川上徹也のレビュー一覧

  • 物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方

    Posted by ブクログ

    売れる本には理由があるんだな、と感じた。
    全体の構成や説明の順番が素晴らしく、すんなりと頭に入る。
    具体例などの分量も多過ぎず、くどくない。
    既存の理論などを引き合いに出すことで、筆者の理論がより深みのあるものに感じられる。
    「ストーリーブランディング」の理論自体も勿論面白かったが、話の組み立て方がとても勉強になった。

    0
    2015年04月01日
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目5箇所。これからは、ニーズをつくり出すものです、本当のニーズのない生活者に、「あ、こういうものが欲しかったんだ」と気づいてもらわなければならない、そのためには、ストーリーがあった方が断然有利です。かといって、注意してほしいのは、ビジネスにおけるストーリーはフィクションであってはならない、という点です、いくら黄金律にそっていても、とってつけたようなフィクションだと、逆効果になってしまうことが多いのです。「効率がいいということは無駄がないということ。でも無駄がないということは、伸びしろがない、とも言えます」。はっきり言います、「お客様第一主義」とミッションや経営理念に書いてある会社やお店は、かなりヤバイです、それは本当の本当に本音ですか? あなた自身や社員、家族よりもお客さんの方が大切なのですか? ・「ストーリー」を見つけるための10のヒント ①正直になる・誠実である②オープンである③お客さんがストーリーに参加できる余地を残す④約束以上のことをする⑤既存市場を敵にまわす⑥商品そのものを売らない⑦精神的な満足を売る⑧希少性をつくる⑨自分が欲しい商品を売る⑩ぶっちゃける

    0
    2015年01月12日
  • 読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座

    Posted by ブクログ

    これからだが、かなり良かった。例文が多くわかりやすい。ただもう手垢がついているような作法も多く、通用するかどうかはそれこそこれからになりそう。あと誤字がちょいちょいあって萎えた。でも総じて素晴らしい本だと思う。

    0
    2015年01月11日
  • 読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座

    Posted by ブクログ

    文章力がないのは、
    センスがないからだと思ってませんか。たった3時間読むだけでいいんです。

    相手にとってメリットではなく、ベネフィットを届ける。
    個人個人に刺さる言葉を届けることが大切。

    社内でもとてもよく相手の気持ちをくみ取り、ベネフィットを届けられるライターさんがいるので、盗ませてもらう。

    何度か繰り返し読むことが重要な本。体にしみこませる。
    企画書を書く上でも、相手のベネフィットを言語化することから始まるので、重宝する。

    0
    2015年08月14日
  • 物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方

    Posted by ブクログ

    ■「物語」を使う7大メリット
    ①興味を持ってもらえる
    ②感情移入してもらえる
    ③記憶に残る
    ④オンリーワンになれる
    ⑤失敗を語ることでより深い共感を得る
    ⑥イメージを共有できる
    ⑦口コミをしたくなる
    ■「ストーリーの黄金律」
    ①何かが欠落している又は欠落させられた主人公が
    ②何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標やゴールに向かって
    ③数多くの葛藤,障害,敵対するものを乗り越えていく
    ■ストーリーブランディングの「3本の矢」
    ①志
    ②独自化のポイント
     ・ファーストワン ・ナンバーワン ・オンリーワン
    ③魅力的なエピソード 
    ■ラブストーリー戦略
    ①物を売るな,物語を売れ!
    ②おもしろそう,と思わせる
    ③五感すべてに訴えかけよ
    ④お客さんと親密になり,一緒に行動せよ
    ⑤自分をさらけ出せ
    ⑥ミステリアスな要素を残せ
    ⑦期待値を1%でも上回り続けよ

    0
    2014年12月27日
  • 物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方

    Posted by ブクログ

    おもしろい!
    あまり関係ない業界で生息してる私ですが非常に共感できました。
    黄金のストーリー発見して、自分を売り込みます!

    0
    2014年11月10日
  • 読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座

    Posted by ブクログ

    「伝え方が9割」とパックンの「ツカむ!話術」を足して二乗したような本。
    つまり良書ということです。

    ここにもアリストテレスの三原則ロゴス・パトス・エトスが。

    スピーチでも文章でも相手を動かす力の強度は、ロゴス(論理)×パトス(情熱)×エトス(信頼)の乗算で導かれる。

    わが県、わが県のみならずアアアア~、高齢化社会ィィアハアアア~
    って言ってた号泣会見の県議は、
    ロゴス0×パトス(のようなもの)100×信頼0だから、イコール強度0。

