青木祐子のレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    とうとう最終巻です。

    シャーロックとクリスについては、まあ予想通りです。
    前半遠距離恋愛でもんもんとしてますが、
    それも読者からすれば砂吐くような甘々で、
    最後は読んでいるこちらの方が赤面しそうな幸せっぷりです。
    パメラも幸せな人妻となってましたし、
    みんな納まるところに納まってほんわかムードです。
    ジャレッドの存在がちょっと影を落としてますが。
    個人的には彼にももう少し幸せになって欲しかったですね。
    (シャーロックの)異母兄疑惑も曖昧なままで終わってしまったし。
    あと、あきさんのあとがき漫画をもっと読みたかった。

    それにしても一芸に秀でるってこういう事?
    人前ではよく失神するクリスですが

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    そうやはり現実は甘くない、という最初の壁にぶち当たる展開です。

    が、私が思っているほどガイアスタイン城でのクリスの扱いは悪くなかったです。もっと過酷で苛烈なものを想像していたので。ああ、これは少女小説だったんだっけと思い直して読みました。別にちょろいという意味でなく、仕立て屋のお嬢さんと貴公子という取合せにしては、もっとひどい扱われようだってあるだろうなあと嘆息。私の想像したような侮辱は少女小説では書かれないものなんでしょう。

    クリスのきよらかで聡明なところと、シャーリーの本気が未来を開けばいいですね。次巻、早く読みたいです。

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    2019年03月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女

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    いよいよ佳境です。
    クリスとシャーロックが結婚するため、
    シャーロックが全てを捨てて
    新天地(新生活)を開拓するのか。
    親族をねじ伏せて未来の公爵夫妻となるか。
    その為の試練として
    シャーロックが単身アメリカへ・・・。
    2人の明日はどっちだ?!
    壁にぶち当たるかっこ悪い姿を見せたくないから
    クリスは連れて行かないという男心(?)に同情。
    でもその前にさらに2人の仲も進展して
    (読者にとっては)遠恋の不安無しです。
    クリスはどこにいてもドレスを作っているでしょうが、
    パメラは、イアンは、アントニーは?
    次作で身の振り方がいろいろ決まるんでしょうね。

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    短編集です。
    ジャレッド、クリスとシャーロック、アントニー、ソフィアとアルフレイド(シャーロックの両親)の話の計4編。

    1つめは、あとがきによると雑誌掲載ではジャレッド初登場の中編らしい。
    そういえば、文庫派の私は本編でジャレッドの登場を少し唐突に感じたような。
    時期的には『黄昏に見る夢』と『約束の手紙』の間だそうです。
    2つめは、『宵の明け星』と『追憶の糸』の間ぐらいの主役2人の話。
    3つめは、『翡翠の森』での日々をアントニー視点から見た話。
    4つめは、シャーロックのご両親の馴初め話。
    今回もあきさんのミニ漫画ナイスです。

    帯やなんかによると、本編はあと2冊のようです。
    早くハッピーエン

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    公爵家の跡取り息子で男前。
    当然社交界注目の的でオレ様な性格のシャーロック。
    かたや弱冠16歳ながら親友パメラと2人で仕立て屋を営むクリス。
    もちろん労働者階級。ただしとっても人見知り。
    この2人の恋愛模様。
    階級差別の厳しいヴィクトリア時代なもんで、
    いろいろある訳です。

    ただし、この1作目はお互いを意識するまでの導入部。
    シリーズ一貫してタイトルの最初に『恋のドレスと〜』とあるように、
    クリスのつくるドレスが重要なアイテムとなって事件が進行します。
    主人公の性格やら何やらで恋愛方面はなかなか進展しませんが、
    初対面のどちらかというとマイナスな印象から、
    少しづつお互いを知っていく過程がと

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    2017年10月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    コバルトの中で個人的に今一番好きなシリーズ。ヒロインの性格に嫌味もないし、シャーリーがかわいくてほのぼのする。

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    2011年05月17日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    あんな場所で、こんなにも早く、リンダとリコが現れるとは思わなかった!

    そして、今更ながらクリスの聡明さと寛容さに感嘆。
    あのアルフにさえ、「あの娘は、おまえにしては上出来だ。階級を抜きにすれば」と言わしめた!

    だから、シャーリー。
    早く何とかして!!

    そして、次巻も早く出して(笑)。

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    2011年05月11日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー11 恋のドレスと黄昏に見る夢

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    何か、いろいろぎっしりだった気がします。アディル、シャーロック、ケネス、クリス、ミセス.コルベール
    それぞれの思いが思惑が語られていたんじゃないかと思います。
    でも、最後の最後で思いが通じ合っている二人をみた、今は祝福したい気持ちでいっぱいです。

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    2011年03月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー9 恋のドレスと大いなる賭け

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    わー!きゃー!
    シャーリーとクリスのじれじれ感がアディルを挟んで最高潮じゃないかと思いました。(言葉が足りてません)
    クリスが健気にシャーリーを信じるっていうのが、読んでて辛かった。でも、アディルが意外と嫌いな感じじゃないってのが、救いかなと思いました。むしろコネーリアの方が…もにょもにょっていう…。この巻で、シャーリーは、父、アルフレイドに嵌められてた気がします。次巻が気になる終わり方ですよ!余韻残して終わってる気がする!!

