青木祐子のレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー14 恋のドレスと舞踏会の青

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    シーズン最後の舞踏会の夜。アディル嬢とシャーロックのダンスのシーンがすごく良かった。p154〜p157のためにこの巻は手元に置いておきたいなあ。

    アディル嬢と踊ってるときの貴公子然としたシャーロックと、その40ページあとでパメラと気楽に踊ってるシャーロックの挿絵の雰囲気の違いもすてき。

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    2012年05月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー9 恋のドレスと大いなる賭け

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    シリーズの今までのなかでいちばん面白かったかも。

    アディル嬢はあきさんの挿絵でも文章のなかでも文句なく美しく綺麗で麗しいし、
    シャーロックがクリスに拒絶されてきれてるシーンもおいしかったし、
    フォローのいれかたは相変わらずだったけど、
    ダービーで恋のドレスを着たアディルに見とれてしまうのもかえって嘘くさくなくてよかったし、

    ついにリンダが姿を現したっぽいのもこの先に期待を持てて、
    一日一冊でやめておこうと思うのに、次の巻にも手を出して睡眠不足になる日々はまだ続いちゃうかんじ。

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    2012年05月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    ネタバレ

    夜のテラスでクリスを待ちながら、シャーロックが一人で逡巡するシーンが好き。

    出会った時からシャーロックはクリスに興味しんしんだったし、自分のクラスを重んじるわりにクリスに関して彼はフットワーク軽すぎなので、単なるスローペースな恋愛として読んでるけど、こういうシーンが入るとクラスを超えることの難しさがいちおう障害として立ちはだかるんだな、ときゅんきゅんする。

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    2012年05月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    ネタバレ

    ジムで走るときの暇つぶしように軽い気持ちで読み始めたはずが、予想外に面白くて一週間であっという間にこの巻まで読み進めちゃった。

    シャーロックがクリスに俺を好きか、とたずねて返事をもらうシーンの挿絵がすばらしく彼の気持ちを表していて、この人ほんとこの後どうするつもりなんだろうなーと次の巻以降も楽しみ。
    このホテルで会ったレイとユベールが探してたギルレイは同一人物なんだろうけど、どう絡ませるのかも楽しみ。

    全体を通しての感想は、クラス意識とかは結構きちんと持たせてるので、家名をそのまま爵位名に連動させてるのはわざとなんだろうな、とか敬称のつけかたとかは雰囲気優先なんだろうな、と納得できるんだけ

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    2012年05月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    長かったこのシリーズもやっと完結です。
    ハッピーエンドでよかった。
    巻末のあきさんのイラストに爆笑!
    早く番外編も読みたい。

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    2012年05月08日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女

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    初めはあんなに頼りなさ気で、気付け薬まで必要だったクリスが、今作ではある意味、シャーリーよりもしっかりとして見える。
    何より、シャーリーを想う気持ちや、シャーリーの恋人でいる事にブレが生じなくなったのか良い!

    終幕を間近にしてシャーリーが英国を離れる、というアクシデントは発生したが、行き先がアメリカと判明した瞬間、直ぐにラリーの事が頭に過ぎったら、案の定、彼が登場してニンマリw

    二人が結婚する為の試練、と解っていても、離れ離れになってしまうことはやはり不安だったが、クリスもシャーリーも先行き的にあまり問題無さそうで結構安心かな^^

    この作品が終わってしまうことは淋しいけど、二人のハッピー

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    2012年04月18日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    仕立屋と貴族 という身分違いの恋物語。 クリスとシャーロックが段々と惹かれあっていく様に キュンキュンしました。 身分の差を越えられるのか?闇のドレスとは? とっても続きが気になります。一冊一話完結なので 読みやすいですね。

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    2012年06月28日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ネタバレ

    このシリーズはどこへ向かっていくのかと心配になることもあったけど、無事大団円を迎えてくれてよかった。いろいろな問題も一応(ほんとうに一応だけど)決着をつけてあって、最後にうろたえるシャーリーと例のあの幻のメニューが見られてハッピー。

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    2012年03月17日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ただただ感無量です・・・。
    みんなに祝福される二人の幸せな姿を見られて本当によかった!
    あとがき漫画も今までで最高じゃないでしょうか・・・!(笑)
    本編が終わってしまうのは寂しいですが、
    番外編が出る可能性があるみたいなので楽しみに待ちたいと思います。

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    2012年03月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    完結してしまった……それにしても良い終わり方でした!みんな色々あったけど幸せになったならそれでいいよ。人を好きになるっていうのは大変だけど素晴らしいことだ。

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    2012年03月04日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ネタバレ

    長年続いたヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズもついに最終巻。

    最後だからと言って突然派手になるわけでもなく、優しく落ち着いたこのシリーズに流れる空気感そのままの、素敵なエンディングでした。
    私はこのシリーズの、あたかかったり可愛らしかったりする少女小説特有の空気の中にひっそりと落ちる影みたいなものがとても好きで、それが最後まで失われなかったことが何よりうれしかったです。

    初回版についてくる小冊子には、以前シャーリーとクリスが二人でともに過ごした夜のことが描かれていました。
    正直色々疑っていたので…シャーリーに謝らなくてはという気持ちです。

