貴カプ、冬貴カプが大好きなので、この2カプの話がたっぷり読めて大満足。清澗寺家という重圧に潰されそうになりながらも、愛する人を守るため手放そうとする和貴の強いんだか弱いんだかわからないところが可愛いです。父と似てる自分を厭う彼ですが、こうして2編を続けて読んでみると全然違う親子ですよね。父はまさに淫蕩な魔物といった印象ですが、性格的には攻め気質かなと(笑)ポン刀シーンにヤラれました!在り方は違うけれどどちらのカプも相手が唯一無二だという愛の深さに萌えました。円陣さんの絵もステキです♪

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    2010年11月24日
  • 甘い棘の在処【イラスト入り】

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    記憶喪失もの。

    ちょっとミステリー風で挿絵もあいまって、なんだかしっとりねっとりという感じの話でした。
    はっきりとしたハッピーエンド というわけじゃなかったけど、これが1番いい終りかたなんでないかと思う。

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    2010年10月22日
  • Voice or Noise(3)

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    ■初出一覧 
    [Voice or Noise③]
     番外編「遠のく声」 Chara Collection vol.5('05)
     番外編「おしごと」 Chara8月号('06)
     call.10~11 Chara10月号~12月号('06)
     番外編「思い出」 Chara2月号('07)
     call.12~13 Chara4月号~6月号
     番外編「ぼくの先生」 Chara8月号('07)
     call.14~17 Chara10月号('07)~Chara6月号('08) 
    [Free Talk]
     書き下ろし

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    2010年08月10日
  • Voice or Noise(3)

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    再読。早くナルナルに発情期が訪れますように。ナルナルと振一郎も気になりますが、イサドアがいい子の仮面を脱ぐのかも気になる…新刊、いつ出るのかなぁ。それにしても。やっぱアフトは可愛い!

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    2010年08月05日
  • Voice or Noise(2)

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    [追記アリ]再読。ちょっとBでLな雰囲気が出てきてイイ!ナルナルが色ぽいなぁ。円陣さんの描く攻めキャラが大好きです。攻めとしてはヘタレなところも愛しい。そしてアフト、戻ってきてよかった![追記]アレ?ナルナルって攻めだっけ?

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    2010年08月05日
  • Voice or Noise 1

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    再読。何度読んでもアフトがかわいい!私もアフトと喋りたい!ナルナルの孤独、振一郎の戸惑い、アフトの寂しさ…終盤の展開が切ないです

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    2010年08月05日
  • SASRA 1【イラスト入り】

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    プロローグから第一話への変わり様に、最初は少し戸惑いました(苦笑) そして二話目の後味が悪すぎる。嫌いではないですけど……遣る瀬無い。

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    2010年06月14日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    清澗寺家シリーズ第2作。次男・和貴編。
    出ました!清澗寺家SMカップル!!(笑)
    敬語鬼畜眼鏡攻めな深沢によって、高慢な仮面を被っている和貴の本質である弱々しくて羞恥心が強い面が表れてくるのがイイです!
    醜聞を流し続けて、長男の努力を無視していると思われた和貴ですが、本当は一番のお兄ちゃんっ子なのです。
    深沢に国貴のペーパーナイフを使われたり、散々お兄ちゃんネタで虐められてます…でも好きだからいいんです←

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    2010年03月17日
  • この罪深き夜に

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    大、大、大好きな清澗寺家シリーズ第1作。長男・国貴編です。
    没落しかけの家を支えようと奮闘するお兄ちゃん。
    でも、そんな国貴を尻目に、パパや次男坊は醜聞を垂れ流し続けているという…うーん、苦労人…。
    大正時代の背景も濃くて、歴史ものとしても恋愛ものとしても十分楽しめます!
    お互いがお互いを想い合うが故に傷つけ合ってしまうのが苦しいです…(´;ω;`)

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    2010年03月16日
  • Voice or Noise 1

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    動物と話が出来るそうです。
    「攻めをあんあん言わせたくてたまらない受け」好きです(笑
    3巻以下続刊【エロ度:★☆☆】

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    2010年02月07日