青木祐子のレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    そんなに期待して読み始めたわけじゃないけど
    最終的には凄く好きなシリーズになってた

    ヒロインが控えめで自立してて素晴らしい
    ハラハラどきどきの展開ではないけど
    二人の距離がじっくり縮まっていく感じが凄くよかった
    シャーロックの強気な独り言がクリスを前にするとがらがら崩れるのが最高におもしろい

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    2013年10月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー29 王子とワルツと懐中時計

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    シャーリーが相変わらずで何よりです(笑)
    むしろ磨きがかかっているようで、読んでいてニヤニヤが止まりません。
    アントニーの頑張りやジャレッドの秘密やあきさんの4コマなど、盛りだくさんな一冊です。
    短編でもいいのでずっと続けてほしいシリーズです。

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    2013年09月16日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    このカップルが一番好きだあああああああああ。
    ファニーとケネス!
    恋を知り始めた少女と明るい弁護士!
    ファニーがどんどん輝いていくのが次巻以降も書かれていますが、こんな純粋で善良な女の子なんて滅多にいないよ。
    ケネス、きみはいい選択をした。
    でも、MVPはノラだと思う。
    闇のドレスを敷くという快挙を成し遂げ、ファニーを守ったんだから。
    ケネスとファニーが結婚、ノラがそのままファニーについていった新婚話も読みたかった。

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    2013年05月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    途中までのマーガレットの憑かれたような言動、キーラーの軽薄っぷりが華やかな世界って怖いというか人間って怖い。
    闇のドレスはマーガレットが着ていると思い込んでいたのでカレンだと判明した際、「ああああんたかい!」とびっくりしましたが闇の心を脚本にぶつけるっていうのは発想がすごいわ。
    最終的にハッピーエンドに修正して舞台は大成功しましたが、カレンよキーラーはやめとけ。
    キーラーを捨てれば脚本家としても成功できるし、マーガレットが母親になって私生活も万々歳だと思うんですが。
    浮気癖はそんなに簡単に治らないぜ。
    アイリスはもう何でも屋になったほうがいいと思う。

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    2013年05月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    アップルは滅茶苦茶頭の回転が速い賢い子なんだな~。
    後、途中までメイドさんがアップルに闇のドレス着せるんかと疑ってました、すいません。
    アップルが人質に取られた時にあんなに取り乱す人が悪人なわけないわ。
    そして、パメラとイアン先生の恋路も面白くなってきましたね。
    今のところ、イアン先生の方思いですが成就してほしい

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    2013年05月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー5 恋のドレスは明日への切符

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    とうとうアイリスが捕まって闇のドレスの件もいったん落ち着きますね!
    ユーベルに闇のドレスを作れと迫られた時のクリスも壁を一枚乗り越えたようで安心。
    パトリシアのキャラは最初イラッとしたけどクリスのドレスを着てから「ああ、根は素直で明るい子なんだ」と輝いて見えた。
    シリーズ始まってから初めての失恋エンドだけど凄く爽やかな感じがする。

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    2013年05月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー29 王子とワルツと懐中時計

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    ネタバレ

    相変わらずのシャーリーに大笑いです。その独占欲なんとかしないと本当に社交界に戻れなくなるぞと突っ込みたくなります。宮廷舞踏会はまあ理性を働かせるとして、そのあとにくっつく大貴族どうしの付き合いパーティーはどうする気だ……。
    パメラは変わらずパメラで何より、でも何となくアントニーが主人に似てきてる気がするのが。←あ。
    そして逆にジャレッドが研ぎ澄まされてカッコ良くなってます。反面教師?
    美少女エド(え?)の見納め写真はもちろんですが、リルの披露パーティーは絶対見たいですね。絶対ここぞとばかりにクリスお姉様を引っ張り出すに違いないから。
    青木先生もう一冊!な一冊でした。楽しかったー!

