川上徹也のレビュー一覧
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本屋さんのお話と思って読み始め、本屋さんのお話ではあったけど、働き方や生き方に対する考え方を変えてくれる本だった。
由美子さんや由美子さんの旦那さんのように大好きなものや大切なものを守りたいし、人を大切にしたいなって思った。
楽しい仕事を探すんじゃなくて、今の仕事に楽しさを見出そう。仕事をお金や目先の損得で考えず、よりよく生きることにつなげよう。
20代の今とこれからを前向きにさせてくれるそんな本でした!
とりあえず皆さん、中古も含めて本を買うなら本屋さんで!
ネットで買うのは簡単だけど、そうじゃなくて、仲良しの店員さんとかお気に入りのお店とか、人や場所を大切にするために買う場所も選んでいきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレトイレットペーパーの芯もまとまれば売れる=夏休みの工作用に。
商品をかえずに、ウリを変える。
デロンギヒーターは、寝室用のヒーターであることをウリにした。
ブラックサンダーは、一目で義理チョコとわかるチョコレートをウリにした。
エンタメ要素というウリ。ダムカレー、すいぞくパン。
カテゴリーを変える。カップ麺はアメリカではもともとなかったため、スープの一種として売り出した。
名前を変える。乾燥しらたきを、イタリアでZENパスタとして売り出した。
明太子は、たらの卵ではなく、博多スパイシーキャビアとして売った。
オイシックスの野菜に付ける名前はオリジナルなもの。トロなす、ピーチかぶ、満月イモ、など。
小ねじプライヤーは、ネジザウルスと名前を変えたら売れた。
鼻セレブはもともとモイスチャーティシュだった。
営業時間を変える
ユニクロ1号店は、早朝オープンにしたら開店前に行列ができて、お客さんに牛乳とあんパンを配った。
朝7時に開いている書店、朝キャバ、六本木の青山ブックセンターは深夜まで営業していた。台湾の誠品書店は24時間営業にしたところ、デートスポットになった。
ドーナッツショップは、セントラルキッチンに店舗を作り、できたてを提供する、という趣旨で、深夜0時開店にした。
24時間営業のジム、居酒屋。畳会社は24時間営業にして、飲食店からの注文が増えた。
時間を限定することで売る=高級食パンの店。週一回しか営業していない。週一のメニューを出す。
ドミノピザは、30分で届ける、をウリにした。
タートルタクシーは、ゆっくり走ることをスリにした。
日本旅行の、主婦向け企画「仇討ちツアー4時間の家出」主婦が夜遊びで仇討ちをするツアー。
ヤドカリ系カレー=昼間の店舗を使ってカレーだけを出すお店。
季節を変える。
夏こそ鍋、夏こそスキー場、など。
p73 -
Posted by ブクログ
イチゴを一粒1000円で売る方法とは?
と聞かれて以外とあっさりした答えだと思いましたが、結局、人の心理的な面が作用している。シンプルであることは大切なことだと思う。
コロナ禍の巣ごもり消費で広かったプチ贅沢。カルピスやカップヌードルの様な身近な商品を上品にしたり、また、体メンテナンスと言うことで、高級なドライヤーやシャワーヘッドが流行る。
一方で昭和時代のレトロなポットが売れる。
改めて物の価値というのは、時代や環境により左右されるものだと思う。当たり前の考え方を払拭することで物の価値はいくらでも変化する。技術革新も大切かもしれませんが、眼の前の商品やモノの本来の姿を見極めることも大切だなと実感。