円陣闇丸のレビュー一覧

  • erotica【イラスト入り】

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    ネタバレ

    短編集。各作品の表紙にのみ挿絵で絵師さんがそれぞれ違う。作品の内容にあった絵師さんのチョイスが良かった。
    装丁も素敵。


    『痛い靴』ー絵:えすとえむ
    苦手な上司に無体なことをされる受けの話。
     無理やりすね毛を剃られ小さなハイヒールを履かせられて御遣いに行かせられた末に犯される、、、みたいな?
    痛かったけどそこが萌え。

    『ストロベリー』ー絵:腰乃
    得意先のノンケが好きで恋人同士になったものの結婚するとうわさを聞き、最後に攻めのバックをとって終わりにしようという受けの話。でも視点は攻めからも書かれるので攻めの気持ちも分かる。
     リバ。純情で好き。気持ちがまっすぐで。

    『10×3』ー絵:円陣

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    2013年05月27日
  • さやかな絆 -花信風-(情熱シリーズ5)【イラスト入り】

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    情熱シリーズ5作目。ここから、第二部が始まっています。新装版は、書き下ろしと円陣闇丸センセのショートマンガが収録されていてお得感いっぱい!

    遥と佳人はいろんな事件を二人して乗り越え、誰の眼にもはっきりとアツアツ。
    仲が深まり、タイトルそのものでラブ度がいっそう上がっているんですよね。まるで新婚さんのように節操なくあちこちで盛っている?二人。アツすぎです…
    よって、エロ度も申し分ありません。
    特に、佳人の強いられていた過去を思うと、奥ゆかしさの中に隠し通す開発されきった身体に、そこはかとなく色気を感じてしまいます。遥でなくとも煽られます。

    二人の絆が確固としたものになったところで、佳人が89

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    2013年03月05日
  • さやかな絆 -花信風-(情熱シリーズ5)【イラスト入り】

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    「さやかな絆」新装版です。

    何故佳人が香西組長の愛人にならなければならなかったのか、
    佳人の両親に降り掛かった不幸の訳が明らかになります。
    全体的に重い話なのですが、円陣さんの華やかで麗しい絵と佳人を愛し抜く遥の愛がそれを払拭してくれます。

    加えて本のサイズが以前の物より大きいので尚更堪能出来ました♡

    書き下ろしの「甘味所よもやま話」は銀座でお汁粉を食べながら楽しく過ごしている佳人と貴史の一時のお話。
    貴史は京都の出身で結婚している姉がいるそうです。
    貴史も佳人に負けず劣らず重い物を抱えていますから、こうした何気ない一時に癒されるのでしょうね。
    交差点で見かけた佳人が元気が無かったから声

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    2012年12月21日
  • erotica【イラスト入り】

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    エロをメインにした短編集。
    話によって文章の書き方自体を変えて執筆する辺りはさすが榎田先生。
    レビューにも多く上がってる書生の戀は精神的エロスで素晴らしかった。
    本自体の装丁も素敵!

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    2012年10月22日
  • erotica【イラスト入り】

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    偉そうに聞こえたら申し訳ないが「上手いなぁ」と言うのが正直な感想。
    エロなのだがいやらしさはあまり感じない。
    苦手かもと思っていたシュチュも意外とすんなりいけた。

    『書生の戀』は泣けたという感想が多かったので、
    身構えて読んだにもかかわらず、やはり泣けた(苦笑)
    でも決して読後感は悪くなく、そういう所もさすがといった感じ 。
    萌は薄かったけど、良作だと思います。

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    2012年10月21日
  • erotica【イラスト入り】

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    最後の『書生の戀』以外はタイトル通りエロスを追求してる。
    何で敢えて『書生の戀』をこの作品に
    入れたのかは分からないけど、インパクトのある『痛い靴』から始まってしっとり『書生の戀』で終わるのはいい配分だったのかも。

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    2012年09月18日
  • 狂おしき夜に生まれ

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    ネタバレ

    清かん寺家の始まりはこうだったんだと納得されられた。いずれにしても複雑なお互いの想いに萌えた。奔放なおとーさんがなんであんなにおじさまに固執するのかいまいちわからなかったけど、こういう始まりの愛の深さがあったんですね?

