上田秀人のレビュー一覧

  • 勘定侍 柳生真剣勝負〈七〉 旅路

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    ネタバレ

    家光の資質が相当悪い設定なので、蛍大名=男色で出世した老中達の話が延々と書かれている・・・作者も好きだよね
    このシリーズは柳生家の三男が家光にべた惚れの設定で、武辺なハズの柳生が思考停止になる原因となる、また過去の恨みで敵ばかりの柳生家をみな潰す・策略の対象とされているが、主人公の一夜は財政危機を埋める人質程度の役割に考えた宗矩(当主)の才能は商売を超えて達人だと再確認
    腹違いの兄①は、あの手この手で一夜を仕留めようと刺客を繰り出すが、兄②はなぜか一夜に気に入られた(´・ω・`)

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    2023年10月03日
  • 勘定侍 柳生真剣勝負〈七〉 旅路

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    柳生宗矩の捨て子同然だった一夜の商人魂、気概が柳生家に何を残す?シリーズです
    一夜と十兵衛、佐夜と永和の会話を楽しくのんびり読んでいたら、最後にとんでもない左門の一言!つぎの展開はドキドキ

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    2023年09月30日
  • 隠密鑑定秘禄三 下達

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    将軍家斉に五十石と屋敷を貰うようになった射貫大伍だが、誰にも仕事内容を言えず苦悩の日々。家斉は傍系のため腹心がおらず、大伍を駆立てて腹心探しをさせようとする。家斉直属とは誰も知らないため、自分の屋敷を留守にすることも出来ず、苦悩の日々。松平定信の家斉に対する恨みや、大伍に対する周囲の不信感もあり、困難なミッションが続く。
    作者お得意の上司からの無茶振り小説。知恵と技術を振り絞り、何とか要求に応えて行く。

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    2023年09月16日
  • 悪貨 武商繚乱記(二)

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    大坂町奉行所の訳あり同心小鹿の話、第二巻。繚乱というタイトル通り入り乱れて小鹿はどっちに転ぶの?勿論幕府側?いやいや商人側?
    時代小説の大坂の商人の話は面白く嫌いじゃないです

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    2023年09月02日
  • 旅発(たびだち)~聡四郎巡検譚~

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    将軍から、命を受ける。

    長いプロローグ、でした。
    どこにでもいるんだな、な面倒な人達。
    そしてお約束のように登場する、怪しい集団。
    旅が始まったのだな、という感じで終わってましたが
    色々先は長そうです。

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    2023年08月15日
  • 悪貨 武商繚乱記(二)

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    ネタバレ

    今度の作品は展開が早い、大阪を舞台に奉行所で
    苦労する話かと思いきや転勤が決まった(´・ω・`)
    淀屋辰五郎の闕所の理由が小判改鋳の原料を奪う
    目的だという方向で物語は進む

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    2023年08月14日
  • 隠密鑑定秘禄二 恩讐

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    いつもの如く、嫌な奴に囲まれる主人公。家斉に幸運にも大抜擢された大伍が期待にどこまで応えられるのか。もしや聡四郎シリーズの別バージョン?大名の評価本に興味津々なのだけれど、話が横道にずれてしまっていきそうなのが心配

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    2023年07月23日
  • 高家表裏譚6 陰戦

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    ネタバレ

    吉良上野介義央が家督を継ぐ前に、近衛基熈と親友になり
    後水尾上皇や中宮和子と朝廷の膿を出す手伝いをする

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    2023年06月29日
  • 勘定侍 柳生真剣勝負〈七〉 旅路

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    今回は冒頭から終わりまで男色の話題が山盛りで読み辛い。将軍家光の男色は他の小説でも有名で、老中として支えた方達はみんな小さい頃からのお相手で、お尻で出世したことから蛍大名と呼ばれている。柳生家の三男も、そのお陰で出世しているが、この作品でも老中や権力者達から嫉妬を受けて柳生家を潰す策略の対象とされている。
    そういった中で、主人公の一夜を嫌う父親と腹違いの兄が、あの手この手で一夜を仕留めようと刺客を繰り出す。中々スッキリとしない展開。最期に老中からの策略で柳生家存亡の危機に···。

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    2023年06月06日
  • 戦端 武商繚乱記(一)

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    大坂町奉行所で繰り広げられる権力闘争。
    武士を上回る力を持ち始めた淀屋を潰せるか。
    江戸町奉行と違う舞台が面白い。
    話は序盤が始まったばかり、面白くなりそうな感じで終わる。

