小田真規子のレビュー一覧
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タイトルから「簡単においしい料理ができる~」と飛びついてしまうと、少し期待はずれかもしれませんが、最近普通のレシピ本より、こういった料理家の考えが深くわかるような本が好きなので、とても興味深く読めました。小田真規子さんはもう、なんというか、研究者のようでした。調味料が何からできているのか調べてみたり、発酵の力を詳しく知ろうとしたり。提案されているような市販の調味料を使わないということは、今の私にとってはハードルが高いことですが(焼き肉のたれ万歳)、それでも、こういった考えや知識を蓄えておくことに損はないと思いました。すぐに役に立つというより、再読してはじわじわ来るタイプの(?)料理本かな・・・。レシピは少なめですが、「読む料理本」が好きな方にはおすすめです。小田 真規子 さんの本を他にも2冊積読しているので、次はどんな料理本かワクワクです。
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Posted by ブクログ
ひとりじゃなくて誰かいるとお昼ごはんどうしよう⁇って思ってしまう。
ひとりなら菓子パンでもいいか〜って、済ませてしまいがち。
栄養もないしすぐにお腹空いてしまうけど面倒くさくてこういう日もある。
この料理本は、とても見やすくて何より表紙からして「見てよ〜」って言ってるようで…。
思わず手に取ってしまった。
凝ったものではなくて、チャチャッと作れて満足できる一品。
家にあるもので、特別な調味料がなくても出来る美味しそうなお昼ごはんのレシピがたくさん載っている。
麺にお米にパンにワンプレート、そのときの気分で選んでもいいかも。
パスタの味付けレシピも一覧になっていて36種ある。(選び放題)
まな板いらずの麻婆豆腐丼も市販の「もと」がなくてもいい。
〜レシピ〜
〈材料〉1人分
・ごま油‥大さじ2分の1
・豚ひき肉‥100g
・木綿豆腐‥1丁(300g)
*水‥3分の1カップ
*片栗粉、味噌、醤油‥各大さじ1
*しょうが、にんにく(チューブ)‥各小さじ1
*ラー油‥小さじ2分の1
・ごはん‥200g
〈作り方〉
①フライパンにごま油を中火で熱し、ひき肉を広げて1分焼き、上下を返して炒める。
②肉の色が半分変わったら、豆腐を10等分にちぎって加え、ひと混ぜする。
③中央をあけ、*を混ぜて注ぎ、十分に煮立てる。
とろみがついたら具と混ぜ、豆腐を崩しながら2〜3分煮る。
④ごはんを器に盛り、③をかける。
まな板も包丁も使わずできるのがいい。
フライパンひとつで洗いものが少ないのもいい。
ホットケーキミックスでちぎりパンもフライパンだけでオッケーなので、これも作ってみたいと思う。
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Posted by ブクログ
0 なんで読んだの?
(1) 健康になりたいから。
(2) 食べるものと控えるものとその理由を知りたい
(3) 日々の食生活に落とし込める状態
1 どんな本?
脳に毒が入らないようにする本はあるが出す方法
を紹介する本は初めてだと思う。キーポイントはタ
イトルの通り毒を出す食事。コンセプトは人工的な
ものは避ける事。
2 構 成
全4章構成で、「はじめに」で脳の毒は食事で減
らせる、健康と長寿はセットでなければならない、
と来て、脳の毒を出す暮らしはナチュラルな暮らし
であると説いている。
3 著者の問題提起
現代は食事はもちろん、大気、大洋、大地に至る
まで人工的な毒物で汚染が進む時代だ。様々な経路
から我々の体内には毒が侵入している。認知症をは
じめとする疾病の原因になっている。
4 命題に至った理由
血液脳関門と言うフィルターで脳は守られている
と思われていたが近年の研究で脳から歯周病菌が発
見された。毒を取り込まない取り組みだけでは無
く、どうしても入ってしまう毒を体から出す取り組
みが必要である事。
5 著者の解
脳に毒を入れない食事、脳から毒を出す食事、脳
から毒を出す習慣で対策する。江戸時代ぐらいのナ
チュラルな習慣が理想
6 重要な語句
(1) リコード法
炎症、毒素、栄養失調の脅威に曝されるとアミ
ロイドβが溜まり認知症になる。その3つの脅威に
対処する事
(2) 血液脳関門
脳幹にあるフィルター。
(3) ホモシステイン値
脳の栄養不足や炎症が起こると上がる値。この
値が高いと認知症になる。
(4) 毒出し小皿
(5) 自己覚醒
(6) ロイテリ菌
7 重要な文
(1) 体に毒を入れない→腎肝臓に負担少→解毒能力
の維持
(2) 江戸時代の生活ぐらいのナチュラルが理想
(3) ひじきはヒ素でダメ。食わないが正解
(4) 石鹸は固形
(5) 農薬だけで無く医薬品も異物→薬も毒
(6) タンパク質と糖質が結合して老化タンパク質に
なる→毒 認知症の原因 血統以上も
(7) 噛む事は脳のジョギング
(8) ターメリックでBDNFが増える
8 感 想
とりあえず毒だし小皿を早く食べたいと言う気持
ちになった。刺さった箇所は薬も毒。リコード法を
深く知りたいと思った。図解というか写真でレシピ
を学べるのがとても良い。人に勧めるなら糖質制
限。取り組んでいるから。この本はのタイトルは
「脳の毒」がいいと思う。
9 TODO
・リコード法の書籍を探す。
・ルイボスティーとアボガドとグレープフルーツの
習慣化
・毒だし小皿を作って妻に説明
・ブラジルナッツの購入
・ロイテリ菌の購入
・ターメリックの購入
・レシピの挑戦。(美味しければ続くはず)