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    2012年06月11日
  • 騎士と野獣【イラスト入り】

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    ネタバレ

    表紙を見ても・・・というか、読んでる途中・・・え?これ苦手かも・・・というか、この展開でハッピーエンドあるのかな・・・どっちと結ばれても・・・う~んって思ってたんですが、自分が望んでいた通りの展開で良かったです(*^_^*)やっぱ3☆は駄目でしょう(;一_一)

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    2012年05月17日
  • シンプル・イメージ

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    ネタバレ

    大好物の年の差もの。しかも年下攻め。
    砂原さんのデビュー作だそうですが、面白かったです。
    特に目新しい感じもなく、些細な日常をひたすら繰り返すという手法ですが、それゆえに緻密な心理描写に作品世界に惹き込まれる。
    同じありがち設定でも、心の揺れ動きで差が出るというか、個性が出るもんだなぁ……と。

    年の差にぐるぐる悩んだり、諦め癖がついてる受の懊悩もいいですが、対照的な攻の底抜けな明るさもいい。
    しかもこの攻の家庭環境は複雑なんですが、そんなことは表に出さないのがまたいい。
    そのくせ受以上に愛情に飢えてて、心の底では「帰る場所」を必至に求めてあがいてる姿に身もだえしました。
    年上受相手に、大人ぶ

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    2012年05月11日
  • SASRA 1【イラスト入り】

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    ネタバレ

    遙か昔エジプトで愛し合った王子アケトと神官セシェンの犯した罪により、神罰が下ったふたりの果てしない転生物語です。
    もうね、転生物って時点で私には地雷なんですけど、けどっっ!!
    でも大好物なんですよ。

    ただ、昨今のBL業界にあって、ここまで容赦なくカップルのどっちか、もしくは両方がひたすら死ななきゃならない救いのなさに、ちょっと尻込み。
    猛烈な悲恋物なので、読む人を選ぶシリーズなんですが、おすすめです。
    個人的には因縁の原因になったエジプト編よりも、古代中国編に激萌え
    しました。
    転成繰り返してゆくので、過去の記憶は持ち合わせてないにもかかわらず、エジプト編でアケトがセシェンに言った金細工師の

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    2012年04月16日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    何このダメ過ぎる受け!
    そして何この完璧保護者の攻め!!(というかお母さん…)

    物凄い突き抜けたカップルでエライこと萌えました。
    あぁ…東海林の焼いた厚さ2センチのホットケーキが食べたい…

    しかし、初エッチになだれ込むシーンが心理的に性急な感じがして残念。
    (挿入までの準備はとても入念だったが)
    まぁ二木が幸せなら良いんだけどね…

    東海林よりよっぽど天然タラシだと思う(笑)

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    2012年03月14日
  • 梨園の貴公子~色悪~【イラスト入り】

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    新刊出たので積読から発掘第2弾。このシリーズ好きです。常盤が特殊な世界に生きるゆえに簡単にラブラブになれないというのは当然。この本では新キャラ・澤松が引っ掻き回してくれてます。伝統芸能の一族というだけでなく複雑な血縁関係も影響してプライドのせめぎ合いや嫉妬が絡み、それが二人の関係にも波風を立てる。相変わらず意地っ張りな浅葱と意外に心の狭い常盤がぶつかったり擦れ違ったりしてるけど、それでも相手を想う気持ちは揺らがないから安心して読めた。紫川の意中の人はもしや!?ちょっと心がよじれてる澤松も好きw
    澤松が浅葱に渡したDVDって、あれですよね?テレビ放映されたという…(笑)観てみたい!

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    2012年01月26日
  • 梨園の貴公子【イラスト入り】

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    新刊出たので積読から発掘。歌舞伎は観たことないし梨園の知識も全くないけど楽しめた。傲慢×高慢という美味しいツボがなによりのご馳走だった。カメラマンの浅葱と被写体の常盤、仕事が成立するか否かの駆け引きから、それぞれの抱える重い背景が見えてくる展開も分かりやすくて話にすんなり入り込めた。傲慢な完璧男・常盤が浅葱にだけ見せる甘えた部分が可愛い。高ビー浅葱がプライドと意地を超えて常盤に惹かれていく過程もイイ!このカプ、どっちも受け受けしい気がするのは私だけ?(笑)そして、円陣さんの絵にうっとり!男の色気ダダモレ♪

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    2012年01月25日
  • きみがいなけりゃ息もできない

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    ネタバレ

    榎田尤利さんの人気小説のコミック版。
    この作品に関しては、ドラマCD→小説→という順番を経て、このマンガに辿り着いたのですが、本当に購入して良かったと思います。


