密封 奥右筆秘帳(一)

密封 奥右筆秘帳(一)

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通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

立花併右衛門は江戸城の書類決裁に関わる奥右筆組頭。権勢を誇った田沼意次の孫意明の死亡届を見て、12年前の田沼意知刃傷事件に疑念をはさむ。その帰路、何者かの襲撃を受け、隣家の次男柊衛悟を護衛につけるも、2人はすでに幕政の闇の渦中にあった。読み応え抜群、気鋭の新シリーズ開幕。2009年この書き下ろし時代小説がすごい! 第1位。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2011年07月08日
紙の本の発売
2007年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

密封 奥右筆秘帳(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月14日

    奥右筆シリーズ1巻。命を狙われる奥右筆組頭立花併衛門と隣家の次男坊柊衛悟。将軍家に渦巻く野望、陰謀、危機を乗りきることができるのか。
    相変わらずアクションあり、智略ありのクオリティの高い時代物。冥福防人という中二病的名前の謎の男(といってもすぐに正体はばれる)が出てきた時にはどうなるかと思ったが、出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月15日

    上田作品を初めて読んだ。
    歴史に疎いので、登場人物の将軍や老中などがよく分からずに読んでいたが、
    途中で調べたりして、すっかりハマってしまった。
    主人公だと思っていた衛梧がやられそうになり、アレ主人公はやはり祐筆の
    隣のおじさんかしらと思ったり、ドキドキハラハラ。

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    Posted by ブクログ 2017年03月06日

    知り合いの人から、おもしろいという推薦を受けて読んだ本でしたが、確かに期待を裏切らないおもしろさでした。
    江戸時代の幕府行政・政治がとてもリアリティに溢れていて、そちら方面にはほとんど知識のなかった僕には実におもしろかったことと、剣劇場面では真剣勝負のディテールが良くできていて、読んでいて手に汗握り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月01日

    上田秀人さんという作家が気になっていたので手に取った本。
    一話完結と思っていましたが、そうではありませんでした。
    そのためか、最初は主人公の環境(時代背景とか仕事の内容とか)
    の説明がやたら長い上に、物語の背景が分かりづらいため、
    物語に入っていくのに、かなり時間がかかりました。
    しかしそれを超える...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月12日

    シリーズ第一弾
    奥右筆組頭立花併右衛門が田沼意知刃傷事件から幕府の闇に
    隣の二男・柊衛吾を護衛に
    次期将軍家基の死の闇も

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    Posted by ブクログ 2010年02月04日

    江戸城の書類決議に関わる仕事「奥右筆」
    その組頭の男が、田沼意次の孫、意明の死に、ふと不審を抱く。

    真実を明かされては困るもの
    幕府の力関係。
    隠密たち。
    闇の力が彼をつぶそうと襲いかかる・・・

    これはシリーズらしいので、これ1冊だけだと
    まだ尻切れトンボ。早く続き読まなくちゃ

    でも、伊賀と甲...続きを読む

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    購入済み

    重厚と重複

    尺八 2013年02月19日

    このシリーズは、それぞれが独立した物語になっており、各巻ごとに、延々と説明が続くのには辟易した。したがって最初と中、最後と読むだけでも、良いと思う。
    小説の中身は、驚くほど精緻な史実に巧みな筋書きをのせてあり、物語の中に読者を引き込んでしまう迫力は十分、素晴らしいと思います。三つ星は多すぎる説明に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月10日

    読みやすい時代ものを探してて読んでみました。
    奥祐筆というあまり聞き馴染みの無い役職のおじいちゃんが主人公です。奥祐筆は公文書作成の部署で色々な情報が入るところのようです。
    歴史ミステリで安楽椅子探偵の日本版って感じです。
    チャンバラだけでなく江戸時代の各役職の縦横の繋がりが垣間見えて面白いです。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    内容(「BOOK」データベースより)

    立花併右衛門は江戸城の書類決裁に関わる奥右筆組頭。権勢を誇った田沼意次の孫意明の死亡届を見て、十二年前の田沼意知刃傷事件に疑念をはさむ。その帰路、何者かの襲撃を受け、隣家の次男柊衛悟を護衛につけるも、二人はすでに幕政の闇の渦中にあった。読み応え抜群、気鋭の新シ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月15日

    11代将軍家斉の時代、幕府の全てを知る事の出来る立場奥右筆を軸に、いろんな人々が主役となりうる面白さで、隠された事件が今の事件に繋がっていく。恋愛あり権力闘争あり、切った張ったの命のやり取りなどエンタメ要素満載。また人物の成長も楽しみだ。

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