    青木先生がblogで今後番外編も書く予定だ

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    2012年03月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ネタバレ

    シャーリーは最後までヘタレだったな……。結婚式でのあのシーンに思わず爆笑してしまった。

    最終巻はちょっと急ぎ足でさくさく進んだような気もするけど、今までがじれったすぎたのでこれはこれで。いいラストでした。

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    2012年03月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    とうとう最終巻です。

    シャーロックとクリスについては、まあ予想通りです。
    前半遠距離恋愛でもんもんとしてますが、
    それも読者からすれば砂吐くような甘々で、
    最後は読んでいるこちらの方が赤面しそうな幸せっぷりです。
    パメラも幸せな人妻となってましたし、
    みんな納まるところに納まってほんわかムードです。
    ジャレッドの存在がちょっと影を落としてますが。
    個人的には彼にももう少し幸せになって欲しかったですね。
    (シャーロックの)異母兄疑惑も曖昧なままで終わってしまったし。
    あと、あきさんのあとがき漫画をもっと読みたかった。

    それにしても一芸に秀でるってこういう事?
    人前ではよく失神するクリスですが

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    そうやはり現実は甘くない、という最初の壁にぶち当たる展開です。

    が、私が思っているほどガイアスタイン城でのクリスの扱いは悪くなかったです。もっと過酷で苛烈なものを想像していたので。ああ、これは少女小説だったんだっけと思い直して読みました。別にちょろいという意味でなく、仕立て屋のお嬢さんと貴公子という取合せにしては、もっとひどい扱われようだってあるだろうなあと嘆息。私の想像したような侮辱は少女小説では書かれないものなんでしょう。

    クリスのきよらかで聡明なところと、シャーリーの本気が未来を開けばいいですね。次巻、早く読みたいです。

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    2019年03月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女

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    いよいよ佳境です。
    クリスとシャーロックが結婚するため、
    シャーロックが全てを捨てて
    新天地(新生活)を開拓するのか。
    親族をねじ伏せて未来の公爵夫妻となるか。
    その為の試練として
    シャーロックが単身アメリカへ・・・。
    2人の明日はどっちだ?!
    壁にぶち当たるかっこ悪い姿を見せたくないから
    クリスは連れて行かないという男心(?)に同情。
    でもその前にさらに2人の仲も進展して
    (読者にとっては)遠恋の不安無しです。
    クリスはどこにいてもドレスを作っているでしょうが、
    パメラは、イアンは、アントニーは?
    次作で身の振り方がいろいろ決まるんでしょうね。

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    短編集です。
    ジャレッド、クリスとシャーロック、アントニー、ソフィアとアルフレイド(シャーロックの両親)の話の計4編。

    1つめは、あとがきによると雑誌掲載ではジャレッド初登場の中編らしい。
    そういえば、文庫派の私は本編でジャレッドの登場を少し唐突に感じたような。
    時期的には『黄昏に見る夢』と『約束の手紙』の間だそうです。
    2つめは、『宵の明け星』と『追憶の糸』の間ぐらいの主役2人の話。
    3つめは、『翡翠の森』での日々をアントニー視点から見た話。
    4つめは、シャーロックのご両親の馴初め話。
    今回もあきさんのミニ漫画ナイスです。

    帯やなんかによると、本編はあと2冊のようです。
    早くハッピーエン

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    公爵家の跡取り息子で男前。
    当然社交界注目の的でオレ様な性格のシャーロック。
    かたや弱冠16歳ながら親友パメラと2人で仕立て屋を営むクリス。
    もちろん労働者階級。ただしとっても人見知り。
    この2人の恋愛模様。
    階級差別の厳しいヴィクトリア時代なもんで、
    いろいろある訳です。

    ただし、この1作目はお互いを意識するまでの導入部。
    シリーズ一貫してタイトルの最初に『恋のドレスと〜』とあるように、
    クリスのつくるドレスが重要なアイテムとなって事件が進行します。
    主人公の性格やら何やらで恋愛方面はなかなか進展しませんが、
    初対面のどちらかというとマイナスな印象から、
    少しづつお互いを知っていく過程がと

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    コバルトの中で個人的に今一番好きなシリーズ。ヒロインの性格に嫌味もないし、シャーリーがかわいくてほのぼのする。

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    2011年05月17日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    あんな場所で、こんなにも早く、リンダとリコが現れるとは思わなかった!

    そして、今更ながらクリスの聡明さと寛容さに感嘆。
    あのアルフにさえ、「あの娘は、おまえにしては上出来だ。階級を抜きにすれば」と言わしめた!

    だから、シャーリー。
    早く何とかして!!

    そして、次巻も早く出して(笑)。

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    2011年05月11日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー11 恋のドレスと黄昏に見る夢

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    何か、いろいろぎっしりだった気がします。アディル、シャーロック、ケネス、クリス、ミセス.コルベール
    それぞれの思いが思惑が語られていたんじゃないかと思います。
    でも、最後の最後で思いが通じ合っている二人をみた、今は祝福したい気持ちでいっぱいです。

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    2011年03月02日