ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
岡場所から一斉に火の手があがった! 家斉の死後、巻き返しを図る側近と、江戸の闇の支配を企む狂い犬の一太郎が最後の賭けに出たのだ。大惨事を阻止せんとする扇太郎と遂に最終決戦を迎える。幕府の走狗になりきれない貧乏御家人が義憤に燃えて奮闘する、大人気時代小説シリーズ新装版、堂々完結。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~6件目 / 6件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
今回の役職は「闕所物奉行」で「けっしょ」と読むのかと学びました。 上田先生の作品は、1巻で「このシリーズはそんなにハマらないかも」と読み進めて、 気付けばあっという間に最終巻で、結局最後まで読んでしまうのですが、今シリーズは、扇太郎の印象はいいのですが周りの人物がそんなに印象に残らなかった気がします...続きを読む。 どうやら「維新始末」でその後の扇太郎が読めるようですので、読んでみたいと思います。
シリーズ完結。 老中、水野忠邦から一太郎征伐を命じられた扇太郎。 火の手が上がる中での乱闘シーンは、まさにカオス。無事に朱鷺の元に戻ってこれるのでしょうか・・。 そして“嫌われ役”鳥居耀蔵が、ラストで小憎らしい存在感を見せつけてくれます。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
新装版 闕所物奉行 裏帳合
新刊情報をお知らせします。
上田秀人
フォロー機能について
「中公文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
神君の遺品 新装版~目付 鷹垣隼人正 裏録(一)~
辻番奮闘記 危急
池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳
維新始末
裏用心棒譚一 茜の茶碗
遠謀 奏者番陰記録
大奥騒乱 伊賀者同心手控え 〈新装版〉
密封 奥右筆秘帳(一)
「上田秀人」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲新装版 奉行始末 闕所物奉行 裏帳合(六) ページトップヘ