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    2023年05月06日
  • 悪貨 武商繚乱記(二)

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    2023.04.22
    私、上田先生大好きなのに、この本はピンとこなかった。多分、わたしが弱っているからなのだろう。

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    2023年04月22日
  • 隠密鑑定秘禄二 恩讐

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    家基の死で将軍家治は絶望を味わった
    御政道を止めまいと意次は独り政務に
    奔走したが、それは将軍の意に沿った
    事ではなかった、、、側近としてただ
    傍に寄り添えば良い時を逃した意次は
    将軍の死に臨んで傍に呼ばれず失脚と
    なった・・・という前提で本作は進む
    定信へ宣戦布告をする意次
    『若さまの仇を討つところ」を亡き公
    方に見せてくれようと!(´・ω・`)

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    2023年04月18日
  • 戦端 武商繚乱記(一)

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    時代小説は江戸時代とひとくくりにできず、どの時代
    を書いているかで登場人物や社会の空気が違う、元禄
    時代が舞台の本書では武士が持つ殺気もひとあじ違う
    淀屋辰五郎の改易をテーマに大石蔵之助の登場がどの
    様な物語を編み出すのか楽しみな新シリーズ(´・ω・`)

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    2023年04月12日
  • 日雇い浪人生活録(十四)金の足搔き

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    会津藩は愚かなのか?なまじ保科正之が副将軍の立場で名君と呼ばれたばかりに「呪」にかかる・・・幕府を支えると思い尚武の精神で家来は鍛錬するが、その反動からか百姓など民を慈しむ心が醸成されなかった(このことが幕末にしっぺ返しとなり帰ってくる)百姓の年貢率を毎年引上げ、ついに7割を超える年貢となり(百姓は窮乏・間引きも恒常的で人口は激減)、田畑は荒れ、手余地(=耕作放棄地)は増え年貢は益々減少・藩の財政は悪化する一方、ついに寛延2年(1749)『一揆』蜂起、15000人が城下に迫り年貢半減を要求(寛延の大一揆)
    (以下本書)そんな会津藩は借財を分銅屋から幾度も借りようとするが、側用人田沼意次と深いつ

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    2023年04月11日
  • 使者 百万石の留守居役(六)

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    瀬能数馬少し活躍
    このシリーズは説明が多いし、何度も同じ説明をするところがダメ
    とりあえずこのシリーズは6巻まてで休憩します。

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    2023年03月29日
  • 波乱 百万石の留守居役(一)

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    徳川4代将軍家綱の加賀藩が舞台
    病弱の家綱の後継に加賀藩主前田綱紀を据えたい幕府大老の思惑で前半は政局ばかりで面白くないが、主人公の瀬能数馬が出てきてから話は動きますが、シリーズ物なのでまだまだ先は見えず。
    以降に期待
    チャンバラ少なめ

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    2023年03月01日
  • 高家表裏譚6 陰戦

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    すったもんだの挙句、やっと京都御所での騒動は解決  やっと、京での騒動は解決。長かった。筆者特有の説教くさい表現が長々と展開され、話は進まず、食傷気味になった。

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    2026年01月18日
  • 隠密鑑定秘禄一 退き口

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    しがない小人目付大吾が、将軍家斉の命を受け、隠密探索を始める話
    15才の家斉が老中松平定信対策として、自分の地位を揺るがないものとするための優秀な人材を探すことに。そこに243名の大名辞典が登場するのだけど、そんなものがあったんですね~

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    2023年02月18日
  • 日雇い浪人生活録(十四)金の足搔き

    購入済み

    惰性に!!


    発刊を重ねる度に、つぎは買うのを止めようかと迷う。マンネリの積み重ね。いつも新刊案内メールが来る度に迷う。

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    2023年07月02日
  • 新装版 孤闘 立花宗茂

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    ゲームなどでも人気の戦国武将、立花宗茂の本ということもあり読みやすかったです。
    テンポも良く、一気に読むことができるので歴史小説をあまり読んだことない方でも読みやすいと思います。

    ひとつだけ気になったのが宗茂の妻・誾千代の扱いですね。
    なんだか世間知らずで感じの悪い嫁という印象しか受けない描かれ方だなーと。
    私の中では本田小松ばりの女傑ってイメージだったのですが、、
    結構な頻度で登場するのですが、こんな扱いをするならあまり出してほしくなかったですね。

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    2023年01月28日