【感想・ネタバレ】乱麻 百万石の留守居役(十六)のレビュー

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Posted by ブクログ 2024年01月07日

続き物

とは知らず、恐らく16巻という中途半端な所から初めて読んだため
最初のつかみもよく分からないまま
読み進めていくと、とても面白い( ̄∇ ̄)

是非全巻揃えたくなる程の面白さ

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Posted by ブクログ 2020年12月19日

話がだんだんと複雑化してきて、
益々面白くなってきた‼️
既に十六巻まで来たが、どうまとめて行くのだろう⁉️

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Posted by ブクログ 2022年06月02日

大体通勤時間で本を読むのを帰ってからも読んで1日2冊ずつ。
まわりのおじさん(時々爺さん)たちと嫁たちに振り回される瀬能が楽しく、1巻完結ではなく尾を引いて終わるので次巻次巻と一気読みとなり、気付けばあと1巻となりました。

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Posted by ブクログ 2021年03月28日

シリーズ第十六弾。

“本多劇場”はまだ続きます。
本多家に遺恨を持つ老中・大久保加賀守が、あの手この手で本多政長を陥れようと仕掛けてきますが、政長翁に上手い事あしらわれている状態です。
ただ、必然的に政長の側にいる数馬も目をつけられてしまう訳で・・。
その数馬の妻で、本多翁の娘・琴を正室に迎えたい...続きを読むと“今更”言ってきた紀州家の動きも気になります。
一方、金沢では本多息子・主殿が、獅子中の虫のあぶり出しと一掃に立ち上がります。
とにかく敵の多い本多家と、それに巻き込まれている数馬ですが、今後どう撃退していくのか、次巻を楽しみに待ちたいと思います。

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Posted by ブクログ 2021年01月09日

前巻に続き、主役は本多の爺。讒言は苦くとも妙薬、甘言は心地よくとも毒薬。叱られるは愛情があるからですよ皆さん

大久保加賀守のくだりは閉口、堀田備中守、早く解任してしまって〜
あぁでも次は徳川光貞が引き継ぐのかぁ

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