嘘つき女さくらちゃんの告白

嘘つき女さくらちゃんの告白

作者名 :
通常価格 649円 (590円+税)
紙の本 [参考] 704円 (税込)
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作品内容

盗作疑惑が持ち上がる中、美人イラストレーターsacraが失踪した。彼女の幼馴染みでライターの朝倉は、クラスメイトや恩人、恋人などsacraに関わってきた人々にインタビューすることで彼女の真実に迫ろうと考える。盗作、経歴詐称、結婚詐欺など、息をするように繰り返した嘘の果てに姿を消したsacraは今、どこで何をしているのか。そして、彼女が本当に欲しかったものとは――?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2017年03月03日
紙の本の発売
2017年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

嘘つき女さくらちゃんの告白 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月18日

    やられた(°д°)
    最後の最後に…やられた〜
    ぎゃふんって言わせられなかったよ…
    でも、こういう話好き(笑)
    ただ、登場人物多すぎて、大変だった。
    なんの才能もないのに、
    美しいってだけで自分の思ったように生きていけるってすごい!

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    Posted by ブクログ 2017年10月16日

    嘘か本当か、彼女の「本当」

    怖い。こういう人が身近にいたら全力で逃げたい。でも近づいてこられたら絶対逃げられない気がする。一章ごとにだんだん包囲網を完璧に近付けてきたはずなのに、彼女を捕まえたと思ったはずなのに、最後のどんでん返しは、逃げられないとわかって読む最悪の結末。

    sacra(というか八...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月16日

    私もさくらの嘘に翻弄されながら読み切りました…。なんというか、嘘がうまいというか、相手が嘘を言っているのだと思わせてしまうような巧妙な言い口ですね、しかも、物語の最後の最後まで。そして、ほとんどの人がそのペースに乗せられ、本当は正しかった自分のほうが悪かったのであるといつの間にか錯覚させられてしまう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    ある意味では湊かなえさんのようなイヤミスっぽいお話。

    こういうさらりと嘘をついてしまう(というより嘘の自覚もないのかも?)人はいるよな、と共感は覚えつつなるべくなら関わりたくない存在。
    八重子がずっと欲しがっていたのは才能なのかもしれませんが、嘘で塗り固めて立ち回り結局周りの人間を惹きつけてしまう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月26日

    いや、怖いね。ここまでじゃないけどこういう女子いるよ、いる。凡人は近寄っちゃいけないし仕返ししようと思ってもいけない。もし出くわしたら逃げる、避ける。これしかないと思うわ。しかし終わり方が怖い……。

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    Posted by ブクログ 2017年08月02日

    失踪したイラストレーターのさくらをめぐって、いろんな人間が絡み合う物語。インタビュー形式で関係者に語らせていくのがなかなか面白い。ドロドロな人間関係は結構好きなので全体的には面白く読ませてもらった。
    ただ、終わり方は意外とあっけない。こんなもんかーという感じ。

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    Posted by ブクログ 2018年12月20日

    面白かった。
    こーゆー人がいると、ホント、正直者がバカを見る感じで…
    善人はつい、最後に天罰が下る結末を予想するけど…
    そーではないのがスゴイ。。

    読後感は良くないけど、引き込まれたーーー

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年03月10日

    一般文芸を知らない、コバルトやオレンジ文庫の青木先生のファンが読むと、絶対につまらないです。最後まで読んでも意味分からない、で終わります。そういう意味では青木先生ファンにはあえてお勧めしません。
    完全に一般文芸ジャンルの本です。しかも、一人の女性について数人がインタビュー形式の一人称で語り、「一番知...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月19日

    美人は得だなぁと思いました。
    これで八重子がデブスだったらどうなってたんだろう。
    あと美人で男に困らない八重子がそこまで名声が欲しかった理由がわからん。病気なのかな?

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