    やっぱり3要素バランスとれてないと伝わらないのである。

    が、相手を笑わせる力は満点。

    0
    2014年07月03日
  • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック

    Posted by ブクログ

    これは、キャッチコピー書くのに困ったときは、買う本。とりあえずまだいいから買えへんけど。
    もし買ったときは永久保存版にするー!o(^▽^)o

    0
    2013年08月03日
  • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック

    Posted by ブクログ

    【決してランキング上位には来ない、使える本】

    この1週間、仕事の関連で、コピーやメッセージ、文章作法の本を集中して読んだ。

    その最後に読んでこの本は、決してランキング上位に食い込むような派手さは無いが、初心者にとって役に立つ本でした。

    奥付を見ると、2年間で8刷りと、実は結構売れています。

    リファレンス的に、机の上に置いて、コピーに悩んだら、パラパラめくって、コピー作りを補完できそう。

    0
    2013年03月17日
  • いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング

    Posted by ブクログ

    これからはストーリー戦略ではなく、ラブストーリー戦略。顧客と恋に落ちるための7つの魔法を紹介してくれる。
    ときにミステリアスな部分を残すはプライベートでも苦手な部分だがw、全部わかってしまうと人はつまらなくなってしまう。更には期待値をあげすぎると少しでも下回ったとき、マイナスに働くから、会社の(自分の)キャパ、得意なことで、わずかに期待値を上まわることが継続してゆくためにはだいじ。なにより自分に魔法をかけるということだから、自分本位でできるし。せっかくならモテたいぢゃないか!と思わせてくれる本。

    0
    2012年12月15日
  • キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック

    Posted by ブクログ

    素晴らしい

    教師として、言葉にはこだわりたい。生徒の心に火をつけたい、そう思ったときに出会った。


    とても分かりやすく、良い本だ。

    0
    2012年11月11日
  • 星ヶ岡のチンパンジー 無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つたったひとつの戦略

    Posted by ブクログ

    やっとの思いで夢だった食堂を始めたものの、大手レストランとの競争の中で騙されて失敗し、一度はあきらめかけたけど、大切なことに気づいてやり直し、成功するという気持ちいいストーリーでした。

    「レストラン」という言葉には、「元気を回復させる」という意味があるので、小さな食堂だけどレストランと名付けたあたりがクライマックスの感動的なくだりでした。

    小さなお店や会社は大きなところと同じ土俵で勝負しても勝ち目がないということを教えてくれるビジネス書です。

    価格で勝負しても勝ち目がないということは当たり前のように日々思いますが、品質でも勝負すべきではないということが、当たり前のようで目からうろこが落ちたような気持ちでした。

    では何で勝負するか、この本では「ストーリー・ブランディング」と呼ぶ、以下のことと教えてくれました。

    志

    差別化

    エピソード

    のそれぞれのストーリーをリンクさせる。

    私の理解では、

    自分の店で、誰にどのような幸せを提供するのかを明確に定義して、それにこだわった取組みを継続する。
    そしてそこにノンフィクションのストーリーを付加する。

    ということです。

    もっと簡単に言うと、本の中にもあったのですが、

    「ぼくの店にしかできないことをすればいい」です。

    0
    2012年06月11日
  • 自分の言葉で語る技術

    Posted by ブクログ

    最近インプットばかりでアウトプットがおざなりになってきたので準備運動がてら読んでみた。

    児童書コーナーに置いてある作文の書き方の本より解りやすく、実践にうつしやすいので、子供に読ますとよい。(学生時代に読みたかったと悔しがる大人もいると思うw)

    メールや、手紙が定型文になっているなぁと感じてる人にもヒントが満載でコツを見つけやすい。

    0
    2012年01月14日
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

    Posted by ブクログ

    売れ続けるためには満足の上をいく心に響く何かを提供しつづけなければならない。
    しかし、それを価格、品質で実現するのはかなり難しい。「サービス」だって限界が
    ある。まして広告ではそれをつくりだすことは至難の業。そこで注目されているのが
    ストーリー。

    これからニーズはつくりだすもの。本当のニーズのない生活者に「あ、こういうものが
    欲しかったんだ」と気付いてもらわなければならない。そのためにはストーリーが
    あったほうが断然有利。

    価格の土俵ではなく価値の土俵で勝負する。他でやっていないことをすることで
    価値を生み出す。

    情報発信が容易になった
    リスペクトされる会社が求められている
    超高齢化社会に突入する

    人の心を動かすストーリー、共感してもらえるような志や経営理念

    ストーリーの黄金律
    ・何かが欠落または欠落されられた主人公が
    ・何としてもやりとげようとする遠く険しい目標やゴールに向かって
    ・数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えていく

    奇跡のリンゴ、木村秋則さん
    落ちないリンゴ
    旭山動物園

    カキ氷屋埜庵
    養豚農家みやじ豚
    ビーサン屋げんぺい
    面白法人カヤック
     まず理念をかかげ、その理念に合うようなエピソードを積み重ねていくことでブランディング



    志のストーリー、ブランド化のストーリー、エピソードのストーリー
    崖っぷちは最大のチャンス!
    フロー現象、フロー状態

    小さいことを積み重ねていくことがとんでもないところへいくたった一つの道

    実現させたい願望
    絶対にやりたくないこと
    おかれた状況(強み、弱み)

