川上徹也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今の時代に一番必要だと思っている〝重要なあるモノ〟――物語――について。
モノ消費に関しては、ネットショッピングの普及で実店舗の存在価値が失われた事は言わずもがな。
著者は“ストーリーブランディング”という言葉を提言する。
「何かの体験をする=コト消費」ではない。
体験型コト消費を狙っても、なかなかうまくいかない。単発消費に留まってしまうため。
大切なのは「コト」と「モノ」を結ぶこと。
そしてお客さんと深い関係をむすんでいく(リピーターか?)「物語(ストーリー)」が必要と説く。
それを「モノガタリ消費」と呼称。
一種のブランディングか。
読んでいて、目に見えない体験だけでは人は金を落とさない -
Posted by ブクログ
年末、宝塚の中山寺にお墓参りに行った帰りに、尼崎に住む息子の下宿に立ち寄った。大通りに面した駐車場に車をとめ、息子の下宿に向かう道すがら小さな本屋さんがある。その書店の店主、小林由美子さんのエピソードをまとめたものが本書だ。その小林書店の一面は本書がずらりと並んでいる。
ノンフィクションである由美子さんのエピソードの間に、フィクションである本の取次会社の新人社員の成長譚が差し挟まれる。ノンフィクションのエピソードは心打ち、痛快でもある。エピソードを引き出すノンフィクション部分も面白かった。
町の本屋さんが成り立っていた頃を知っている。本好きは、本屋さんで本を買わないといけないな。 -
Posted by ブクログ
ただ売るだけでは売れない時代。
その商品の、制作サイドしか知らないストーリーを伝えたほうが、売れるという話。
確かに客がそのストーリーに感動したら商品が魅力的に映るだろうけど、逆にストーリーを発信していない良い商品もたくさんあるはず。ストーリーに騙されて高い商品を買わされるってのもなぁ、、、
☆物語を使う7大メリット
・興味を持ってもらえる
・感情移入してもらえる
・記憶に残る
・オンリーワンになれる
・失敗を語ることでより深い共感を得る
・イメージを共有できる
・口コミをしたくなる
☆デメリット
・理性に訴えた方が効果が高い場合もある
・物語は食わず嫌いされる可能性もある。
・肝心の商品 -
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