川上徹也のレビュー一覧
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ネタバレ◆手に取ったきっかけ
特に仕事において、伝えるではなく、伝わることが大切だと気付かされた経験から、帯にあるように自分の言葉がないからではないかと思い購入。
◆学んだこと
まずは語彙をふやす。→筆者はノートを活用。私は本を読む以前からしておりましたがスマホのメモアプリを使って、興味を持ったフレーズなど心に留め置こうと思いました。
そして、そのフレーズの一部分を抽象化(アレンジ)して、自分の言葉を作る。→留め置いたメモを時々見直して分析、抽象化する。
→「あなたの言葉」を作る7つの切り口とあって、
・体験を語る
・比喩を使い、たとえ話をする
・教訓風のフレーズを作る (〜制する者は〜を制す、たかが〜されど〜なと)
・勝手に新定義する(〇〇は××だ)
は自身でもやってみたい
糸井重里さんのコラムでの表現、そこにいちごはあるか?は自分の木に花を咲かせるためのヒントとして、納得の比喩でした。
せっかく育てた木に花を咲かせて、更には実を結ぶ。そしてまた新たな種を作る(広げる)。
→(かなり抽象的な感想ではありますが)おいしい果実を実らせるために努力しようと感じました。
◆総合評価
ノートの取り方のテクニックについては特段参考にならなかったこと、自分の軸を作ることで幹を太くして言葉の枝葉を広げるという2章は流れ的には必要だとは感じるものの、筆者のエピソードについては個人的には響かなかった。 -
Posted by ブクログ
◯三井高利
日本に老舗が多い。200年。65%が日本にある
故きをたずねて新しきを知る→古い事例を抽象化する能力
・番傘のシェアリングシステム、
→ロゴマーク、顧客満足、シェアリング、
現代にはアイカサ
◯蔦谷重三郎(プロデューサー)
大田南畝:狂歌、和歌のバロディ
喜多川歌麿、東洲斎写楽
二つのものを組み合わせてヒットをうんだ
◯前田正(浦の右)とし:薬売り
先用後利:利益は後、信用を売っていた
◯下村彦右衛門正啓
先義後利:人としての正しい道をきちんと全うして商売を励めば利益は自ずとついてくる。
◯豊島屋十右兵衛
酒を原価で売る
→酒樽を売る、大量に買って安く、下り酒という今まであまり飲まれなかった酒を売る、女性が飲める白酒を期間限定で売る
→鴻池新右衛門、使用人が怒って、酒樽を灰に入れたするとにごり酒が澄んだ色になる、そこから清酒がうまれた。
◯伊能忠敬
19歳年下に師事する
→常識を覆す、そんなこと考えない