上田秀人のレビュー一覧 勘定侍 柳生真剣勝負〈六〉 欺瞞 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回もあっちこっちで思惑、策略が飛び交う第六巻。戦がなくなると武士が要らなくなるという時代が始まる。そんな時代に一年先の武士と評された一夜。十兵衛という強ーい見方を得て読むほうも一安心だけど、実は永和と佐夜の扱いが一番難儀になりまへんかあ 0 2023年01月22日 日雇い浪人生活録(十四)金の足搔き 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズも14作目となると中弛みのような気がする。毎度お馴染みの会津藩との確執。諦めずに姑息な手段を考えてきた。盗賊も同じように何度も襲っては諫山用心棒に撃退される。浪人でありながら誠実な諫山は女性にうぶ。今回も二人の女性に翻弄される。 田沼は現在側用人。老中になるまでこのシリーズは続くのだろうか? 1 2023年01月15日 戦端 武商繚乱記(一) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 西国大名が皆頭が上がらない豪商淀屋を調べよと密命を受け、新奉行が大阪東町へ その新奉行に訳あり同心小鹿が拾われる とにかく小鹿の上司同僚が酷い輩過ぎてゲンナリです。堺屋と大石内蔵助がどう関わってくるか、が注目ポイント。小鹿が若い頃の水城惣四郎のような感じが・・・ 0 2023年01月05日 勘定侍 柳生真剣勝負〈六〉 欺瞞 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 相変わらず面白い商人の知恵を無尽蔵に使い 大名・老中相手に口ハ丁で懲らしめるロジカ ル時代小説の六巻、相手が馬鹿ばかりなので もう少し丁々発止互角に戦える強敵が欲しい 0 2023年01月06日 隠密鑑定秘禄二 恩讐 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 将軍とお側御用次に過酷な任務を請負わされた主人公の射貫大伍。幼馴染の佐久良が引越しのお手伝いに来てくれて、その両親も二人を応援してくれているのがホッとする。 のんびりとしている間もなく、結果を求められ、飛び込んだ先で大きな情報を掴むが、一勝一敗のような状況。次々と手柄を催促され、中々厳しい。 失脚した田沼意次が虎視眈々と狙ってきたりして、落ち着かない状況。 上田氏の書くものは、若い主人公が上司達に無理難題を言われて、成長する物語。これもシリーズ2作目だが、どこまで成長(出世)するかが楽しみだ。 0 2022年12月12日 新装版 孤闘 立花宗茂 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 誾千代を道化に描く作品、少しはリスペクトして 欲しかったけど、気位だけの女城主に描かれてた 主人公立花宗茂の心情を細かに書いていて読み応 えあるものの、朝鮮の役での短慮な様子だけ納得 がいかない(´・ω・`) 十年前の作品を文庫化に合わせて歴史事実の発見 部分を修正して出したとあとがきにあるけれども 関ヶ原の戦いはアタクシの思っている歴史事実よ りも十年古い内容w 0 2022年11月30日 梟の系譜 宇喜多四代 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 宇喜多直家一代記。幼き日に祖父能家が島村豊後守に討たれ父興家と共に城を追われる。父は武将としての才覚が無く親子共々商人の家に匿われる。力が大きくなり過ぎた島村豊後守への牽制の為主君である浦上宗景に呼び戻される。生涯の大半を宿敵豊後守への敵討ちと主君宗景追い落としに費やす。そして備前を統一した頃には西に毛利、東に織田と巨大勢力に挟まれる状況。一歩間違えば宇喜多家滅亡の状況の中権謀術数を駆使し巨大勢力を渡り歩く直家。 0 2022年11月16日 勘定侍 柳生真剣勝負〈六〉 欺瞞 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 前回までは面白かったが、主人公の一夜が商人に戻りたくて、柳生を離れるべく工作が激しすぎて展開が分かりづらくなってきた。老中を巻き込んでの上様の登場、豪商から親への揺さぶり。親からも兄からも敵視され、一夜は斬られそうになる。読んでいて楽しいものでは無くなる。長兄の柳生十兵衛だけが助けてくれるので、何とか大丈夫なのだが。 0 2022年10月07日 日雇い浪人生活録(十三)金の妬心 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 上田先生の作品にしては分銅屋における同じようなエピソードが続く(氏の作品は10冊程度で急転直下でまとめる) 左馬介を取り巻く関係を気に入ってるのかも・・・とみていると、田沼意次のおかれている状況と手下の村垣伊勢の判断が動き始めた ここからの展開は速そうだ(´・ω・`) 0 2022年10月05日 波乱 百万石の留守居役(一) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ もうすぐグインサーガを読み終わるので、代わりとなる大河小説を探しているところで手に取った。