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    2013年05月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    BOOKLIVE版で。
    さすが売れたシリーズの1作目!めちゃ面白い!320人登録って、かなり売れたんだなぁ。アニメ化でもしそうな実績だけど、題材がアニメ向きではなかったかな。

    心の形をドレスにあらわしてるだけ。それが恋のドレスになり、闇のドレスにもなる。面白い設定です。
    人の気持ちは分かるのに、自分の気持ちは分からないというクリス、なんか共感できます。
    シャーリーはいちいちカッコよくて、クリスを認めているところはクリスに共感している読者として嬉しいし、デートに誘うところは萌えられるし、倒れるクリスを抱きとめるとか少女小説の定番でよいですね!シャーリー目線の語りの部分はよかった。

    フローレン

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    2013年04月30日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    「風でびんが倒れた(本当は公爵夫人が倒した)」というオチが最高でした。胸がすっとしました。
    クリスとシャーリーの後日談があれば読みたいですね。

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    2013年04月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    ネタバレ

    心を仕立てあげるという言葉通り、登場人物の心を丹念に描いてある。
    そして、ドレスや服は女の子にとってやっぱり自信を持たせる魔法のようなものだな~と思った。
    自分自身の魅力や自信を引き出されたら、女の子はそら怖いもんなしですわ。

     後、フローラの恋心が誰に向いているのか凄いやきもきした。
    この対象がイアンだったら、おお、神様アンディの立場は一体…!?とか思ってたのでフローラとアンディが両思いだと判明した際は一人喜び舞ってました。
    純朴と可憐なカップルは正義!

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    2013年03月03日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

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    この作品の雰囲気はすごく好きです。龍之介も硬骨漢で、女に慣れてはいてもクズではないし。古き良き謎めいた上海を味わうには、もってこいのお話です。第一巻では、ヒロインのリリアと契約恋人になっていた龍之介ですが、この巻ではちょっと進展があります。

    相変わらずキナ臭い租界の上流社会で、リリアの置かれている状況はどんどん剣呑になっています。でもね、どうも私は、リリアが聡い子の割にはぼんやりお茶を淹れてるのを見るとイライラしてしまうんですよね…。賢い身の処し方をしてるし、文句なく可愛いヒロインなのに。なんで気に入らないんだろ…?自分が不思議です。

    フェイや白蓮の方が、どん底も見てるだろうけど好き。でき

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    2020年01月26日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 ジンジャー・ティーは熱くまろやかに

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    12年12月の新刊。
    骨太な小説。
    上海租界の物語が3巻で完結は残念だけど。
    よく上海の魔都のような、怪しい雰囲気が出ていたと思う。
    その分、普通の人にはわかりにくいだろうな、とも思うけど。
    もっと読みたかったな……!

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    2012年12月13日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    遂に終焉!
    ハッピーエンドで終わる、と信じていたが、いつもハラハラしながら二人の恋を見守っていたので、表紙の様な幸せが二人に訪れて本当に嬉しい♪

    しかし、この最終巻での一番の立役者は、やはりソフィアだろう。
    シャーリーがサインした廃嫡の書類にインクを倒し、よもや「風が吹いたのよ」と言い張ろうとは!!
    貴婦人の見本のような彼女が、こんな事をしでかすなんて夢にも思わなかった!

    あとは、やっぱりシャーリー?

    クリスが唐突に口にした「とてもあなたのことが好き」という言葉に、らしくもなくうろたえたり。
    クリスの花嫁姿を目にして、「うっ」と心臓を押さえて、数歩あとずさったり。
    こんな可愛いシャーリー

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    2012年09月05日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    第2巻を読破。

    今回のゲストキャラは再起をかける女優マーガレット・ベル。

    舞台が好きで、演じることが大好きだった彼女だけれど、貴族の娘であるがゆえに実力を認めてもらえなかった彼女。

    ブロマイドが売れても、月日がすぎれば色あせていくことに恐怖を覚えた彼女は、1年間舞台に立つこともできなくて。

    そんな彼女がひさしぶりに主演を務める舞台『楽園』の衣装を手がけることになったクリス。

    最初はパメラが相手役に……とスカウトされたんですけれど、彼女ははっきりきっぱり断って。

    様々な人間模様の中に闇のドレスが関わってきて事態は思わぬ方向へ――

    というのが主な流れですかねー。

    まだまだ興味を持っ

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    2012年09月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    第1巻を読破。

