青木祐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回は税務調査も終わり、結婚までの過程が中心。
おもしろかったわー。
沙名子が山田家に挨拶に行ったときのことは、なんの違和感もなく普通こうなるよなという感想だった。
私も絶対こうなるし。
でも太陽が森若家に行ったときのあのいきなりのフレンドリー感や打ち解け感を目の当たりにして、私は結構な衝撃だった。
こういう人もいるのか!
そりゃいるだろうとは思うものの、びっくりするやら感心するやら。
こういう人といると、沙名子が感じたように自分はポンコツなのかと思うな確かに。
でも太陽の友だちによるサプライズパーティーで逃げ出しちゃった沙名子の行動は大人げない。以外にも女性陣が味方してくれてよかったけど、沙 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ単発の作品かと思ったら、ゴリゴリシリーズ化目論んだ伏線張ったまま終わった……。
まだ2作目は出てない。
気になる。
「バニラクッキーは砕けない」
友達少ない?いない?女子大生から、一緒にホテルのケーキバイキングに行ってくれ、という依頼。
こういう人って、周りのレベルが高い環境に行ったら、浮かなくなって友達できたりする。
「赤い花に幻の水」
人気メイクアップアーティストから、仲の良かったモデルにサヨナラを告げるために、新しい素材を見つけたと見せつけるために女優の卵を演じてほしい、と。
最後には、その美佐さんがオフィスにいて、なんか仲間になりそう!?みたいな。
「臆病な猫を抱く」
月に -
Posted by ブクログ
経理の視点から職場の空気が立ち上がってくる感じが心地よくて、気軽に読み進められる一冊。森若さんの“距離感の美学”が今回も冴えていた。
会社の経費って、どこまで許容されるかは人によって本当に違うんだよなぁと改めて思った。特にコーヒーメーカーの設置を巡る女性陣の分裂は印象的で、最近うちの職場にも導入されたこともあって妙にリアルに感じた。欲しい派と要らない派、実際どれくらいの割合だったんだろう。あの多数派工作めいた雰囲気は、読んでいて「あるある、こういうことってあるよね…」と軽く頷きたくなる感じがあった。
そして今回は、森若さん自身の変化がとても気になった。これまで彼女は、問題を大きくしないため