4代将軍徳川家綱のあとに前田家から跡取りを酒井雅楽頭が画策するという設定がかなりいかれていると思ったが、それに翻弄される前田家のお話。次の巻が読みたくなってきた。 0 2022年09月20日 大奥騒乱 伊賀者同心手控え 〈新装版〉 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 前々から面白いなぁと思っていました 江戸時代小説にはよく登場する田沼意次、松平定信。作家さんによって扱いが悪だったり良しだったり 上田氏の小説では、松平定信は全くやな奴で登場することが多いかな 0 2022年08月26日 表御番医師診療禄13 不治 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 表御番医師診療禄だけど表御番医師でなくなってからのほうが長かったです笑。 個人的には他のシリーズと比べると主人公をそんなに気持ちを寄せることはなかったのですが、相変わらず先生の作品は読みやすいです。 0 2022年08月02日 高家表裏譚5 京乱 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 吉良上野介は元服直後に従四位の官位と侍従の官職を得て上皇、天皇に密かに逢い敵側の策謀に対して共闘する事を実現した ロジカル時代小説の旗手が礼法の世界に踏み込んだ 江戸幕府は権威と礼法で大名、旗本を操るのだ☺️ 0 2022年07月31日 禁裏付雅帳 七 仕掛 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ミステリーを読んできたのもあってか、先生の作品を読んでると「父ではなく母では?」「妹ではなく姉では?」「この二人、初見じゃないはずだけど‥」とかあるけど、まあそれがあっても頁をめくる手は止まらないです。 0 2022年07月10日 禁裏付雅帳 一 政争 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 徳間文庫で絞るなら「お髷番承り候」に続いて。 「独身」「20代」「世間知らず」で「刀もそこらの旗本よりは遣える」と御馴染みのキーワードが並びます(好きです)。 今回は松平定信と公家衆付近に挟まれます。 先日、吉田神社から上賀茂神社、同志社付近を散策したのもあってか、場所が江戸城付近よりももっとわかって読んでいて楽しいです。 0 2022年07月06日 維新始末 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 「闕所物奉行 裏帳合」シリーズから壮年となった扇太郎。御馴染みの天満屋も。 個人的に、長州・薩摩側からこの時代を読むことが多かったので江戸城下側から読むのは新鮮でした。 0 2022年07月01日 新装版 奉行始末 闕所物奉行 裏帳合(六) 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回の役職は「闕所物奉行」で「けっしょ」と読むのかと学びました。 上田先生の作品は、1巻で「このシリーズはそんなにハマらないかも」と読み進めて、 気付けばあっという間に最終巻で、結局最後まで読んでしまうのですが、今シリーズは、扇太郎の印象はいいのですが周りの人物がそんなに印象に残らなかった気がします。 どうやら「維新始末」でその後の扇太郎が読めるようですので、読んでみたいと思います。 0 2022年06月29日 お髷番承り候十 君臣の想 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.3 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回の役職は通称「お髷番」の 小納戸月代御髪係。 終わってみれば、『実兄と義父が足をひっぱってくるのをなんだかんだ将軍のお花畑番(幼馴染)という立場からの「ざまぁ」』話で、実兄も義父もなかなかにモヤモヤさせられたが、個人的に堀田備中守がときどき言ってることがちぐはぐな印象もあってか、ちょっとしょぼかった。でも2年後再会の話も読んでみたいと読み続けさせる魅力はやっぱり上田先生。 0 2022年06月23日 梟の系譜 宇喜多四代 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 宇喜多四代とあるが、実質宇喜多直家一代記。 梟雄と言われた武将だが、その権謀術策を駆使した後ろ暗さを控えめに描いてるので新鮮。 でも四代と名打ってるのだから、秀家の部分をそんな駆け足にしなくてもと思いましだが。 0 2022年06月21日 傀儡に非ず 上田秀人 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 丹波の荒木氏から摂津の池田氏に仕える。池田家では新参者だったが後継者争いで頭角を現す。その後新興勢力の信長につき摂津切取り勝手のお墨付きをもらう。そして信長は自分が追放した将軍義昭を暗殺する為に荒木村重に偽りの謀反を強要する。 0 2022年06月20日 <<<11121314151617181920>>>