    なんだかひさしぶりに最初から読みたくなったので。

    「恋を叶えるドレス」と有名な「薔薇色〈ローズカラーズ〉」。

    いつも地味な服装の小柄な縫い子クリスと、明るく美人な売り子パメラ。

    性格も容姿も正反対な二人だけれど二人三脚で「薔薇色」を盛り立てていて。

    そこに妹のドレスを注文しにハクニール公爵家のシャーロックがきて。

    ここから物語は始まって。

    っていうか7年前の作品なんだ……これ。

    意外と長くつづいたシリーズだったんだなあ。

    それもそうか。

    20巻以上出ていますものね。

    シリーズ後半だとお互いを想い合って恋人らしい二人も、第1巻では他人行儀で、なんだか新鮮(*

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    2012年08月31日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて

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    ネタバレ

    パメラの恋と未来に決着がつきます。
    イアンもアントニーもいい男たちですねぇ。

    パメラの良いところというのは、
    高ぶらず卑下もしない
    その生き方とか態度。

    依存もしないかわりに
    誰かのせいで自分をダメに
    したりもしないので、堅実で
    自力で実現できる未来に向けて
    歩いてゆける子です。

    こういう子がちゃんと愛されて
    幸せになるっていいものです。

    よく頑張ったね。

    出生の秘密が明かされ、
    彼女を愛する家族と巡り合って

    「勇気が欲しいの。」

    と打ち明けるパメラは、とても可憐です。

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    2012年08月17日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ネタバレ

    ついに読み終わってしまった。
    と思う反面、もう睡眠不足の日々を送らなくていいんだとほっとしたりする。

    単身で渡米したとき、はじめてクリスのことを好きだなあと思えました。
    が、その後のクライマックスのためであるとは理解できても、我を通してシャーロックに大切なものを捨てさせてたクリスのことはやっぱり最後の最後まで好きになれなかった。
    本当に傲慢なのはシャーロックではなくて、アルフレイドでもなくて、いつもいつもクリスだったと思う。

    クライマックスのソフィア母の機転と、上級使用人達の道理をわきまえた素晴らしい言動は、英国人らしさをよく描写していてとても好き。

    アディルが結婚相手の王子と出会うこと

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    2012年06月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて

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    パメラぁぁぁ!
    と叫びたくなる終わり方の標題作。

    翡翠の森ですっとばされた、ガイアスタイン城での晩餐会のシーンから始まるけど、それよりも早くオルソープ家の舞踏会でパメラを見つけたんだよ、って言ってあげたらいいのに。
    と思いつつ、とにかくパメラがしあわせになってくれて本当によかった……。

    自分にとってのこのシリーズの影の主役はパメラ。好きなのはアディル。ここまで一気に読ませてくれたのはもちろんシャーロックの恋の行方と身の振り方が気になって。
    いつまでたってもクリスのことは好きになれなかったなあ。

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    2012年06月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    今回もシャーロックがかわいいです。
    ソフィアママ相変わらず無敵。

    クリスの急激なレベルアップぶりに感動した。^^
    まあもとから口数は多くないし、逆に箱入りかってかんじの悪意のなさなので、発音と姿勢そのほか立ち居振舞いが身につけば、意外といけんのかもしれない。
    と思わされた一冊。

    犯人探しをするシャーロックをいさめたパパがかっこいい。もっともすぎる。

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    2012年05月29日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー19 恋のドレスと聖夜の求婚

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    ネタバレ

    ふられてショックをうけるシャーリーがおいしいです。

    あきさんの絵がちょっと変わってきていて、もう1〜2年前の絵で見たかったな〜。

    後半、アディルと会った瞬間のシーンがとても好き。
    展開は読めてるんだけど、それでも期待させられてしまうこのシーンで、あの名シーンをリフレインさせるのはさすがだなーと。胸がきゅんきゅんしました。

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    2012年06月02日