    エコジョイ
    花畑牧場 みんな(食べる人、つくる人、地域の人)を幸せにする

    絞る
    見せ方を変える
    宣言する

    正直、誠実になる
    オープンである
    お客様がストーリーに参加できる余地を残す
    約束以上のことをする
    既存市場を敵にまわす
    商品そのものをうらない
    精神的な満足を売る
    希少性をつくる
    自分が欲しい商品を売る
    ぶっちゃける

    マイナスをプラスに変える 北海道十勝「スノーフィールドカフェ」
    裏側を見せる マック☆アドベンチャー、干場弓子氏の社長ブログ
    体験を売る キッザニア
    時間帯を変える 早朝英会話スクール、六本木青山ブックセンター
    お客様に教える、コミュニティーを作る パン教室、ケーキ、おつまみ
    ワイワイ話す場を提供するだけでもいい。
    人が集まってくれば、自然と仕事や商売につながる

    エンターテイメントを売る サウスウエスト航空、トレールダストステーキハウス

    あえて売らない ネッツトヨタ南国
    社長をブランディング 久米繊維工業
    手紙やニュースレターを送る

    ストーリーは常に変化していかなければならない

    0
    2011年11月09日
  • 自分の言葉で語る技術

    Posted by ブクログ

    ■コトバ
    1.敏腕マネージャーになったつもりで自分という商品を語れ。
    2.大切なのは何を体験したかではなく、そこから何を発見し、自分の言葉でどう表現するかということである。
    3.常に一言で説明できようにする。
    4.相手を取材するつもりで聞く。
    5.あなたがすべきことは、商品の説明ではなく、商品を手に入れたときにどんな未来が待っているのかイメージをお客さんに共有してもらうことです。商品の情報を売らずにお客さんが使うときの未来のストーリーを語る。

    0
    2011年09月19日
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

    Posted by ブクログ

    世の中の人々に認知されるために情報発信を行う上で、信頼性は必須。行動を喚起させるには「共感」も大切なキーワードになろうかと思います。

    0
    2011年08月27日
  • 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

    Posted by ブクログ

    ★自分をマーケティングし、ストーリーブランディングする。
    ★見失ってはならないもの
    ⇒志 と ストーリー(人の感情を揺さぶるエピソード)

    0
    2011年06月11日
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ストーリー戦略」という言葉を知ったのは3ヶ月前くらだいだけど、この本から入れて良かった気がする。具体的で、分りやすく、事例もちょうど良い気が。
    これをしたら、商売・仕事自体が変わりそう。なんでこの仕事をしているのか、どうなりたいのか、ものすごく明確になって、人生が変わると思いました。
    さっそく今日、ストーリーを探すことに。

    事例が多い(長い)ので、ストーリー化の理念、ノウハウ自体はシンプルで短いものなんだろうな。
    「黄金ステップ」には、ゴールの瞬間はいらないのかな?

    【やってみる】「志」発見/3本の矢の法則 書き出し
    【変わりそうな事】仕事の目的が変わりそう。そうしたら、生き方も変わるだろうな


    自分にとってのツボ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
    "×広告が効かなくなった→ ○普通で当たり前の広告が効きにくくなった

    「お客様第一主義」はヤバい。本当に本音か?建前のミッションでは誰の心も動かない。
    「奉仕と感謝の心で」…手あかにまみれた言葉では動かない。

    【ハリウッドでの黄金ステップ③】
    ①欠落した・欠落させられて、問題を持つ主人公が
    ②何としてもやり遂げたい目標やゴールを見つけ
    ②試行錯誤、葛藤障害、敵対… を乗り越えていく(→ゴールする?)

    【「志」発見】
    ①A.仕事で実現させたい願望 + B.仕事で絶対やりたくないこと をリスト化
    ②店の「強み」と「弱み」を徹底的に書き出す
    ③「強み」に「社会に役立つこと(意義)」を組み合わせる
     →「強み×社会的意義=自分の欲望やエゴ(+役に立つ何か)」→エゴを引いて残ったのが「役立つ何か」
    ④志をスローガン化。それを書いた旗が大空にひらめく様をイメージ。目立っているか(ありきたりでないか、共感を得られるか)"

    0
    2011年04月07日
  • 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

    Posted by ブクログ

    20代後半に突入し、これからのキャリアをどう積んでいくか悩んでいたが解決の糸口が見えた。まずは自分自身の「原石」を大きくしていこうと思う。

    0
    2011年03月02日
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

    Posted by ブクログ

    日本はサービスもよく、マーケットとして成熟しているために、簡単にはモノが売れなくなっていることに皆が気づいている。でも、どうしたらいいのかわからない。ストーリーブランディング…本書を読んで感じたのは、モノが溢れてる日本では、ココロが足りないのかな~本当のココロを感じられるストーリーを望んでいるように感じました。ワクワクをありがとうと言いたくなる内容で一気に読めました。

    0
    2010年10月12日