    口も悪けりゃ行儀も悪い、描くこと以外は何もできない生活不能者だが、自分だけに甘え、信頼しきったような目を向ける”二木”が愛おしくてたまらない”東海林”。

    しかし、二木のマンガ家としての成功のチャンスを前に、自分の独占欲こそが二木をこんなダメ人間にしてしまったのだと気づき、離れる決意を…。

    この作品のポイントは、世話が焼ける・手がかかるとかいうレベルではないダメ男”二木”が可愛いと思えるかどうか?これに尽きると思います。

    私は

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    2011年11月29日
  • シンプル・イメージ

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    案外良かった♪ 特別なことは何もないありがちな展開なのに、些細な感情の揺れで関係を崩したり決定づけて後戻り出来ないような微妙な状況とか表現が好きだった。実際あり得ないがてんこ盛りなくせにwいい。

    ちょっと諦観に蝕まれた受けに何故か惹かれるものがあったw 疲れてる時は地味にいいなぁこれw

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    2011年10月02日
  • 夜ごと蜜は滴りて

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    読メ登録前に読んでたので実は何度目かの再読。このシリーズでは和貴カプと冬貴カプが大好き。和貴の繊細で臆病で怖がりなところが、可哀相なんだけど愛おしい。本人は冬貴に似てると思い込んでますが、似てるのは外見と色気くらいで本質は全然違いますよね。冬貴はああ見えて知能犯でしたたかですから。厭世観の強い和貴の傷だらけの心を追い込んでいく深沢の容赦ない愛情にも萌えます。ドS攻めの下克上好きな私のツボにハマりまくりのお話です。円陣さんの絵にもうっとり~♪

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    2011年09月25日
  • Voice or Noise(2)

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    アフトは相変わらずしゃべることができないままだけど、成澤と振一郎はなんだか甘い雰囲気。新婚夫婦なみの過剰なスキンシップがごちそうさまな二人です。

    振一郎もかなり成長して、お年頃です。もやもやは単にアフトのことばかりではないはず。成澤の一週間の出張で離れ離れになるのが寂しすぎて、アフトに夢の中で傷つけるような暴言吐いてしまうほどに頼りなさでいっぱいの振一郎。思春期の男の子の揺れる気持ちをやさしく包み込める成澤は、やっぱり大人です。

    で、言葉が戻ったアフトに背中を押されるようにして、成澤への恋心を自認しはじめる振一郎です。
    ちょっと進展し始めた二人の恋だけど、気長に見守るスタンスみたい。

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    2011年08月01日
  • Voice or Noise 1

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    愛犬フラッピーのために、大学助教授成澤の元を訪ねた中学生の振一郎。成澤が動物と話ができるという荒唐無稽な話に乗ってみたものの、相手は無愛想でヒトとの交流には問題アリな人物。
    ところが、成澤の飼猫アフトの言葉が振一郎にも理解できてしまい、動物が縁でちょっと変わった交流が生まれます。

    成澤と振一郎はかなり年の差があります。なので、今のところ淡い恋心とか、罪のないじゃれあいとか止まりですが、精神的にはとっても二人は互いを必要としている気持ちがふくらんでます。動物と話せる!という唯一の共通点を介して現在接近中。

    話せる黒猫というと「サブリナ」のセーレムを思い出すけど、あれは声優が小倉久寛だったな…

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    2011年08月01日
  • Voice or Noise(4)

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    イサドアが本性をだしてきます。
    アフトが「変態!!」と毛嫌いする訳です。もの凄い自己チュウ↓
    突然やってきたあの白いでっかいウサギが何故か屋根からぶら下がっていて??それを助ける為にイサドアが動きますが、アフトも黙ってません。
    もの凄くラブラブな成澤としんちゃんのところに雷みたいに落ちてきます(笑)
    慌てて駆けつけるとうさぎを抱えたイサドアが危ないので、うさぎを放せと注意するのに聞く耳持たず大変な事態に。。。
    ああ、次巻が待ちどおしい〜

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    2011年07月15日
  • Voice or Noise(3)

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    好きだと告白した途端、成澤はアメリカへ行ってしまい三年待った振一郎です。
    大学生になり、成澤と同居であまあまかと思いきや、アメリカからの留学生イサドアもアパートに住む事になりいろいろ問題も起きてきます。
    相変わらず、膝だっこされて可愛いしんちゃんです☆
    それから庭でしんちゃんがでっかいうさぎを拾います。
    でっかくてお餅みたいなうさぎ。
    アフトのお気に入りです〜
    しかし、アフトのご馳走はお豆腐なんですね、猫なのに。
    猫って豆腐食べるんですかね?
    すっごく喜んで可愛いけれど。

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    2011年07月15日