あらすじ
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シリーズ12万部突破! 人気料理本シリーズ第3弾。「弁当は料理にあらず福笑い」をテーマに、自分でつめてもふたをあけたらうれしくなるお弁当が作れる。「肉はひき肉しか使わない」「おにぎり2個から始めよう」「ウインナー1本ですき間を埋める」など、はじめての方から、義務感でマンネリ化している方まで、お弁当が楽しく、確実においしく作れるようになる研究結果が満載です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シリーズのお弁当編。最近出社回帰してお弁当の頻度も増えたので改めてお弁当の解像度を上げる。ひき肉しか使わない!という潔さと卵にかける情熱。わっぱ持ってないけど欲しくなる。普通に読み物としても楽しい一冊。
Posted by ブクログ
毎日会社へお弁当を持っていくが、おかずは冷凍食品を詰めるばかりで味気なさを感じていたためタイトルで購入。
買い出しは「これを買っとけばOK」となっていてわかりやすく、とりあえずひき肉と塩魚ね!と思って早速作ってみたら、お弁当の時間が楽しみになってしまった。
朝作る余裕は無いので夜のうちに作ったものを詰めているが、詰める作業がパズルのようで楽しい。
副菜も用意したり、ふりかけなどの彩りで遊んでみたりと楽しみながらしばらくは続けていけそう!
Posted by ブクログ
大好きなシリーズ、今回も面白かった〜!ひき肉だけでこんなに作れるの?!ってびっくりしたしおにぎり相関図がよくわからなくて良かった。次は15時のおやつ研究所かな?楽しみにしてます
Posted by ブクログ
研究所だから、ちゃんと実験しているところがいい。お弁当、作りたくなってしまう。もうすぐ長男お弁当の日だ。やっぱり曲げわっぱほしいなあ。そのうち。そのうちね。
Posted by ブクログ
出来上がった弁当のクオリティに比べ作業工程の簡単さ!料理が苦手な私にもできるかもしれないと思わせてくれる、まるで理科の実験のようなレシピ。早速本日今週分の弁当の材料を買ってきましたよ〜
Posted by ブクログ
ほのぼのとしたイラスト多めで、材料や調味料も身近なモノを使用し、お弁当作りのハードルを下げてくれる一冊。"研究所"ということもあり、実験を通してベストなレシピを導いてくれるのが、ワクワクして面白い。ひき肉を大いに活用しているのがいい、自分もしてみたいと思いました。
以前からこの研究所シリーズが気になっていたので、他のも読んでみたい。
Posted by ブクログ
マンガやイラストが多く、ワクワク読めるレシピ本!
ページの隅々にいたるまで、豆知識やポイントが書かれていて読みごたえも抜群!
冷凍ごはんは何分で冷めるかや、冷めてもやわらかい魚の焼き方の実験ページなんかもあって、読み物としても楽しめる。
何より、「お弁当を作ること」のハードルを優しく下げて、私でも作れるかも!やってみたいな、と思わせてくれる本でした。
Posted by ブクログ
私はまっっったく料理ができないタイプです。なのでお弁当を作る…?な時点で結構ハードル高いです。しかし中をよくみると、美味しそうなおにぎりの具!だったり、卵焼きやウインナーのアレンジなどチャレンジしやすい料理がたくさん載っていてこれなら…!と思うことができました。
そしていくつか作れるようになってそれを
詰めたらお弁当に…!と読み終わる頃にはお弁当へのハードルがかなり下がりました。
レシピの合間にお弁当箱の素材だったり、ひき肉の種類だったり、初心者の中の初心者向け情報がたくさん載っていて気になる情報がたくさん…!
楽しくてためになって、面白い料理本でした!