川上徹也のレビュー一覧
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尼崎に実在する小林書店の店主小林由美子さんの実話と、出版取次会社の新入社員の成長物語(こちらはフィクション)が合体した作品です。
小林さんの実際にあったエピソードを生かすように物語が描かれているためか、すごく真っ直ぐで読みやすいお話でした。(こちゃこちゃした伏線とかサイドストーリー的なものとかはないので)
本離れが進む時代に、小林さんが小さな書店さんを続けるためにどんな苦労や工夫をしたか、商売をする上で本当に大切なものは何であるか…いろいろと気づきや学びがありました。
また、本好きあるあるの場面も多くて、うんうん、そうそう…と頷きながら楽しく読みました。
ノンフィクションとしてなら☆4で -
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試し読み
Posted by ブクログ
ストーリーマーケティングについての本
先日読んだファンクラブマーケティングと合わせて
とても勉強になった1冊。
類似品や同等品が増え、
どんな商品もある程度の品質が保証され
情報が溢れる時代。
顧客が心から欲しいものを見つけにくい今
仕掛けによって、ニーズを喚起する必要がある。
今まで企業は価格と品質、広告で差別化を図り
他社と勝負をしてきたいたけど、
勝負の仕方(商品ディテールの伝え方)を変え
顧客の心を動かさないといけないのだなあ、と。
メーカー(企業の)、販売員の、販売商品の
それぞれのストーリーを確立し、ファンを作る。
サラリーマンの自分でもできることを模索したい。 -
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仕事はストーリーで動かそう
著:川上徹也
ストーリーを上手に使えば、仕事をすべてうまくいく。営業力、交渉力、企画力、プレゼン力、コミュニケーション力など、色々な分野で可能である。
本書では、仕事やビジネスの色々な場面でどのようなにストーリーを使えばいいかをやさしく解説している。構成は以下の3章から成っている。
①なぜ、今仕事にストーリーなのか?:理論編
②こんなストーリーが人の心をつかんだ:実例編
③で、具体的にどうすればいいの?:実践編
正論をロジックの綻びなく述べる。
正しいものの、これだけでは、モノゴトは動かない。
感情や人の気持ちを動かして初めて行動は起こる。そしてその感情を大き -
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自分マーケティング―― 一点突破で「その他大勢」から抜け出す
著:川上 徹也
まず何か「一点突破」で旗を揚げ、その一点で周囲から認知してもらおう。自分が本当にやりたいことは、そこから広げていけばいい。そして、「自分の商品価値」をさらに高める行動に移る。正攻法というより、「奇襲」の手引きである。しかもかっこいい方法ではなく、泥くさい方法ばかりが紹介されている。
本書の構成は以下の5章から成る。
①なぜ、あなたに「自分マーケティング」が必要なのか?
②自分の商品価値を知っていますか?
③なぜ、あの人は「一点突破」できたのか?
④あなたが「一点突破」する方法
⑤あなたの価値を高める「三種の神器 -
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人の心を動かす強い文章を書きたい。そのためには、どうしたらよいか。具体事例をもとに、わかりやすく説明されていた。
これをもとに、実際に文章を書いてみるのがすごく大事だと思う。
印象に残ったこと
・ファクト=事実。伝えたいポイント。
メリット=ファクトから得られる一般的によいこと。
ベネフィット=ファクトから得られる受けてのハッピー。
文章で1番大切なのは、相手のハッピー。
・受け手に、自分と関係があると思ってもらうこと。まずは、タイトル、見出しで相手の心を掴む。
1ターゲットを絞る。2問いかけ3言い切り4具体的な数字5心からお願い
・ストーリーを入れる。何かが欠落している主人公が、目標に -
Posted by ブクログ
キャッチコピーを作るための教科書みたいな本!
言葉の使い方によって、こんなに伝わり方って違うんやって思わされたあ。
そして、スマホの画面上でついついクリックしてしまうネットニュースとか広告など、身近なところにこういう技術が実際に使われてるなって改めて感じた。
また、ほとんどの本のタイトルにもこの手法が使われていることがわかって、まんまと引っかかってた。
わかりやすい例で言うと、ハーバード大学の人気教授の○○とか、スタンフォード式○○とかってタイトルのついた本はついつい手に取ってしまっている。
こういうアイデアが求められた時に、パッと閃けるようになっておきたい。