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    2011年02月26日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    仕立屋「薔薇色」の、闇のドレスが絡まない日常が書かれていました。普段のお仕事はこんな感じですって言われたら、納得します。でもシャーリーが出て来ているので、知り合ってからのお話ですね。読んでてホッコリしました。後ろの悲しみのマリアは、パメラちゃんのお話でした。クリスと初めて出会って一緒に行動する前までです。読んでて、今の逞しく、優しい彼女が彼女でいられるわけも、ここで分かる気がしました。

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    2011年02月24日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    シャーリーが内心で、葛藤と嫉妬に渦巻いている巻だと思いました。しかし!クリスと同じ部屋になった時には、どうなる!?と思った。一線を無理矢理超えたそうだったよ、シャーリー。しなかったけど。(そこの葛藤もあったのが何とも!)シャーリーはクリスが好きなんだと思いました。改めて!なんか自覚してない部分もあるけど。今後も気になりますv

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    2011年02月21日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー5 恋のドレスは明日への切符

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    巻を重ねる毎に、クリスの抱えている過去(母)の事が、わかってきました。パメラはどうやら思った以上にクリス至上主義のようで、ちょっと驚きました。密かににイアン先生とどうなるのかと毎回気になってるんですが、そちらもまだ保留のようで。お馴染み?アイリスも出て来て、今回は、今までの巻より、シリアスでした。そして、シャーロックの行動に私は驚きました。なんか、早く次の巻が読みたくなりました。

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    2011年02月15日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    ちょっとだけ、シャーロックがクリスとの間柄を無意識に真剣に考え始めるてる回に見えました。後、フリルが可愛いですvアップルもカントリーハウスで育ったためか、貴族にしては天真爛漫に見えます

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    2011年02月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    ファニーの初恋の人を聞いて、動揺していたクリスと、それをきいた、シャーロックが拗ねるのが微笑ましい。二人の近くて遠い距離が、微笑ましいのに、もどかしい感じです。ファニーのために奔走しているケネスも恋する人で、応援したくなります。かっこいいですね。今後、この二人がまた出ないかなとチラッと思いました。

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    2011年02月09日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    クリスとシャーロックの心が少しずつ近寄っていくのが、読んでて、ほっこりします。マーガレットが綺麗で可愛くてかっこいいです。

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    2011年02月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人

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    前半大いに笑わせて貰いました!(笑) シャーリー……どんだけヘタレになっちゃうの……(大笑) そして、最後の最後には、アントニーがとてもオイシイところを……と言うか、本当読者の気持ちを代弁ありがとう!(笑) クリス最強……。一生振り回されてれば良いと思うよ、シャーリーは。

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    2010年11月09日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人

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    穏やかな時間が訪れたシリーズ第18巻。
    19世紀ヴィクトリア朝のイギリスを舞台に、淑女の心をうつしだし輝かせる「恋のドレス」の仕立人クリスと公爵家長男シャーロックの身分違いの恋を縦軸に、人の心の暗闇を暴きだす「闇のドレス」の暗躍を横軸に描かれる物語もいよいよ佳境に近づいてきた模様。前巻で「闇のドレス」= 母親 と決着をつけたクリスは、身分の違いを超えて惹かれあうシャーロックと『今この瞬間』ではなく『一緒にいる未来』に目を向け始めました。
    二人だけの時間を過ごすシャーロックとクリスがとても素敵に描かれています。クリスは恋人に対してまた少し心を開き、シャーロックは包容力に気づき始めた…そんな感じか

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    2010年11月04日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー20 恋のドレスと月の降る城

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    なんだろこの満足感。もう少し広げてほしい部分もあったものの、ものすごくまとまってて読みやすかったです。アントニー、かわゆすぎる。ラストの二人……色んな邪推してしまう。いいや妄想でも夢見させていただきます☆

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    2010年08月12日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー20 恋のドレスと月の降る城

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    完全に開き直りきったシャーロックがいい。
    それよりもさらにいいのは何と言ってもアントニーでしょう!!
    「失礼な、まだ余ってます」って!!!
    前回の「食べちゃった」と並んで最高です。

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    2010年06月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    2010.4.24再読
    見どころはなんといっても、ぼろ宿でシャーリーとクリス二人っきりのシーンなんでしょうけど。
    一番はラリーですね。空気を読まない男ラリー、最強です。今回クリス以上にシャーリーを翻弄し、苛立たせ、しまいには命令までしてしまうのですから。

    いいぞもっとやれ!

    相変わらずもたもた気味のクリス達ににやけつつも、ラリー側の恋も読みごたえがありました。いつもヴィクロテは一筋縄ではいかないストーリーが隠されていて、そこがいいですね。
    ラリー側のストーリーは是非つづきを書いて欲しい。今後あの妹がどうなるのか、救われないままだと苦しいなと思った。

    そしてアイドルシャーリー。
    いつもなん

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    2010年05月02日